All posts by 富山 恵梨香
世界初「サステナブルデータセンターモデル」国内最大規模アクアポニックスが新潟に誕生
「アクアポニックス農法」をご存知だろうか。魚と植物を同時に育てる次世代の循環型農業といわれ
つながりと共助の経済。生協に学ぶ、シェアリングエコノミーの本質
日本全国に約3,000万人の会員を抱える生活協同組合、通称「生協」。生協は、消費者一人ひと
仏教国タイのアップサイクル。廃棄プラスチックから作る僧侶の袈裟
世界的に環境汚染問題として注目されているプラスチックゴミ。いま、世界各国でプラスチックゴミ
いま、地球が燃えている。アマゾンの森林火災をリアルタイムで確認できる地図「Global Forest Watch」
SNSのタイムラインが、アマゾンの森林火災の写真と「#PrayforAmazonia (ア
大切なのは、良い「問い」。『大学生CSVビジネスアイデアコンテスト』で見えた、答えなき時代に求められる考え方
あらゆる社会課題が山積している昨今、企業には課題の原因を作り出すのではなく課題を解決する主
「地域から社会を変えよう」社会起業家が語る、長野県門前町が若者を惹きつける理由
長野県の由緒あるお寺、善光寺。善光寺まで続く善光寺表参道と呼ばれる道のりには、リノベーショ
料理で社会は変えられる。食品ロスを使った料理バトルが伝えたかったこと
「フードロスは年間643万トンに上ると言われている。これは国連世界食糧計画(WFP)が1年
新しい時代を迎えよう。アートで社会問題を見つめ直すライブペイントイベント「VANART」が原宿で開催!
環境問題、貧困、人種差別、ジェンダー問題――。 「社会課題」。そう聞くと、自分とは関係のな
エゴシステムからエコシステムへ。“環境とビジネスの新しい関係”を考えるイベント「530 conference 2019」で見えた新時代のトレンド
人類が今の生活を続けると、2030年までに地球2個分以上の資源が必要だと言われている。 私
自分の幸せが、社会の幸せになる。ベトナムのピザ屋に学ぶサステナビリティの本質
ベトナム、ホーチミンで都市型農業(アーバンファーム)を手がけるレストランがあるという。最近
「女性の美しさ」に革命を起こす。ダヴの#ShowUsプロジェクトに参加したフォトジャーナリストが考える本当の美しさとは?
ふと、電車の中で周りを見渡す。目に映るのは、脱毛エステの中吊り広告の中で完璧なポージングを
アーティストの秘密基地、中条アートロケーション《場》から学ぶ“自分らしさ”を見つけるヒントとは?
多様性という言葉が重要視され、これまであったようなわかりやすい正解がなくなった。働き方も変
環境破壊の行く末にある食事とは?残酷な未来を味わえる、絶滅体験レストランで見たもの
もし、食材の生き物たちが絶滅してしまったら。もし、自分が出したゴミがどこかで生き物たちを殺
“ほんもの”と出会える場所。埼玉県越谷の「はかり屋」が追及するモダン×伝統なエシカルのあり方とは?
埼玉県越谷市。江戸時代、日光街道と奥州街道の3番目の宿場町として栄えた越谷宿は、かつてモノ
【SB2019Tokyoレポ#2】個から衆がつくる助け合いのカタチ。シェアエコがうむ、サステナブルな事業のあり方とは
2019年3月6日、7日の2日間にわたり開催された 『サステナブル・ブランド国際会議201
【SB2019Tokyoレポ#1】「未来へのビジョンを持つ」グッドライフを実現するために私たち消費者はどう変わるべきか
2019年3月6日、7日の2日間にわたり開催された 『サステナブル・ブランド国際会議201