Tag Archives: ジェンダー平等

インドの女性たち

家事やケアに対価は必要か?インドの「女性への給付金制度」から考える

インドの複数の州で実施されている「女性への給付金」制度。おもに女性が担ってきた家事や家族のケアなど無償労働の価値を見直します。

生産者は全員女性。英国・サマセットのロースタリーが淹れる、公平で優しい一杯

英国のロースタリー・Girls Who Grind Coffeeが扱うのは、100%女性生産者の豆だけ。なぜ「女性限定」なのか?その裏には、労働の多くを担いながら「見えない」存在にされてきた女性たちと、気候変動という不公平な嵐がありました。一杯のコーヒーから世界を変える挑戦を取材しました。

書籍の表紙とバンクーバーの風景

悩みや揺らぎを、連帯の入り口に。女性たちの等身大を伝える書籍『「自分のかたち」のまま、これからもわたしは』

「何歳までに結婚すべき」「母親ならこうあるべき」──個人の生き方を無意識のうちに縛る“見えない鎖”を優しくときほぐしてくれるノンフィクションのエッセイを紹介します。

女性たち

平等は、当たり前を問い直すところから始まる。女性のエンパワーメント事例5選【2025年ハイライト】

今回は、2025年にIDEAS FOR GOODで紹介した記事のなかから、女性のエンパワーメントに関する事例を5つお届け。女性の権利やジェンダー不平等に切り込むアイデアを振り返ります。

腕を組んで楽しそうに歩く若者たち

”いい伝え方”って、こういうこと。社会課題に切り込む広告5選【2025年ハイライト】

世界のソーシャルグッドな取り組みをウォッチするIDEAS FOR GOODが2025年に目にした広告やキャンペーンの中から、「伝え方」の工夫が傑出していた事例を5つ厳選して紹介する記事です。

車の衝突テスト用のダミー人形

事故衝撃テスト用のダミー人形を「女性」にすると何が起こるか

自動車の安全設計は、ある致命的な前提の上に成り立ってきました。安全を検証する際の基準となるダミー人形が、成人男性の平均的な体格をモデルに作られてきたという点です。そんなギャップを埋めようとする開発が、米国運輸省道路交通安全局から発表されました。

父親にも“弱さ”を出せる場所を。LAで広がる「Dads Coffee Club」

「家族を支える存在であれ」「弱音を吐かないことが男らしさ」そんな価値観が今も父親たちを縛っていないでしょうか。
ロサンゼルスでは、子どもと一緒に集い、コーヒーを飲みながら語り合う父親たちの小さな輪が生まれています。

女性の休日 告知イメージ

「女性の休日」が社会を動かす。“ジェンダー先進国“アイスランドの運動を描く映画が公開

ジェンダー平等先進国として広く知られる北欧のアイスランド。その原動力となった女性同士の連帯による歴史的なムーブメント「女性の休日」を追ったドキュメンタリー映画が、10月25日に全国で公開されます。

「ジェンダーボンド」市場が5年で5倍超に急成長。アイスランドやJICAも発行

「金融」でジェンダー平等を。女性を支える「ジェンダーボンド」市場が5年で5倍超に急拡大しました。アイスランドの国家発行や日本のJICAの取り組みも。お金が社会を良くする力になる、その壮大な可能性とは?

感性で社会をかき混ぜる。Makaira Art&Designが仕掛けるアート展「Shifting Society」【9/29-10/5 東京開催】

株式会社マカイラが手掛けるMakaira Art&Designは、2025年9月29日より三軒茶屋でアート展「Shifting Society〜感性で、社会をかき混ぜる〜」を開催。アートを社会変革の触媒と捉え、展示や対談、トークイベントを通じて鑑賞者の感性を揺さぶり、新たな対話と問いを生み出すことを目指します。

気候危機は「誰に」重くのしかかる?エコフェミニズムが問う視点

気候変動は、誰しも平等に影響を与えるわけではありません。環境問題と、ジェンダー問題を中心とした社会の不平等とを、抑圧という切り口で繋ぎ捉え直す「エコフェミニズム」について、その基礎を学ぶべく研究者を取材しました。

シノワズリは軽薄な趣味だったのか、それとも抵抗だったのか。“怪物的な美“が問いかける、フェミニズムと植民地主義

シノワズリ──それは東洋への憧れか、女性の抑圧の投影か。NYのメトロポリタン美術館の展覧会が、フェミニズムと植民地主義の交差点を照らし出します。

“女性を縛る場”だったキッチンから、変革の声を。料理と対話でジェンダー平等を問い直す「Woman In The Kitchen」

「女性は台所にいるべき」というキャッチコピーを逆手に取った動画が公開されました。かつて女性を家に縛りつける意味を持っていた言葉は、「社会変革」の象徴へと生まれ変わるでしょうか。

「結婚は?子どもの予定は?」男性が面接で聞かれたら。オランダ企業の実験が問うジェンダー平等

オランダ企業bolは、男性社員が女性が受けがちな面接質問を体験する実験を実施。結婚や育児、容姿などの質問に戸惑う男性の姿を通じて、ジェンダー不平等の現実を映し出しました。

【2025年3月】英国で初めて、女性医師の数が男性医師を上回る。グッドニュース5選

日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなるグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!

「女性に建築はできない」を乗り越えて。ウクライナの住宅修繕ボランティアチーム

2025年2月24日、ウクライナ侵攻から3年が経ちます。未だ停戦に至らない中、国内では若者を中心としたボランティアが活躍。ジェンダーバイアスを乗り越え、時にDJの音楽をかけながら住宅の清掃・修繕に取り組んでいるのです。