Tag Archives: デザイン

【イベントレポ】再エネシフトを後押しする「動機づくり」とは? UXを高める行動変容のデザイン
再エネシフトを後押しする『動機づくり』とは? ゲストは、自然エネルギー100%の電気を提供しているハチドリ電力の代表を務める小野悠希さん。エコフレンドリーなアクションの広げ方を探っていくイベントの開催レポートです。

生徒が校舎をデザイン?「子どもの夢を叶える」学校、マドリードに誕生
「壁はいらない!」「宇宙船みたいな感じがいい!」子どもたちの素朴な希望を叶えた学校が、スペインに誕生しました。学校の中に散りばめられた遊び心あふれる仕組み、そしてこの建築デザインの背景にある教育理念にも迫ります。

【5/11開催済】気候危機時代に愛されるブランドを作るには?Z世代とのクリエイティブな共創のヒント
クリエイティビティで気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」。今回のイベントテーマは「UXを高める行動変容のデザイン」。再エネ切り替えというアクションを促す体験価値のデザインを伺います。

認知症になっても一緒の想い出を。「二人でつくる」やさしいお菓子作りキットができるまで
「患者と介護者という関係ではなく、また祖母と一緒に共同作業がしたい」介護者の経験を知り、認知症の人から見える世界に向き合ったロンドンの美大生が、製作したお菓子作りの道具とは?背景にある想いにインタビューで迫りました。

【4/26開催済】再エネシフトを後押しする「動機づくり」とは? UXを高める行動変容のデザイン
クリエイティビティで気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」。今回のイベントテーマは「UXを高める行動変容のデザイン」。再エネ切り替えというアクションを促す体験価値のデザインを伺います。

「このイラストは人間が描きました」AI時代の新たな認証マークを考える
AIの発展が著しいなか、人間が作った文章、音楽、動画などに専用のマークを付けることを促すプロジェクトが始まりました。人間がオリジナリティを発揮して新しいものを生み出すよう、背中を押しています。

カクテルは、化学実験だ。ロンドンの奇想天外なバーで感じた食の未来
ロンドンのとあるバーでは、常識を覆す方法でカクテルの材料となる素材を生み出し、お客さんを楽しませています。オーナーがバーの設立に込めた想いと、実際のバーの様子を現地からレポートします。

CO2排出量表示はヒトの行動を変えるか?コミュニケーションを再設計する
【イベントレポ】「CO2排出量表示は消費行動をどう変える? データを活用したナッジとコミュニケーションデザイン」世界中のユニークなコミュニケーションの実践方法をご紹介します!

食品寿命を伸ばす?タマネギの皮から生まれた代替プラパッケージ
タマネギの皮からできた代替プラスチックパッケージ・HUID。タマネギの皮には、抗菌成分や抗酸化物質が含まれており、食品の鮮度を保つのに役立ってくれます。

もし校舎がミュージアムだったら?米国に誕生した、五感とデザイン哲学が融合する小学校
「四角い箱に、四角い教室。その空間は、私たちが望んでいるものなのか?」アメリカ・ペンシルバニア州には、校舎一体がミュージアムになったような小中学校があります。

環境負荷を下げ、社会を公平にするデジタル通貨とは?英テック「Nano」が開く、新たな金融の可能性
デジタル通貨の取引の環境負荷は意外と大きい?でも、デジタル通貨は実は公平な社会をつくるのに役立つ?新たな金融のかたちを提唱し、注目を集めるイギリスのテック企業に活動の背景や今後の展望を聞きました。

【3/15開催済】気候危機にガラスは何ができるのか?-素材から考えるクリエイティブ・サーキュラリティ-
クリエイティビティで気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」。今回のイベントテーマはアート思考で生み出す循環型ビジネスです

思わずリサイクルしたくなる、世界のナッジ事例5選
「思わずラベルを剥がしたくなる」「自然に分別したくなる」そんなナッジをつかった、リサイクルを促進する世界のアイデアをご紹介します。

オーストラリア発、先住民との「寿命格差」を埋めるファッションブランド
オーストラリア・メルボルンの街を歩いていると、若者たちが赤・黒・黄色の原色ファッションを身に纏っているのを見かけることがあります。そのファッション、実は先住民の人々への敬意を示すものだったのです。

【イベントレポ】デジタルサステナビリティをどう実現するか?事例で学ぶ、創造力【Be Climate Creative!】
「デジタルとサステナブルで気候危機に立ち向かうには?」気候危機をクリエイティブに解決するClimate Creative。実現したい未来に向けた、世界中のユニークなコミュニケーションの実践方法をご紹介します!

飲んだら剥いて、さようなら。水に溶けてごみを無くすピールオフボトル
飲んだら剥いて、さようなら。ジュースのボトルをじゃがいもで作り、分解して食べられるようにした製品が登場しました。ごみの処分が、少し楽しくなりそうです。