Tag Archives: 寄付

レストランの「秘密のメニュー」で知る、労働者の不都合な真実
コロナによってQRコードからレストランのメニューにアクセスできるお店が増えましたが、外国人労働者の権利問題を訴えるカナダの団体が、これを装った「秘密のメニュー」キャンペーンを開始しました。

英国初「チャリティーの百貨店」誕生。人気のワケは?現地訪問でその秘訣に迫る
ロンドン北部に英国初の「チャリティーの百貨店」が期間限定でオープンしました。現地の様子は?そこで感じられた人々の買いものに対する価値観の変化とは?現地からレポートしています。

COP27「損失と損害」とは?意味と背景、今回の議論の結果を解説
2022年11月にエジプトで開かれたCOP27。今回は、気候変動により「損失と損害」を受けた国々への支援を目的とする基金を創設することに世界の国々が合意し、幕を閉じました。そんな重大テーマとなった「損失と損害」について解説します。

【まとめ】日本国内のウクライナ避難民を支援する方法
日本国内にいるウクライナからの避難民は、どのような支援を必要としているのでしょうか。すでに支援を始めている企業・NPOなどの取り組みを紹介します。

自転車大国デンマーク、ウクライナに「移動の足」を寄付へ
ウクライナ西部の都市リヴィウに、20万人以上が避難しに来たことで、公共交通機関などの移動手段が確保しにくくなっています。人々が日常生活をスムーズに送れるよう、自転車を寄付するプロジェクトが始まりました。

車のナンバーが消えた?ドバイで飢餓を啓発する「空のプレート」キャンペーン
ある日、ドバイの街中を走る車からナンバーが消失。一体なぜなのか。そこには、深い理由がありました。

NFTでアフリカの街づくりに貢献。日本発、国境なきデジタル支援プラットフォーム
今話題のNFTを通して、まちづくりに参画できるようになりました。プロジェクト始めたのは、株式会社「奇兵隊」。長年、寄付型クラウドファンディングサービスを展開してきた奇兵隊が新たな挑戦を続ける理由とは……?

アート=自己表現、で終わらない。作品でウクライナを支援する3人の立役者
「アート」の力で、ウクライナの危機に対してどのようなアプローチができるのでしょうか。オラファー・エリアソンなど、3人のアーティストの取り組みを紹介します。

「雨で消えるアート」がワイン名産地に登場。NFTで自然保護へ
2022年春、フランス・ボルドーの大地に、一度雨が降れば消えてしまうフレスコ画が描かれます。ですが、作品はNFTにして販売し、売上金を自然保護団体に寄付。このアート活動から、あなたは何を感じますか?

動く欧州のB Corp。ウクライナの人々に寄り添うアクション続々
ウクライナ危機を受け、ウクライナの人々を支援する動きが続々に出てきます。B corpのコミュニティや加盟企業も、動き出しています。

ウクライナの危機を前に、いまわたしたちができること
2022年2月21日、ウクライナ東部のドンバス地方にある2つの分離主義共和国を正式に承認したロシア。24日にはウクライナに対し、軍事攻撃を開始しました。いま、大きな危険に直面しているウクライナとそこに住む人々。確かなのは、できるかぎりの援助を必要としているということだ。日本にいる私たち個人、そして企業にできることはなにか、本記事でまとめていきます。

トンガ海底噴火、私たちには何ができる?募金先・支援団体まとめ
2022年1月14日に起こったトンガでの海底大噴火。本記事には、噴火と気候変動の関係や支援団体や自治体など寄付先の情報などを記載しています。

「3億人以上に飲まれている商品です」アフリカの汚染水が、世界中で販売された理由
汚染水源へしかアクセスできず、病気感染に苦しむ人々を援助するために、Action Against Hungerが行った「アフリカの水」キャンペーン。現地の汚染水をボトリングして世界中で売るという驚きの取り組みは瞬く間に話題となり、支援の輪を広げました。

「No More Red(もう赤はいらない)」ロンドンで非暴力を訴えるアーセナルの奇策
「No More Red(もう赤はいらない)」普段は「赤」をチームカラーとしている英国アーセナルが、真っ白なシャツをリリース。若者の犯罪が絶えないロンドンで、非暴力を訴えています。

タブを開くほど寄付になる、ブラウザ拡張機能「Tab for a Cause」
私たちは日々、ブラウザのタブをたくさん開いています。新しいタブを開くたびに広告が表示され、その広告収入の一部が寄付される無料の拡張機能「Tab for a Cause」を使ってみませんか?

消費期限が近い食材は、赤に。家庭からの食品ロスを防ぐスマートタグ
冷蔵庫に入れた食材が傷んでいた経験がある人は、多いのではないでしょうか。アメリカの企業が、家庭からの食品ロスを防ぐため、冷蔵庫を開けたときに消費期限が近い食材が一目でわかるスマートタグを開発しました。