Tag Archives: 脱炭素

全米初。カリフォルニア州のすべての大企業が炭素排出量を公表へ

アメリカ・カリフォルニア州で、画期的な法案が成立しました。シリコンバレーの企業も影響を受けます。【カリフォルニア州のすべての大企業が「炭素排出量」を公表へ】

ガスト 東村山市役所前店

ガスト、初の「環境配慮型店舗」を東京・東村山にオープン。CO2排出実質ゼロに

すかいらーくホールディングスが、2023年8月に東京・東村山にオープンした「ガスト 東村山市役所前店」。ここは、再エネを活用することで年間88トンものCO2を削減できる「環境配慮モデル店舗」でした。

【9/12開催】デジタル・サステナビリティの最前線。サステナブル・ウェブデザイン体験ワークショップ

サステナビリティの観点から自社のウェブサイト運営やデジタル・マーケティングについて見直すワークショップを開催します。

石井造園

CSR活動はご利益である。みどりを通じて幸せを“共有”する、石井造園の地域貢献

「まるでお賽銭を投げるように、ご利益があったらいいなと願いながら取り組む」そんなユニークな地域貢献活動を通じて国内二番目にBCorpを取得した横浜の石井造園。これからの地域にとって良い会社とは何か、を学びます。

飛行機

持続可能な航空燃料は「すでにあるが普及してない」。そのワケを考えた

世界中で脱炭素が叫ばれる今。特に環境負荷の大きいとされる航空業界では、すでにさまざまなエコ燃料の実験がされています。では、それがなぜ世界的に普及しないのか。世界経済フォーラムのコラムを見ながら考えていきます。

「測る」から始まる、環境価値創造。大崎電気×ESPの挑戦【Be Climate Creative!】

メーターは、電力だけでなく新たな価値を測る時代へ。日本における脱炭素社会の実現を後押しする、大崎電気工業株式会社とエネルギーアンドシステムプランニング株式会社の3名に話を伺いました!

富士山

循環型経済・脱炭素の最先端事例に出会う。サステナブル経営のヒントを見つける山梨ワーケーション体験記

企業がサステナビリティについて考えるのは重要。でも何から始めたらいいのかわからない──そうした悩みに応えるワーケーションのプログラムが山梨県で開催されました。実際に現地の企業を訪問して得たヒントをレポートします。

エコロジカルトランジション

いま企業に求められる「本質的な転換」とは?国立環境研究所の江守正多氏に聞く【Be Climate Creative!】

「カーボンニュートラル社会の実現はこれまでのビジネスを続けながら、どのようにCO2排出を抑えるかということではなく、ビジネスそのもののあり方をどう転換するかということです」国立環境研究所の江守さんにお話を伺いました。

「印刷とは、紙にインキをつけることではなく、人々の課題を解決すること」大川印刷インタビュー

Sponsored by メンバーズ 自然環境の危機から生物多様性の危機、食料の危機、安全

フォーラムの様子

「グローバルコモンズ」を守るために、他業界との共創をどうデザインしていくのか【Green Innovator Forum】

2050年までに千人のイノベーター育成を目指す「Green Innovator Academy」。私たちの地球=「グローバルコモンズ」を守るために必要なアクションとは?多様なセクターが集う最終イベントを取材しました!

自転車の街

自転車インフラで「サステナブル交通賞」を受賞したパリに住んで感じる、市民主体のまちづくり

2度目のサステナブル交通アワードを受賞したパリ市。自転車を普及させる取り組みや、モビリティの存続を決める市民投票など、サステナブルな交通の最新事情をお届けします。

【2/16開催済】CO2排出量表示は消費行動をどう変える? ーデータを活用したナッジとコミュニケーションデザインー

▼本イベントのレポートはこちらからご覧ください。 IDEAS FOR GOODでは、創造的

最適解はそれぞれに。長野・小布施で出会った、地域の”中”から気候変動に向き合う生き方

長野県小布施町から気候変動に向き合う。地域にあった、ここちよく持続可能な暮らしを見つめるインタビューです。

イベントアイキャッチ

【12/7開催】大川印刷× Harch「Publish a Sustainable Future:紙とデジタルから考えるサステナブルなメディア・コミュニケーションの未来」

「ソーシャルプリンティングカンパニー(社会的印刷会社)」を掲げ、ゼロカーボン印刷など「紙」

テクノロジーで持続可能な未来を創る「2040年から来た鎌倉市長」【イベントレポ】

市内唯一のごみ焼却施設を2025年に閉鎖する鎌倉市。16年間リサイクル率全国トップ3を誇る鎌倉にはどんな課題が潜んでいるのか。ゼロ・ウェイスト実現に向けた挑戦の最前線をお伝えします。

ラウンドテーブル参加者

まちづくりの識者が考える、「ゼロカーボン都市」を作る道筋【世界銀行×SCI-Japan】

2022年4月に行われた、世界銀行東京開発ラーニングセンターと一般社団法人スマートシティ・インスティテュートが主催する「カーボンニュートラルを実現し、気候変動に対応したスマートな都市になるための道筋」をテーマとしたラウンドテーブル・ディスカッションに参加しました。当日議論された内容をお届けします。