Category Archives: ニュース

芸術作品を“聴こう”。名画の世界に音で誘う「Sound of a Masterpiece」

7点の名画を音で再現する多感覚プロジェクトが、ドルビーと英国王立盲人協会(RNIB)により始動。ドルビーの空間音響技術で、すべての人に新たな形の芸術体験を提供します。

小さな並木や孤樹を、地図で見える化。効果的な植樹のヒントに

「陸上で最大の生物種の宝庫」と表されることもある、森林。日本では国土の3分の2を占める森林

夏は白く、冬は黒く。気温で色が変わる「気候適応型」塗料

気温で変色する塗料が開発されました。夏は白くなり熱を反射し、冬は黒くなり熱を吸収することで省エネを実現。都市の温暖化対策やエネルギー削減も期待されています。

「ボール禁止」の看板を、バスケットゴールに。外遊び促進で子どものウェルビーイングを守る英国のキャンペーン

街中にある「ボール遊び禁止」の看板が、「ボール遊びをもっと」に書き換えられ、バスケットゴールになってしまいました。これはイタズラではなく、子どもたちが外で運動し健康に過ごせることを目指した、NGOによる企画です。その背景には、子どもたちの運動不足がありました。

洗濯機は“長持ち度”で選ぶ?フランスで、家電の「耐久性ラベル」導入

フランスで導入された「耐久性指標」により、洗濯機などの家電製品に耐久性が表示され、消費者は製品の寿命や修理可能性を簡単に確認できるようになります。この取り組みは、長寿命製品への需要を促進し、企業にとっても新たな競争の要因となります。

開発ではなく、自然保護での復興を。LA火災後の土地を“コミュニティの財産”に変えたNPO

大規模火災後の土地をNPOが取得し、自然保護と地域再生を目指すカリフォルニア州アルタデナ。高級住宅化を防ぎ、防災と環境保全を両立させる新たな復興モデルとして関心を集めています。

Image via DEMAIN

街中の「昨日」のパンを集めて売る、パリのベーカリー「DEMAIN‐明日‐」

フランスではパンの廃棄が深刻な問題となっています。そんな中、パリでは売れ残りのパンを活用し、手頃な価格で提供するベーカリーが登場しました。

日本の気候変動、どうなる?気象庁が全国・都道府県別の最新予測を公表

2025年3月、気象庁が日本の気候変動についての最新予測を公表しました。初回の2020年から複数箇所を更新。近年の猛暑や大雨が気候変動の影響であること、対策が進まなければ100年に1度の猛暑が100年に99回になるなどの可能性が示されたのです。

イギリスの学生

イギリス、「自然史」を中学の卒業試験科目に導入。学びの場を教室から森へ

新たな試験科目が、イギリスの学生たちを教室から森へと誘うこととなりました。イギリス政府が2025年3月21日、同国内の中等教育修了資格の一つであるGCSE(General Certificate of Secondary Education)の科目として、「自然史(Natural History)」の導入を発表したのです。

e waste

「それ、ウチなら資源にできます」企業間で余剰電子部品を再利用する、英国のマッチングサービス

電子機器の過剰生産や電子廃棄物の増加が問題視される中、企業間で余剰部品を売買する「部品再配分」が注目されています。不要な在庫を必要な企業に受け渡すことで、廃棄削減とコスト回収の両立を目指します。

屋外看板をそのまま遊具に。洗剤広告が子どもたちに伝える、外遊びの楽しさ

子どもの「外遊び」の大切さを訴求すべく、イスタンブールでは洗剤ブランドが「Out Of Home」キャンペーンを実施。広告を遊具に変え、屋外でのどろんこ遊びができるようにしました。

持ち家でも、賃貸でもない。バルセロナで広がる協同組合住宅とは?

家賃高騰が深刻なバルセロナで所有権を持たずに利用する「使用権付き住宅共同組合」が注目されています。住宅の個人所有はできないため、不動産の投資対象化を防ぎ、家賃を抑えることができる住宅モデルです。

ブリュッセルが描く、10分都市構想。“移動のしやすさ”を可視化するデータがカギに

ベルギーのブリュッセル市が「15分都市」を超える「10分都市」の構想を発表しました。データを駆使して街をデザインするアプローチに注目が集まります。

電力を自給する、Lenovoのソーラーパネル付きPC

外出先でパソコンの充電がなくなりそうな時、太陽光で発電できたら……そんな想像をLenovoが実現しました。太陽光パネル付きのパソコンですが、厚さ15ミリ・重さ1.22キロと軽量型なのです。販売は未定ですが、電力を自給できる暮らしが近づいていることが分かります。

中国で注目の「家交換」旅行。観光地巡りから、暮らしを味わう旅へ

中国の若者の間で、コストを抑えつつ現地の生活を体験できる新しい旅行スタイル「ハウススワッピング」が流行しています。その背景には、旅に関する根本的な価値観の変化がありました。

ボロボロのパンツが干されている

「そうだ、パンツを土に埋めよう」スイス全土に広がった、市民による土壌調査

1,000枚のパンツを使って土壌の健康状態を調査するプロジェクトが、スイス全土で実施されました。市民が自らデータを収集し、科学に貢献する「シチズンサイエンス(市民科学)」の好例です。