Tag Archives: 都市農業

ベルリン在住のアーティストに聞く、人間と動物のちょうどいい距離感とは?【ウェルビーイング特集 #10 再生】

「私たちが動物たちの居場所を奪ってしまった。」そう話すのは、ベルリン在住のエコロジカル・アーティスト、井口奈保さん。彼女は、”Human Animal(人間としての動物)”と“GIVE SPACE(居場所を返す)”という2つの言葉を通して、「人間の動物としての役割は何か?」問いかけています。GIVE SPACEのSPACEには、フィジカル、メンタル、スピリチュアル、3つのスペースがあります。これらを少しずつ開放していくことで、他の動物と、そして人間同士が「ちょうどいい間合い」で生きていける。そのように井口さんは言います。

ファーマーズマーケット

家庭の食品ごみが農家の堆肥に。都市で始める、小さな食の循環「CSA」

食品ごみから堆肥、そして野菜へ。個人でも食の循環に取り組めるユニークな仕組みを作ったのが、100%天然成分で生分解性のサトウキビストローの販売を行う株式会社4Natureと、東京・表参道で行われる「青山ファーマーズマーケット」の企画・運営を行うファーマーズマーケット株式会社です。二社は、同マーケットに出店する農国ふくわらいと連携し、家庭でできた堆肥から野菜への循環を実現する「CSA(Community Supported Agriculture、地域支援型農業)」を2021年5月に開始します。

メンタルヘルスの改善に。旧たばこ工場がヨーロッパ最大の垂直農園へ

スペインのサンタンデールに垂直庭園が誕生しました。手がけたのは、垂直庭園や都会のグリーン化を専門とする、スペイン・セビリア大学発のスタートアップ「Terapia Urbana」。庭園内には、32種類に及ぶ植物がおよそ2万株植えられています。栽培される植物は屋内でも生存できるよう、太陽光学に基づいた緻密な計算のもと選ばれたものです。

infarm

ドイツ発、店内で野菜を育てる垂直農業テック「Infarm」都内スーパーに展開

ドイツ・ベルリン発、都市型農場野菜のプラットフォームであるInfarmが、2021年から日本に展開をしています。スーパーの店内で野菜やハーブを育て、その場で売るというサービスです。対象となるスーパーは、東京都内にある紀ノ国屋インターナショナル(青山店)、Daily Table KINOKUNIYA 西荻窪駅店、サミットストア五反野店の3店舗です。

【1/13イベント開催】食のサーキュラーエコノミー~都市で食の地産地消・循環型農業をどう実現する?〜

全12回Circular Economy Plus Schoolの第2回は、1/13(水)に「食のサーキュラーエコノミー」~都市で食の地産地消・循環型農業をどう実現する?を開催します。実践者の話を交え、サーキュラー・イノベーションを形にするための産学連携のあり方や今後の可能性について議論していきます。

大学の屋上で自給自足。タイに誕生したアジア最大のオーガニック農園

タイのタマサート大学の屋上に、アジア最大の農園が誕生しました。食材はキャンパス内での食事に使われ、さらにキャンパスの食堂で出た食品ロスのコンポストも行います。

Glasir

ニューヨークで持続可能な農業を。木を模した空中栽培システム「Glasir」

イノベーションスタジオのFramlabは、農業が環境に与える負担を減らすために、空中栽培のシステムを取り入れた樹形の都市農業ソリューション「Glasir」をブルックリンに作ります。空中栽培は、従来の農業で使う土地のわずか10%で同程度の収穫量を実現できるため、広い土地を確保できない都市に向いた農法です。

地産地消の都へ。パリで世界最大の屋上農園が2020年にオープン

フランス・パリ南西部のエンターテイメント施設の上に、世界最大の屋上農園がオープンする。約1

エッフェル塔

2024年パリ五輪に向けてエッフェル塔周辺が緑豊かに再設計。持続可能な開催の象徴へ

2024年に開催されるパリオリンピック。パリは環境スチュワードシップに率先して取り組む、サ

コンポスト

ニューヨーカーにはお馴染み?ただ捨てるより、ちょっと良いことしよう。散歩ついでのお手軽コンポスティング

2017年、「過去5年分のゴミをたった1つのメイソンジャーに収めた」ニューヨーク在住の女性

ノートルダム大聖堂再建

パリの中心でパーマカルチャ―を学ぶ?ノートルダム大聖堂の「未来志向」な再建アイデア

4月15日、フランス、パリの観光名所であるノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生した。尖塔

VAC Library

本を読むだけじゃない。サーキュラーエコノミーを「体感」しながら学べる、ハノイのVAC図書館

図書館といえば、室内に所狭しと本が並ぶ様子を思い浮かべるだろう。だが、そんな一般的なイメー

ロング

アウトドア用品ブランドのパタゴニアが、ビールをつくり始めた理由

フリースやシャツ、バッグなどアウトドアで使う身の回りのものを販売するパタゴニアがビール業界

今日からあなたもプチ農家。自宅でオーガニック農業が簡単にできるドラム式ガーデニング装置

農業就業人口が減少し、同時に高齢化も進んでいる。農林水産省の調査によると、農業就業人口は2

オランダの港町に誕生した、海に浮かぶ酪農場

食料問題を身近な問題として考えたことがあるだろうか。今、世界の人口はますます増えている。人

スウェーデンに建設中の、農業とオフィスが共存した高層ビル「World Food Building」

日本では少子高齢化が問題になって久しいが、世界全体で問題になっているのはむしろ人口爆発だ。