ヘルシンキ市

ヘルシンキが「最もワークライフバランスの整った都市」に選ばれたワケ

フィンランドの首都ヘルシンキが、2019年ワークライフバランスが世界で最も整った都市に選ば

着物の美しさは再び現代に溶け込んだ。アップサイクルから生まれるファッションの可能性

サーキュラーエコノミー(循環的経済)の価値観が広がりつつある昨今、「アップサイクル」の本質

ミートアップ

【9/25イベント開催】IDEAS FOR GOOD編集部×読者ミートアップを開催します!

こんにちは、IDEAS FOR GOOD編集部です。いつも記事を読んでくださり、ありがとう

コープこうべ

つながりと共助の経済。生協に学ぶ、シェアリングエコノミーの本質

日本全国に約3,000万人の会員を抱える生活協同組合、通称「生協」。生協は、消費者一人ひと

本を読む子供

アメリカの小学校が設置。いいことをするともらえるトークンで、本が買える自動販売機

カリフォルニア州にある小学校Oak Chan Elementary Schoolは、学生がゲーム感覚で楽しく本に触れる機会を増やすため、本の自動販売機を設置されました。ユニークなのは、学生は通常の自動販売機のようにお金を入れるのではなく、優れた行いや思いやりのある行動をしたときにもらえるトークンを入れることで、本をゲットできるところです。

NYスクールバス

NY、スクールバス運行ルートを最適化。遅延防止とバス運営の手間軽減へ

海外の多くの国々では9月から新学期。米国では、幼稚園(キンダーガーデン)から高校卒業までの

ロンドン地下鉄

世界初、ロンドンが地下鉄の排熱を住宅やオフィスの暖房に活用

1863年に世界に先駆けて開通したロンドン地下鉄。第二次世界大戦では防空壕の役割も果たし、

サプライチェーン

NY発、製品のサプライチェーンを世界地図に自動マッピングしてくれる「Sourcemap」

原料農家、機織工場、製造工場等…企業ですら把握しきれていなかった全サプライヤーを探し出し自動でマッピングしてくれるサービス「Sourcemap」。世界地図上で、商品ができるまでに辿ってきたルートを確認してみませんか?

さとうきびストローでまちづくり。循環型社会の実現を目指す「4Nature」

プラスチックごみの問題が深刻化するなか、世界中でプラスチック製ストローの使用を廃止する動き

ThisAblesの画像

家具をもっとインクルーシブに。障がい者の日常を変えるイケアのプロジェクト「ThisAbles」

電灯のスイッチを押す、棚の扉を開ける、ソファから立ち上がる──日常のよくあるシーンである。

地産地消の都へ。パリで世界最大の屋上農園が2020年にオープン

フランス・パリ南西部のエンターテイメント施設の上に、世界最大の屋上農園がオープンする。約1

セントラルパーク

環境に優しい都市の象徴に。ホーチミンの持続可能なセントラルパーク計画

ベトナム・ホーチミンに2020年建築開始予定の持続可能なセントラルパーク。3タイプの環境配慮型人工ツリーが、エネルギー効率を高めます。

child

「普及」から「質」へ。世界唯一の教育に特化した国際基金「GPE」の次なる挑戦

「持続可能な開発目標(SDGs)」に掲げられている4つ目の目標は「質の高い教育をすべての人

世界初のヴィーガンファンド

投資もエシカルに。ニューヨーク証券取引所に世界初「ヴィーガン」ETFが上場へ

近年、買い物をする際に、ヴィーガンを意識する動きが広まっている。気候変動への影響や動物保護

Good Morning

問題のない世界より「絶望しなくていい」世界を。GoodMorningが考える、社会をよくするクラウドファンディングとは

GoodMorningが目指すのは、問題があっても「絶望しなくていい世界」を作ること。社会問題を全て解決したいのではない、と代表の酒向さんは言います。いったいどういうことなのでしょうか?直接お話を伺ってきました。

アイキャッチ用

社会課題にアクションできる人を増やす。世界同時開催ワークショップ「Global Goals Jam」の想い

2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)やサステナビリティ(持続可能性)