Tag Archives: インクルーシブ
![B Market Builder Japan運営チーム](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2024/06/BMBJ1-600x400.jpg)
B Market Builder Japan始動。日本のB Corpムーブメントの舞台裏とこれから
2024年3月、日本でのB Corpムーブメントを推進する組織B Market Builder Japan(BMBJ)が始動しました。BMBJの始動によって何が変わるのか、日本のB Corpムーブメントはこれからどこへ向かうのか、BMBJ共同代表の溝渕さん、鳥居さんに話を伺いました。
![ダウン症のカフェ店員](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_3896_VSCO-600x400.jpg)
広がる活躍の場。ダウン症のある人々が“自分らしく”働く事例3選【世界ダウン症の日】
今日3月21日は、世界ダウン症の日。近年世界中で、ダウン症の人々の活躍の場が広がっています。今回は、その3つの事例を紹介します。
![おじいちゃん](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2024/03/IMG_3894_VSCO-1-600x400.jpg)
「役割」が生きがいに。おじいちゃんがビールのブリュワーを務めるウィーンのケア施設
「Opa and Oma(おじいちゃんとおばあちゃん)」。ウィーンには、そんな銘柄のクラフトビールがあります。作るのは、80歳を超えるシニアホームの入居者たちです。【高齢化社会×欧州事例】
![壁を触る人](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2024/02/IMG_3638_VSCOjpg-600x400.jpg)
“見る“だけが旅じゃない。リトアニアの「触って、聴く」街歩きツアー
美しい旧市街が世界遺産にも登録されるリトアニアの首都ビリニュスには、視覚障害を持つ人だからこそ楽しめる「触って、聞く」街めぐりツアーがあります。いったいどんなツアーなのでしょうか?
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2024/01/0CF3CFDA-31AF-4BBC-917D-931F3F227271-600x399.jpg)
「進む」「止まる」だけじゃない。「今何の前にいる?」を教える点字ブロック
視覚障害者にとって、目の前にある建物が何かを判断することは困難です。この課題を解決する新デザインの点字ブロックがペルーで導入されました。【棒の本数で建物を知らせる新しい点字ブロックデザイン】
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2023/06/97520AD6-C265-43FD-BFA0-69409ABB073B-600x401.jpg)
29歳、元シリア難民。ドイツの町長に就任へ
かつてシリア難民としてドイツに来たリヤン・アルシェブル氏が、オステルスハイムという町の町長に選ばれました。町の人々のインクルーシブな姿勢から、学べることがありそうです。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2023/05/33103F98-6AFF-464C-AD48-90E0B8B3E5FE-600x400.jpg)
「さわれる絵画」がヨーロッパ各地で広がる理由
絵画を立体化し、目の不自由な人が触って楽しめるようにする取り組みが広がっています。障害のない人も、いつもと違う角度で、絵画を楽しんでみてはどうでしょうか。
![Brownies&Downies外観](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2023/01/b4a5f2a89ac55482bac6b22f3495a2ab-600x401.jpg)
福祉からビジネスへ。ダウン症の人が働くカフェ「Brownies&Downies」
オランダで56店舗にまで拡大しているカフェ・チェーン「Brownies&Downies」では、ダウン症の人々がスタッフとして活躍しています。ビジネスとしても成功した同店の工夫とは?オーナーの方にお話を聞きました。
![パソコンを使用している女性の写真](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/08/5A9FEC64-2561-4D72-88DF-221DE9EC26E9-600x400.jpg)
自分の中の「ステレオタイプ」に気付こう。偏った表現を指摘する校正ツール
SNSやブログ、メール……今、多くの人々が何かしらの形で文章を書いていますが、なかには不適切だと思われるような表現が散見されます。時に「武器」にもなりうる言葉。その表現をより良くするためのツールが生まれました。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/05/b51df7d865e9057e770aba51b31a6c40-600x400.jpg)
英国で広がる「マカロン作り」の職業訓練。失業中の若者を支える仕組みとは?
若者の失業率の高さが課題となっている、英バーミンガム。社会的企業のMiss Macaroonは、マカロン作りのトレーニングを通して、失業中の若者に働く自信とスキルを身につけてもらおうとしています。
![浅川さん](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/12/525f829208d32b0cf890cfa81d81d0ed-600x400.jpg)
人の「得意」を発掘する。アートで人と社会をつなぐ「andand+」
たまたま言語の発話が難しかったり、描いた作品の良さを見つけ出してくれる人が周囲にいなかったりと理由はさまざまですが、世の中には、たとえアートを生み出す才能があったとしても、自らを「アーティスト」だと名乗ることができない人々がいます。andand+は、そんな埋もれてしまっているクリエイターの才能を発掘し、アートをデザインしてプロダクトや空間に溶け込ませ、社会と接続させる機会を生み出します。
![手話で話す先生と女の子](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/06/shutterstock_1440992648-600x400.jpg)
はじめの一歩は「気づく」こと。手話通訳者のマスク問題から考える、インクルーシブな社会のつくり方
新型コロナウイルス感染予防のため、多くの人が積極的に使用しているマスク。人々が安心して生活
![旅の途中の立ち上げスタッフたち](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2019/12/82219700_974513429602384_6853169891898294272_n-600x338.jpg)
世の中からあきらめをなくしたい──徳島発、高齢者・障がい者に特化した民宿の挑戦
旅行といえば、多くの人が息抜きに利用する定番の娯楽だ。いつもと違う場所への寝泊まり。新しい
![茅ヶ崎市美術館のインクルーシブなアート](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2019/08/thumb-600x400.jpg)
障がい者や子供、みんなの「感覚特性」をアートに。神奈川の美術館の「インクルーシブ」な展覧会
インクルーシブ教育にインクルーシブ経済、インクルーシブな○○。 SDGs(持続可能な開発目
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2018/07/shutterstock_506934394-600x400.jpg)
スウェーデン初。LGBTを歓迎するインクルーシブなスポーツスタジアムが誕生
スウェーデンの首都ストックホルムから、北に数十キロ進んだ場所にある都市ウプサラ。学生の街で