Tag Archives: サーキュラーデザイン
【サーキュラーデザインを学ぶ全3回プログラム Vol.1】サーキュラーエコノミーの本質を捉え、ビジネスデザインに活かすには?
CEプログラム第1回「サーキュラーエコノミーの本質を捉え、ビジネスデザインに活かすには?」を開催します。実践事例を参考にしながらサーキュラーデザインの戦略を理解し、既存の製品・サービスの現状分析を行うミニワークも行います!ぜひご参加ください。
【6/5開催@千駄ヶ谷】実践企業に聞く!社内で取り組むサステナブルアクション(リアルゲイト・ハーチ共催)
社内で始められるサステナブルアクションとは?コクヨ・カヤック・リアルゲイト・ハーチの4社とともに考えるトークイベントを開催します。
【現地参加レポ】Taiwan Design Weekで目にした、台湾デザインの今
昨年12月に台北で開催された「台湾デザインウィーク2023」の参加レポートをお届けします。
仏・シャンパーニュ、新ボトルを19万パターンの緑「っぽい」色で展開
フランスのシャンパーニュ・テルモンは、今年から「完璧な」ワインボトルを提供するのをやめることを決意。これまで規格外の色のボトルは選別・廃棄されていましたが、今後標準の色(グリーン)に近いボトルは全て商品化されます。
台湾のサーキュラー・ソーシャルデザインに会いに行く旅「Repair Our Futures〜つなぎ直す未来〜」
【6/13〜6/16 台湾ツアー開催!】サーキュラーデザインとソーシャルデザインを実践する10の台湾企業や団体を訪ねます。「リペア」を一つのキーワードに、実践者との出会いや参加者同士の対話を通じて、自分にとってのリペアの“目的語”を探す旅にご一緒しませんか?
【3/15開催】データを紐解き、サーキュラーな製品・サービスのあり方を描く。 LCAからはじめるビジネスデザインワークショップ
サーキュラーな製品・サービスの創出に向けて、「ライフサイクルアセスメント(LCA)」のデータを活用したデザインワークショップを開催します!
【3/13開催】「使い続けたい」を実現するものづくり 生活者の愛着を育てるコミュニケーションデザインとは?(Climate Creative Cafe.12)
クリエイティビティで気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」。今回のイベントテーマは「『拡張ステークホルダー』で考える、社会とビジネスのリデザイン」。ぜひご参加ください!
【3/7開催】サーキュラーエコノミー特化型スタートアップ創業支援プログラム「CIRCULAR STARTUP TOKYO」説明会
【3/7開催@東京・オンライン】サーキュラーエコノミー特化型スタートアップ創業支援プログラム「CIRCULAR STARTUP TOKYO」が始動するにあたり、説明会を開催します。
サーキュラーデザインのジレンマをどう乗り越える?「Circularity DECK」体験ワークショップ
【2/27開催@晴海】カードデッキを使って循環型のビジネスアイデアを創出する「Circularity DECK」体験ワークショップを開催します!
循環型経済のグローバル・アワード「crQlr Awards 2023」受賞プロジェクト発表
循環型経済をデザインするプロジェクトやアイデアを世界から募集するアワード「crQlr Awards 2023」の受賞プロジェクトが発表されました!特別賞の3点を中心に、一挙にご紹介します。
【3/31〆切】今こそ世界をリデザインする。オランダ発のWhat Design Can Doが気候危機をテーマにコンペを開催
WDCDが1月17日、IKEA Foundationとのパートナーシップのもと、気候危機をテーマとしたグローバル・デザイン・コンペティション「Redesign Everything Challenge(すべてをリデザインする挑戦)」の募集を開始しました。
【イベントレポ】サーキュラーデザイン戦略をカードで学べる「Circularity DECK」体験会
一筋縄ではいかない循環型ビジネスの実装。どうクリエイティブにサーキュラーデザインに取り組むべきか悩んでいる方に向けた、カードゲームイベントをレポートします。
【イベントレポ】循環型社会の実現に求められる視点は?広島「福山版サーキュラーエコノミー」のこれから
「バラのまち」「デニムのまち」とも称される広島県福山市。SDGs未来都市の1つとして歩み始めた同市のサーキュラーエコノミーの最前線を取材しました。
銀行が「成長しない事業」に投資?オランダのTriodos Bankが描くウェルビーイングな経済とは
世界で最もサステナブルな銀行のひとつ、オランダのトリオドス・バンクが2024年に向けた経済予想を発表。そこで最も重視されたのは、成長依存型からの脱却でした。なぜ、そしてどのように、ポスト成長経済を目指していくのでしょうか。
ごみを出し過ぎたら罰金?「捨てた分だけ払う」ごみ箱、欧州で広がる
資源循環の取り組みが広がる一方で、排出されるごみの量が劇的に減っているわけではないのが現状です。ヨーロッパでは、ごみ箱にマイクロチップを取り付けてごみの量を計測し、料金を徴収する動きが広まっています。
【12/21開催】創造的なアイデアを生み出すサーキュラーデザイン戦略カード「Circularity DECK」体験ワークショップ
サーキュラーエコノミーに関心をお持ちの方や、実際に循環型ビジネスを計画されている企業の方などを対象に、サーキュラーデザインアイデア創出ツール「Circularity DECK(サーキュラリティデッキ)」の体験ワークショップを開催します。ぜひご参加ください!