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【5/30・31開催】見て、触れて、選び直す。五感で体験する「いい明日がくる展」

見て、触れて、試す。日用品の選び方を変える体験型イベント「いい明日がくる展」が六本木で開催。63社105シリーズの商品を通じ、環境や社会につながる“うれしい選択”を五感で体感できるイベントです。

都市は、気候危機時代を生き抜く「インフラ」へ。命と尊厳を守るまちづくり

都市は「生存」をかけた再設計のフェーズに入りました。パリで開催されたサミット「ChangeNOW 2026」で語られたのは、既存ストックの利用率を倍増させ、保険不能なリスクに産業同盟で立ち向かい、気候アクションを「社会正義」として実装する、構造的なまちづくりの設計図。ロンドン副市長らが提示した、都市を「生存インフラ」へと書き換えるための戦略をレポートします。

気候危機時代に“主権”を取り戻すための考え方「適応とサフィシエンシー」とは?

パリで開催されたサミット「ChangeNOW 2026」では、「適応」と「サフィシエンシー(十分性)」が命と主権を守り抜くための「生存戦略」へと位置付けられていました。暑さからシステムで命を救う保険、そして資源依存という地政学的な罠を脱し「市民の自律性」を取り戻すための設計図。気候危機の戦場で描き出すべき、新しい豊かさの最適解をレポートします。

課題の根本は、資本主義のバグではなく「仕様」だ。ティモシー・パリック氏が語る、新たな経済を築く8つの言葉

「グリーン成長」という心地よい物語を、生態経済学者のティモシー・パリック氏は「詐欺」と断じます。富の偏在と環境破壊が資本主義の仕様であると喝破し、脱成長やコンヴィヴィアリティといった、既存の経済学が無視してきた「新しい言葉」を提示。言葉を書き換え、思考の檻を壊すことで始まる未来への道筋を紐解きます。

「都市の内臓」で境界が溶ける。横浜・下水処理場のアート展で見つけた、万物が等しくある景色

洗面所で流したその水は、どこへ向かうのでしょうか。横浜・港北水再生センターで開催された個展「TOTEM ORGA(H)」を取材しました。稼働中の下水処理場を歩きながら、都市を支える水の循環と、アートが可視化する“見えない存在”について考えます。

北欧発、食ロス削減アプリ「Too Good To Go」が日本上陸。余剰を“おいしい”に変える仕組みとは

デンマーク発アプリ「Too Good To Go」が日本で記録的なスタートを切りました。日常の“おいしい選択”は、社会を変える一歩になり得るでしょうか。

アムステルダム市、人々の行動変容を促すアプリ「Shift」を公開。2050年に向けた完全循環経済への移行を加速

分別制度はあっても、修理先や借りられる場所は意外と分かりません。アムステルダム市のアプリ「Shift」は、郵便番号から地域の循環活動を可視化します。小さな選択を、都市の移行につなげる仕組みです。

観光を「数」の呪縛から解き放つ。欧州が提唱する「アンバランス・ツーリズム」の本質

「観光客が多すぎる」という現象は、実は構造的な「不均衡」の症状に過ぎないのかもしれません。欧州は今、オーバーツーリズムを「アンバランス・ツーリズム」と再定義し、データに基づき公共政策として管理する新フェーズへ移行しています。数に依存しない、持続可能な観光のあり方を探る欧州の最前線をレポートします。

建築資材の“選び方”を変える。循環型マテリアルSaaS『matinno』が本格始動

建築資材の環境評価から検索、余剰資材の再利用までを一気通貫で支援するサステナブルマテリアルSaaS「matinno」が始動しました。資材の選び方を可視化し、建築業界に循環型の仕組みを実装することを目指します。

商品の基準も価格も報酬も、市民が決める。フランスの小売ブランドが拓く消費の民主化

価格は誰が決めるのか。酪農家の危機を前に生まれた「C’est qui le patron?!」が生み出したのは、商品基準と価格を市民が投票で決める仕組み。1ユーロで参加できる組合と徹底した透明性が、生産者を支える新しい消費の形を広げてい

【10/9開催】Sustainable Media Futures 〜AI時代の新しい持続可能なメディアの形をプロトタイプするフューチャーセッション〜

AIという「巨大メディア」の登場でメディア環境は激変。効率化の一方で環境負荷や偏見再生産など課題も浮上するなか、フューチャーセッションを通じてAI時代の持続可能なメディアの形を探るイベントを開催します。

【9/17開催】PPWR規制(EU包装・包装廃棄物規則)の先にある、サーキュラービジネスの未来を構想する~オンラインイベントCircular X〜

Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2025年9月のテーマは、「PPWR規制(EU包装・包装廃棄物規則)の先にある、サーキュラービジネスの未来を構想する」です。

感性で社会をかき混ぜる。Makaira Art&Designが仕掛けるアート展「Shifting Society」【9/29-10/5 東京開催】

株式会社マカイラが手掛けるMakaira Art&Designは、2025年9月29日より三軒茶屋でアート展「Shifting Society〜感性で、社会をかき混ぜる〜」を開催。アートを社会変革の触媒と捉え、展示や対談、トークイベントを通じて鑑賞者の感性を揺さぶり、新たな対話と問いを生み出すことを目指します。

建材リユースを一手に引き受ける、英国の目利き集団「Material Index」

イギリス発のプラットフォーム「Material Index」は、建築における素材の選定を、カーボンフットプリントやリサイクル性などのデータに基づいて評価。持続可能なものづくりの鍵は「最初の一歩」に?

【8/6開催】映画でつながる、“なおす”を広げる。『リペアカフェ』オンライン上映会 〜cinemo年間ライセンス配信スタート記念〜

IDEAS FOR GOOD初のドキュメンタリー『The Repair Cafe』のcinemo配信開始を記念して、2025年8月にオンライン上映会を開催します。上映後はゲストとの対話を通じて、「なおす文化」の広がりとその可能性を一緒に考える機会をお届けします。

ミシュランから「ラディッシュ」へ。シェフの哲学が生んだ、野菜料理の新基準・ピュアプラント【持続可能なガストロノミー#13】

ベルギーのミシュラン星付きシェフ、フランク・フォル氏は、野菜を主役にした「ピュアプラント」料理を世界に広めています。その中心にある『We’re Smart® Green Guide』の哲学とは?本人に話を聞きました。