Tag Archives: ロンドン
街灯が充電スポットに変身。英シーメンスがロンドンに「電気自動車のための通り」設置へ
いま、CO2や汚染ガスを排出しないクリーンなモビリティとして、電気自動車の開発が急ピッチで
【欧州CE特集#30】サーキュラーエコノミーは、コミュニティにも恩恵をもたらす。LWARB「Circular London」に学ぶ、循環型都市への道のり
世界を代表する国際金融都市であり、890万人もの人口を抱える欧州最大の都市、英国ロンドン。
ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション、サステナブルなファッション選びのガイドを公表
ファッションとサステナビリティを両立させようとして、「どう選んだらいいの?」と悩んでしまったことはありませんか?そんな人に参考になる、サステナブルファッションを選ぶ際のガイドがロンドンで発表されました。「リセールサービスを利用する」、「レンタルサービスを利用する」、「サステナブルなブランドを選択する」、「好きなものを長く愛す」、「情報にアンテナを張る」という5つの提案とともに、具体的なおすすめサービスや参考情報が詳しく紹介されています。
【2/17開催!】欧州の最先端サーキュラーエコノミー事例をもとに考える、日本と循環型経済のこれから
欧州の最先端サーキュラーエコノミー事例をもとに考える、日本と循環型経済のこれから ~アムス
【欧州CE特集#0】欧州サーキュラーエコノミー特集、はじまります。
2019年11月。IDEAS FOR GOOD編集部は、本格的な冬の始まりに差しかかるヨー
年間8トンのCO2を吸収。ヨーロッパ最大級のグリーンウォールを備えたホテルがロンドンにオープン予定
表面積4万平方フィートの壁に植物が広がる壁は、年間約8トンものCO2を吸収するだけではなく、6トンの酸素を生成し、ビル周辺の気温を3~5度下げると予想されています。そんなグリーンウォールを備えたホテルが、2024年にロンドンにオープンします。
ロンドンのイルミネーションがクリスマスに贈る、私たちへのメッセージとは?
活気を見せるロンドンのクリスマス。その中でもひときわ賑わっているのが、流行最先端のファッシ
英国初の廃棄物ゼロレストラン「Silo」ロンドンでオープン
英ロンドンに廃棄物ゼロレストラン「サイロ」がオープン。食品ロスや包装ごみを出さないだけでなく、地元農家との直接取引や食品のコンポスト化を通して、食料の生産・消費・再生産のループを閉じたレストランを体現しています。
片手でスマホが打てる、インクルーシブなキーボード「TypeCase」
イギリスで、片手で文字が打てるスマホカバー型のキーボートが開発されました。片麻痺(半身がまひすること)やケガをしている人、視覚障がい者など、さまざまな人の助けになっていきそうです。
機内食をごみゼロに。コーヒーかすでできたトレイと海藻やバナナの葉からできた容器
英ロンドンでは、機内の使い捨てプラスチックを削減するために、コーヒーかすから食事トレイ、藻類やバナナの葉から食事の容器やフタ、ココナッツの木からカトラリー等などの再利用可能なモノをつくる取り組みが行われています。
ロンドン市民の環境活動をつなぐ。パタゴニアのポップアップカフェが登場
IDEAS FOR GOODではこれまで、海洋プラスチックをリサイクルしたプラダのバッグや
英バーガーキング、子供向けプラスチックおもちゃを廃止、リサイクル回収も開始
バーガーキングが9月から英国の全店舗でプラスチック製おもちゃを廃止。同時に古いプラスチック製おもちゃを回収して新たなものに作り替えるキャッチ―なキャンペーンも行いました。
世界初、ロンドンが地下鉄の排熱を住宅やオフィスの暖房に活用
1863年に世界に先駆けて開通したロンドン地下鉄。第二次世界大戦では防空壕の役割も果たし、
美味しくて、社会にもいい。英国発、ホームレス向けのバリスタトレーニングコース
ホームレス支援の慈善団体クライシスが出した2018年度調査によると、イギリスの路上生活者の
頑丈な消防ホースをリサイクル。ロンドンのファッションブランド「Elvis & Kresse」
近年、様々なファッションブランドが、プラスチックなどのリサイクル素材を用いたファッショング
何を食べても飲んでも社会貢献。ロンドン発、期間限定パブが「世界一エシカル」をめざす
よりよい社会をつくっていくために何かしたい、と思っても仕事や学校で忙しく、ボランティアする