Tag Archives: アジア

新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム

新興国で気づく、「自分」という価値。新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム―E4Gレポート

新興国で活躍するベンチャー企業と夢中になって仕事をしてみたい、自分の力を試してみたい、観光

Lumir K

必要なのは食用油だけ。途上国の暗がりを照らす効率的なLEDランプ

韓国のルミール社は、電気のない地域でも、誰もが安全で効率的に明かりをとることができるランプ、ルミール・Kを開発しました。これは少量の油で効率的にLEDランプを駆動させるというもの。どんなタイプの料理油でも使用可能で、5mlのオイルにつき1時間使用が可能だそうです。

クラフティビズム

大量消費に替わるクラフティビズム。草木染めから見直すファッションとの付き合い方

普段どれくらいの服が着回されているだろうか。安価でデザインが豊富なファストファッションブラ

クックパッドと男子中高生が考える、料理の未来。ジェンダー平等に取り組むコラボ企画

日本の男性が日常の家事に費やす時間は1日あたり25分。クックパッドと静岡の男子校の生徒30名が料理をしながらジェンダー平等について考えるイベントに参加して来ました!

透明なスピーカー

「使い捨ては終わらせよう」スウェーデン発の“透明なスピーカー”

スウェーデン発の「透明なスピーカー」が日本に上陸!次々と新たなテクノロジー機器が登場する中、つい使い捨てしがちな消費社会を終わらせる画期的なスピーカーです。

クリスマス

【まとめ】クリスマスをサステナブルに過ごすアイデア9選

気候変動に対する関心が急激に上がった2019年。今年は、いつもよりちょっぴりサステナブル&エシカルにクリスマスを過ごす方法をまとめています。

フラワーサイクリスト・河島春佳さん

廃棄予定の花に新たな価値を与えるフラワーサイクリスト河島春佳

まだ捨てなくていいのに、捨てられてしまっているものがある──そう聞いたとき多くの人が一番に

自分らしさの追求が、社会の持続可能性につながる。「Ecological Memes」が提示する、生き方のヒント

気候危機や海洋プラスチック汚染、フードロスなど、あらゆる社会課題が深刻化するなか、最近では

視覚障がい者をサポート

マイクロソフト、視覚障碍者の生活を便利にする無料アプリ「Seeing AI」の日本語対応開始

マイクロソフトが、視覚障碍者向けの無料アプリ「Seeing AI」の日本語対応をスタートさせました。アプリ内で、文字の読み上げ、画像・色・明るさなどの識別をこなし、視覚障碍者の自立した生活をサポートします。

Hubud

バリ発、世界中のデジタルノマドが集まるコワーキングスペース「Hubud」

以前に比べて、居場所を自由に選択して働ける機会が増えてきた。米国の63%の企業はリモートワ

Futures Design Basic Courseの様子

【学生レポ】デンマーク発、サステナビリティを「概念」から「行動」につなぐデザイン思考WS

筆者自身、「エシカルファッション」に関心が強く、今年思い切って1年間休学した学生だ。 ファ

矢内原充志展・会場の様子

伝わる「コミュニケーション」を再考する。ファッション、医療、広告の第一人者が語る問題解決の本質

「いま必要なコミュニケーションとエデュケーション(教育)」をテーマに、横浜市・BankART SILKで開催されたトークイベントでは、ファッションデザイナーの矢内原充志氏、医師の武部貴則氏、コミュニケーションコンサルタントの伊藤剛氏が集い、それぞれの観点から話を展開した。

ダイアログ・イン・ザ・ダークが作る、分断のない世界。暗闇の中で“見た”ものとは

「人は視覚がなくなると、五感以上の感覚を呼び戻す」。そんなダイアログ・イン・ザ・ダークを体験できる日本で初めての大人向けとなる暗闇の常設会場が11月22日、東京・三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアにオープンしました。

Best Beer Japan CEO ピーター・ロゼンバーグさん

樽のシェアでコストもCO2も削減。クラフトビール業界の救世主「レン樽」

日本発のビール樽シェアリングサービスのレン樽。樽の輸送にかかるコストと環境負荷を減らす新たなサービスが登場。

KAKEAI

データと科学の力で上司と部下の掛け合いをサポートする「KAKEAI」

近年、日本では労働人口の減少や働き方の多様化などの背景から、人事領域をテクノロジーで変革す

豊島美術館

環境とアートと地方創生。瀬戸内の島々で学んだ、私たちが日常で見えていなかったものーE4Gレポート

瀬戸内国際芸術祭が開催されるアートで有名な島々。しかし、その裏には悪質な業者に産業廃棄物が不法投棄され、今もまだ解決していない「豊島事件」があることをご存知でしょうか。豊島と男木島へのツアーレポートです。