Tag Archives: 株式会社ボーダレス・ジャパン

Ready to Bloomのメンバーと

「ここに生まれて良かった」と誰もが思える世界に。ルワンダのエンジニアを育てるZ世代社会起業家の挑戦

たまたま生まれた場所で、人生の選択が限られてしまう──そんな世界を、ルワンダと日本をつなぐビジネスで変えようとするZ世代の起業家、西郡琴音さんにお話を伺いました。

ボーダレス・ジャパン代表の田口一成さん

ボーダレス・ジャパン田口氏に聞く。「手数料0%」クラウドファンディングの狙いとは?

ボーダレス・ジャパンが手数料0円の寄付型クラウドファンディング事業「レスキュー」を開始する。困っている人を助けたい、動物を救いたい、気候変動を解決したい、といったソーシャルグットな案件のみに絞り、プロジェクト実行者が負担する手数料を0%とし、誰もが簡単に立ち上げられるクラウドファンディングを目指す。募集方式はAll-in方式のみで、目標金額を達成しなかった場合でも、期間内に集まった支援金はすべて実行者のもとに届けられる。なぜ今回、ボーダレス・ジャパンはクラウドファンディング事業を始めることにしたのか。そして、なぜ手数料0%にこだわるのか。ボーダレス・ジャパン代表の田口一成さんにお話を伺った。

1枚のベビー服を、1人分のワクチンに。Haruulala Organicの「おさがりワクチンProject」

環境と社会に配慮したベビー服をプロデュースするHaruulala Organicが古着の回収プロジェクトを始めました。回収されたベビー服の販売利益は、世界の子どもへワクチンとして送られます。

作り手は日本の難民。横浜で誕生したエシカルパソコン「ZERO PC」

最近、「エシカル」という言葉を耳にすることが増えた。エシカルファッションやエシカルジュエリ

Sunday Morning Factory

子どもたちが努力次第で夢を叶えられる社会を。バングラディシュの児童労働問題に挑むベビー服「Sunday Morning Factory」

バングラデシュの子供たちの貧困問題解決を目指して、Sunday Morning Factoryがベビー服ブランドを立ち上げました。現地の工場の様子から、ベビー服につまったこだわりまでを取材し、紹介しています。

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「誰もが世界を変えられる」ソーシャルビジネスの第一人者たちが投げかけた3つのメッセージ

2006年ノーベル平和賞受賞のムハマド・ユヌス氏を始め、ソーシャルビジネスの第一線で活躍する方々が力強いメッセージを送った「ソーシャル・ビジネス・フォーラム2019」。全体を通して筆者が感じ取ったメッセージは、「課題をどう捉えるかが重要」「課題を解決するようにビジネスをデザインする」「できるかできないかではなく、『やるかやらないか』」の3つです。

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【11/20開催】ソーシャルビジネスの第一人者が集結!一歩踏み出すヒントを得る6時間

11月20日(水)、東京・日本橋でソーシャル・ビジネス・フォーラム2019が開催される。経営者やリーダーを対象にした「田坂塾」を主宰する田坂広志氏、理系出身アーティストとして活躍するスプツニ子!氏、ボーダレス・ジャパンの田口一成氏や東京藝術大学デザイン科准教授のスプツニ子!氏など、ソーシャル・ビジネス分野の第一人者が集結する。社会課題に関心があり、何か一歩を踏み出したい、きっかけがほしいと思っている方におすすめのイベントだ。

【JAPANソーシャルビジネスサミット2019レポ後編】地域の金融機関にみる、日本の金融のこれから

2019年3月17日(日)、『JAPANソーシャルビジネスサミット2019』が開催され

【JAPANソーシャルビジネスサミット2019レポ前編】社会起業家が語る、グローバルとローカルから見た日本の今

2019年3月17日(日)、『JAPANソーシャルビジネスサミット2019』が開催され