Tag Archives: 北欧

オスロの人々

ノルウェーがウェルビーイング国家戦略を公表

ノルウェー政府が2021年7月末に、ウェルビーイングに関する新たな国家戦略を策定することを発表しました。GDPに変わるような、人々の暮らしの質を測ることができる指標を創り出し、国家をより良い方向へ導こうとしています。

Kalundborg Symbiosis

デンマークの小さな工業都市で50年前から育まれた「サーキュラーエコノミー」【ウェルビーイング特集 #19 循環】

デンマークにある人口1万5,000人の小さな工業都市、カルンボー。ここでは「サーキュラーエコノミー」という言葉が出てくる数十年前から資源循環が行われていました。今回は、その循環をリードする団体に取材をしています!

Nordgreen創業者たち

苦しいときこそ「Give」をする。デンマークの腕時計ブランドNordgreenの哲学

デンマーク生まれの腕時計ブランドNordgreen。同社が出したコロナ禍でのキャンペーン動画が、公開からわずか1週間で83万回再生を記録しました。創業者の二人に、この動画のテーマである「Give」の精神について聞いてみました!

レイキャビク

アイスランドの「1日7時間労働」実験。結果は?

アイスランドでは、給与を下げることなく労働時間を週40時間から週35~36時間に短縮する社会実験が行われました。生産性とサービスの質が落ちることはないのでしょうか?2021年、ついに結果報告がされました。

眠れずスマートフォン

気候変動が心配で眠れない人のためのSpotifyプレイリスト

ごみを分別をせずに捨てた、飲食店で料理を残した……「地球に悪いことをした」と自分を責めた経験はないでしょうか。スウェーデンのエネルギー会社は、そんな「エコギルト」に対する“お薬”となるプレイリストを配信しています。プレイリスト名は「Super Soothing Climate Progress Engineering Tracks」。問題提起ではなく、エネルギーや水力発電、電気自動車など、現在世界で行われている革新的な取り組みに焦点を当てています。

team

英・Wholegrain Digitalに聞く。IT企業は本当の意味でサステナブルになれるのか?【ウェルビーイング特集 #2 脱炭素】

近年注目されるIT業界のサステナブル化。今回、編集部はイギリス・ロンドンでウェブデザインを中心とした事業に取り組むWholegrain Digitalを取材しました。

空港

CO2を多く出す航空会社へ環境税を。スウェーデンの気候変動対策

私たちがたくさん乗っていた飛行機は、思っている以上に環境負荷が大きい。そこでスウェーデン政府が、温室効果ガス排出量の多い航空機を使う航空会社に対して、2021年7月から環境税をかけることを発表しました。

The Braunstein Taphouse

サーキュラー建築で廃棄物を最小限に。デンマークの「分解可能な」複合施設

建物の解体で廃棄物を出さないように建築デザインされたのが、デンマークの「The Braunstein Taphouse」です。解体後に建物の資材をリサイクルできるよう、分解可能なデザインになっています。分解可能にするため、建物はできるだけシンプルに、取り外し可能な結合部品で作成。それにより、別の場所で建物を再建築したり、部品を他のプロジェクトに再利用することができるのです。

Happiness museum外観

「幸せの国」デンマークに、幸福博物館ができた理由

2020年7月、デンマーク・コペンハーゲンにオープンしたThe Happiness Museum(幸福博物館、幸せの美術館)。地理的な観点から見た幸福度や、ウェルビーイングに関する各国政府の取り組みなど、幸せについての情報を遊び心たっぷりに展示した空間だ。来館者からも自分が幸せな理由がわかった、正確なデータをもとに、楽しめるような体験の場がデザインされている、と評価が高いので、ぜひ訪れてみてください。

Green Lahti

世界初、カーボンニュートラルを目指すフィンランドのホッケーチーム

フィンランドには、世界で初めてカーボンニュートラルなプロチームになるという目標を宣言したホッケークラブがあります。同国最高峰リーグで戦う「ラフティ・ペリカンズ(Lahti Pelicans)」です。所属は、「2021欧州グリーン首都賞」を受賞したフィンランド・ラフティ市。これまでに同賞を受賞した都市の中で最も北に位置し、人口はおよそ12万人の小さな都市です。

アウトドアで楽しく歩く友達の混成レースグループが肩に手を置いている。若い人たちが一緒に歩いている。統合と多様性のコンセプト。

【イベントレポート】Media for Good~民主主義を促進する「コンストラクティブ・ジャーナリズム」とは?~

2020年11月に行われたイベント「Media for Good~民主主義を促進する『コンストラクティブ・ジャーナリズム』とは?~」のレポート記事です。建設的な報道のあり方について、読者の皆さんと一緒に考えました。

ジャンクフード広告が野菜の画像に。健康的な食を提案する広告ブロッカー

「ジャンクフードのネット広告に誘惑されたくない」「より健康的な食生活を送りたい」と思ったら、それらの広告を表示させなくするツールである広告ブロッカーを使ってみるといいかもしれません。植物性食品のデリバリーサービスを提供するデンマークの会社「Simple Feast」は、ネット広告を野菜のGIF画像に置き換える広告ブロッカー「Junk Food Blocker」を提供しています。

Ocenbird

風力で動く世界最大級の船、スウェーデンで開発中

スウェーデンの船舶会社Wallenius Marine(ワレニウス・マリン)が、新たに貨物

Image via 3XN and GXN

カーボンポジティブな木造ホテル、デンマークに誕生

デンマークの島、ボーンホルム島に2021年夏に同国初のカーボンポジティブなホテル「GSH」が誕生します。ホテルは木造で、鉄やセメントの使用に比べてCO2の排出を削減することができます。さらに、利用した全ての材料は、将来的にリユースされるようデザインされているため、取り壊しによる廃棄物も排出しません。

コペンハーゲンの公園

異常気象による洪水から市民を守る、コペンハーゲンの「気候公園」

デンマークのコペンハーゲン市が、100年に1度の大洪水からも街を守れるようにと完成させたのが、大きな貯水池をもつ「気候公園」。住民に豊かな緑と休息の楽しみも与えてくれるこの公園は、市民の人気のスポットとなるでしょう。

人々が集まっている

【11/27, 28開催】Media for Good~民主主義を促進する「コンストラクティブ・ジャーナリズム」とは?~

2020年11月27日から11月29日までの3日間オンライン開催される、北欧発の民主主義の祭典「Democracy Festival Japan 2020」。IDEAS FOR GOODでは、コンストラクティブジャーナリズム(建設的なジャーナリズム)についてみなさんと考えるセッションをご用意しました。11月27日夜と11月28日午後の2回にわたり、少人数制のワークショップを行います。