Tag Archives: 廃棄物削減×エシカル消費
【街の声】フランス最大級の蚤の市で「宝物」に出会う人たち
フランス・アミアンの大蚤の市で出会った人たちに、古いものを愛する理由を聞いてきました。気候変動や環境汚染により、大量生産・大量消費のモデルが見直されている今、ものを大切に長く使うフランスの文化をレポートします。
「日本一サステナブルなarrowsスマホ」FCNTはなぜ作れた?開発の裏側を聞く
“日本で最もサステナブルなスマートフォンを目指して。”そんな商品が、神奈川から誕生しました。今回は、商品設計の裏側にある苦労や、エシカルな商品を作ることができた理由などに迫ります!
YouTubeで学ぶゼロウェイスト生活。初心者におすすめのチャンネル5選
YouTubeには、ゼロウェイスト(ごみゼロ)生活のヒントがたくさん。今回は、地球に配慮したゼロウェイスト生活を知ることができるチャンネルを5つ厳選しご紹介します。
世界初のサーキュラー・デパートがオランダに誕生
2022年9月、オランダ・ユトレヒトに「サーキュラーエコノミー」に特化したデパートがオープン。一体どのようなデパートなのでしょうか。
国内・海外のエシカルでサステナブルなファッションアイデア10選【2021年まとめ】
「エシカルファッション」や「サステナブルファッション」は海外だけのものではありません。IDEAS FOR GOOD編集部が、日本と海外で面白い取り組みをしている企業を10つ厳選してご紹介します!
【12/7 開催】これからの未来をどうつくる?行動につながる「100年バックキャスティング」ワークショップ
「ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会を実現する」サステナブルショップ、ecomfortHouseを運営するイーオクトと、社会を「もっと」よくする世界のアイデアマガジン、IDEAS FOR GOODが共同開催する、少人数制のオンラインイベントです。
鎌倉市、地域通貨で資源循環を目指す「まちのもったいないマーケット」を開始
鎌倉市は、地域通貨を使って資源循環を目指すマーケットを開始しました。廃棄予定のものを集めたり、販売したり、購入したり……様々な立場から活動に参加できるため、食品ロスの削減やコミュニティづくりの効果が期待されます。
産地とつながるダイレクトトレード。コーヒー生豆流通のDX「TYPICA」
山田さんが立ち上げたのが「コーヒー生豆のオンラインマーケット事業」。山田さんは生産地に直接足を運んで生産者とコミュニケーションをとり、品質確認と、生産者の取材や撮影を行います。そうして得た情報は、ティピカのWebサイトに掲載し、日本のロースターはティピカのWebサイトを通して質の高いコーヒー豆を現地の農家から直接仕入れることができます。
リサイクルを重ねた服ほど価値があがる?衣服の廃棄を減らす、これからの考え方
4月24・25日に開催された「サスティナブルファッションウィークTOKYO 2020+1」のレポート記事。まだまだ課題の多いファッション廃棄の問題の解決の緒を考えてみました。
コロナ禍でむしろ増えた“量り売り”【ドイツのバルクショップオーナーの声を聞く・後編】
日本にはまだ数が少ないバルクショップの現状について、ドイツ第二の都市ハンブルクにあるバルクショップ関係者たちに話を聞きました!今回は、オーナーたちを陰で支える社団法人「Unverpackt」の理事に取材をしています。
パッケージフリーな暮らしを模索する【ドイツのバルクショップオーナーの声を聞く・前編】
コロナ禍にも関わらず、ドイツでは2020年にオープンしたバルクショップ(量り売りのお店)が70店舗になりました。衛生観念が高まる中、バルクショップの現状について、ハンブルクにある二つの店舗に取材をしてみました!
ナイキ、靴に「第二の人生」を与えるプログラムを米国で開始
これまで以上の持続可能性が求められていることを受け、世界的なスポーツウェアブランドのナイキは、シューズに「第二の人生」を与えることで製品の寿命を延ばす新たな取り組みを発表しました。「Nike Refurbished」と呼ばれる本プログラムでは、米国内にある15の店舗で、購入から60日以内に返品されたシューズの再販売を始めます。
【1/16イベント開催】食 × サーキュラーエコノミー~都市で食の地産地消・循環型農業をどう実現する?in横浜〜
今回、横浜独自の「サーキュラーエコノミーPlus」のビジョン実現に向けて、循環型のまちづくりに欠かせない多様な主体同士のつながりの創出、移行に向けた担い手を育成することを目的として、地域の実践者らが主体となったサーキュラーエコノミー学習プログラム「Circular Economy Plus School」を企画した。
今回のフィールドワークでは、横浜市南部の金沢区を中心に活動を展開しているSDGs横浜金澤リビングラボの皆さまが活動されている場所を訪ねる。金澤リビングラボでは、廃棄予定のアマモを肥料として活用して唐辛子などの野菜を育て、地元小学生らと共に地域産品となる「金澤八味」を開発するプロジェクトを展開している。
衣服の値段ではなく、本当の環境コストが書かれたレシート
スウェーデンのメンズウェアブランドAsketが、販売する衣服に特殊なレシートをつけるキャンペーンを始めました。レシートには値段ではなく実際にかかる環境負荷を書き込むことで、責任ある買い物について考えてもらうユニークな取り組みです。
休校で余った給食をお取り寄せ。食品ロス&給食関係者を救う「うまいもんドットコム」の試み
新型コロナウイルス感染症が世界で猛威をふるう中、日本では、4月7日に史上初となる緊急事態宣
すべての家具を購入できる、コペンハーゲンのショールーム型ホテル「THE AUDO」
新生活がはじまり、新たに家具を揃えた人もいるだろう。インテリアは生活の中で長く使うものだが