Tag Archives: サーキュラーエコノミー

CERES

地球に恋しよう。メルボルンで40年続く環境教育パーク“CERES”の物語

豊かな自然が広がるオーストラリア。いまは大都市となったメルボルンで、地域の生態系や歴史を引き継いでいくためのハブが作られました。40年以上にわたって地域の人々から愛される「CERES」をレポートします。

BONEARTH CIRCULARCOMMUNITY

捨てられる食器から生まれた「肥料」を起点に。楽しみながら「食」を考えるコミュニティ

世界初の、捨てられる食器から生まれた肥料「BONEARTH(ボナース)」。そんなリサイクル肥料を開発した老舗洋食器メーカーのNIKKOが、食に関する新たなコミュニティを発足しました!

使わなくなったおもちゃ、捨てないで!モノの思い出を引き継ぐ、ロンドンの「おさがりハブ」訪問記

飽きられたらすぐに捨てられてしまうおもちゃ。おさがりの機会が減ってきた現在、それを地域で循環させようと立ち上がった店舗がロンドンにあります。現地を訪れた様子をレポートします!

シェアウィーク2023

【11/10~17開催】『シェアウィーク2023』〜持続可能な共生社会の未来を考える1週間〜

【11/10~17開催『シェアウィーク2023』】今年も、政府・自治体・企業・NPOなど様々な分野のリーダーが集うシェアリングエコノミーの祭典が開催されます。記事内のクーポンコードも要チェック!

海洋汚染の問題

【10/30開催】サーキュラーエコノミーとブルーエコノミー。事業と海洋、循環の接点を探る

サーキュラーエコノミー専門プラットフォーム @cehub_jp が開催するイベント。10月30日は、「サーキュラーエコノミーとブルーエコノミー」というテーマで開催します!

森の中で横になる女性

死んだら森の一部になる「循環葬®」人生の新たなエンディングを提案するスタートアップに密着

「自分の人生の終え方として、選びたいエンディングない」そんな考えから大阪で生まれたのは、遺骨を森の中に埋葬して自然に還す「循環葬」でした。「お墓はいらない」と考える人への新しい選択肢です。

ロンドンで注目される、食品廃棄グラノーラ。実際に買って食べてみた!

料理をしていると、どうしても残ってしまう野菜や果物の皮や芯。普段どのようにしていますか?ロンドンでは、そうした食品の廃棄されてしまう部分を使ってできたグラノーラが販売されています。

【全4回】サーキュラービジネスデザイン実践講座 〜サーキュラーエコノミー×デザイン思考を身につける〜

これらのサーキュラーデザイン教育における共同実践の一環として、11月13日(月)から12月4日(月)にかけて全4回の「サーキュラービジネスデザイン実践講座 サーキュラーエコノミー×デザイン思考を身につける」を開催します。

英虞湾E4G

伊勢志摩・英虞湾の里海から、人と自然の共生とよりよい巡りを考える「サーキュラー・ツーリズム」

【10/28〜10/29 国内ツアー開催!】IDEAS FOR GOODが開催する、社会をもっとよくする体験プログラム「Experience for Good」。2023年の舞台は三重県・伊勢志摩です!人が関わることで循環がまわり始める里海で、よりよい巡りを考えるサーキュラーな旅に参加してみませんか?

ヘッドフォン

オランダ発、廃棄を出さないヘッドフォンのサブスクモデル「Headphone as a Service」

音楽を聴く用のヘッドフォンをサブスクで使うという発想、それが「ヘッドフォン・アズ・ア・サービス」です。オランダの「使った分だけ支払う・修理が簡単・永久保証」サービスを紹介します。

crQlr-Awards 2023

循環型経済をデザインするグローバル賞「crQlr Awards(サーキュラー・アワード)2023」募集開始

循環経済をデザインするプロジェクトやアイデアを募集するグローバル・アワード「crQlr Awards(サーキュラー・アワード)2023」。応募受付期間は、9月19日から11月10日までです!

【10/3開催】環境負荷の計測から始める、創造的なビジネスデザイン:ライフサイクルアセスメント(LCA)の専門家・実践者と探求する

【10/3開催】製品やサービスの環境インパクトの評価に使われる「ライフサイクルアセスメント(LCA)」をテーマに、その意義や実践事例について専門家や実践者をお招きしてお話しいただく座談会を開催します!

サーキュラー建築のイメージ

【9/25開催】サーキュラー建築の可能性を考える〜Circular X〜

【9/29(金)】サーキュラーエコノミー専門プラットフォームCircular Economy Hubがお届けするイベント「Circular X」。2023年9月のテーマは、「サーキュラー建築の可能性を考える」です!

杉浦シェフ

東京・二子玉川のフレンチレストラン「naturam」シェフが渡仏をきっかけに考えた、日本の食材の活かし方【FOOD MADE GOOD #20】

「日本人にしか作れないフランス料理を追及していこう」。フランスで修行したシェフが気づいた、日本人シェフとしての強みとは?

循環経済への移行に向けて日本とオランダが学び合えること。日蘭交流プログラムレポート【後編】

オランダ大使館が主催する気候変動・循環経済の推進を目的とする日蘭交流プログラムの一環で今年6月に開催されたオランダ視察ツアーに帯同してきました。今回はその様子をお伝えします!(前編)

循環経済への移行に向けて日本とオランダが学び合えること。日蘭交流プログラムレポート【前編】

IDEAS FOR GOODでは、オランダ大使館が主催する気候変動・循環経済の推進を目的とする日蘭交流プログラムの一環で今年6月に開催されたオランダ視察ツアーに帯同してきました。今回はその様子(前編)をお伝えします。