Tag Archives: 廃棄物削減×サーキュラーエコノミー

Land down under

ジーンズからジーンズへ。land down underが投げかける循環ファッションの未来

「循環するジーンズ」を提供するland down under。代表の池上慶行さんは、「廃棄物をなくす」さらにいえば「廃棄物という概念をなくす」ことを念頭に、ジーンズづくりと循環の仕組みの構築に励んでいます。

オレンジ

オレンジをクリーンエネルギーに変える、セビリアの計画

セビリアは、オレンジが発酵するときに生じるメタンからクリーンエネルギーを生成する取り組みを、試験的に始めています。最初の計画では、地元の水道事業者である「Emasesa」が35トンのオレンジからクリーンエネルギーを生成し、浄水場を動かすのに使います。そしてゆくゆくは、家庭に電力を供給することも視野に入れているようです。

The Braunstein Taphouse

サーキュラー建築で廃棄物を最小限に。デンマークの「分解可能な」複合施設

建物の解体で廃棄物を出さないように建築デザインされたのが、デンマークの「The Braunstein Taphouse」です。解体後に建物の資材をリサイクルできるよう、分解可能なデザインになっています。分解可能にするため、建物はできるだけシンプルに、取り外し可能な結合部品で作成。それにより、別の場所で建物を再建築したり、部品を他のプロジェクトに再利用することができるのです。

大井さん

スラム建築を現代の建築に活かす。TAUが目指す、自然と一体化した無駄のないデザイン

現代の建築は見栄や無駄が多くなってしまっています。無駄を作ると、それは最終的にごみになってしまう。建築のスクラップビルドは、ものすごい量の廃棄物を出し、エネルギーを有し地球汚染につながっています。それを最小限に抑えることはもちろんのこと、廃棄物を利用して建築ができないか──そう話す、アトリエ「TAU」の創業者である大井雄太(おおいゆうた)さんは、スラムで用いられている建築方法を学び、現代の建築に生かしています。

プラスチックピープル

レストランから出るプラごみを価値に。ベトナムのサーキュラーエコノミー【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#06】

ここ数年で、ベトナム国内でもサーキュラーエコノミーにつながるような動きや企業が現れ始めました。Pizza 4P’sも彼らと協業を始めましたが、その道のりは平坦ではありません。ベトナム国内でサステナブルアクションに取り組む企業のリアルな現場をシェアします。

Wormenhotel

循環型都市のヒーローはミミズ!オランダの「ワームホテル」にみるサーキュラーなまちづくり

オランダ・アムステルダムのワームホテルとは、幼虫たちが地元の生ごみ、つまり有機性資源を迎え入れるコミュニティ・コンポストのこと。遊び心たっぷりな取り組みに注目です!

アイキャッチ用 廃棄ツリーのギフト

要らないクリスマスツリーがエシカルギフトに。アムステルダムに学ぶ、循環のヒント

オランダ・アムステルダムでは、1月に不要になったクリスマスツリーを粗大ごみとして回収してきましたが、2021年からは指定の回収場所にクリスマスツリーを持ってきた人を対象にエシカルギフトを手渡すキャンペーンを始めています。

【1/16イベント開催】食 × サーキュラーエコノミー~都市で食の地産地消・循環型農業をどう実現する?in横浜〜

今回、横浜独自の「サーキュラーエコノミーPlus」のビジョン実現に向けて、循環型のまちづくりに欠かせない多様な主体同士のつながりの創出、移行に向けた担い手を育成することを目的として、地域の実践者らが主体となったサーキュラーエコノミー学習プログラム「Circular Economy Plus School」を企画した。
今回のフィールドワークでは、横浜市南部の金沢区を中心に活動を展開しているSDGs横浜金澤リビングラボの皆さまが活動されている場所を訪ねる。金澤リビングラボでは、廃棄予定のアマモを肥料として活用して唐辛子などの野菜を育て、地元小学生らと共に地域産品となる「金澤八味」を開発するプロジェクトを展開している。

Hyundai

車の部品を洋服に。ヒュンダイのアップサイクル「Re:Style 2020」

韓国の大手自動車メーカーであるヒュンダイは、リサイクルされにくい自動車の素材を、ファッション製品にアップサイクルする取り組み「Re:Style 2020」を始めました。

はぐくむ湖畔_外観

対話が始まるデンマーク式コミュニティカフェ、東京・世田谷に誕生

東京都世田谷区・古い街並みの残る東松原に登場した「湖畔のカフェ」。デンマーク式の「コミュニティディナー」を提供する対話の場として、そしてエコな建築のあり方を魅せる場として、これからに期待です。

Nowa

廃スマホからジュエリーをつくるスタートアップ「Nowa」

オランダ・アムステルダムに拠点を置き、廃スマホからジュエリーを作るNowa。これまでソーシャルビジネスのマーケティングを歴任し、同じくアムステルダムのスタートアップClosing the Loopに参画中にNowaを発想し、独立しました。

Bluecity

ロッテルダムのインキュベーション施設 「BlueCity」に学ぶ、サーキュラーエコノミーの始め方

オランダ第二の都市ロッテルダムに、巨大なサーキュラーエコノミーのインキュベーションセンター「BlueCity」があります。これから新たにサーキュラーエコノミー事業を始めたいという方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

安居さんと鴨志田さん

堆肥作りは、料理作り。公共コンポストで地域を“発酵”させるサーキュラーエコノミー

食品ロスや食料自給率の低さなどの社会課題の解決策となりうるのが、国内で「資源循環」をつくることです。食品ロスを「資源」として堆肥化して活用することで生ごみを減らし、できた完熟堆肥を使って日本全体の食料自給率をあげる。そうすることで化学肥料をわざわざ輸入せずとも美味しい野菜を作り、農家の収益性を上げて国内の農業を成り立たせることができるようになります。そんな資源循環を生み出す活動を、日本のみならず世界で取り組んでいるのが、東京都の三鷹市にある鴨志田農園を営む鴨志田純さんです。

PaaS

サーキュラーエコノミーを加速させるビジネスモデル「PaaS(製品のサービス化)」とは?

これまで、環境負荷の低減にはコストがかかるという認識が持たれていた。しかし、サーキュラーエ

マクドナルドの再利用可能カップ

英マクドナルド、2021年から再利用可能なカップ導入へ

英マクドナルドが、2021年から英国内の一部の店舗で再利用可能なホットドリンク用カップを導入すると発表しました。返却されたテイクアウト用のカップは、コロナに配慮して慎重に洗浄・消毒され、再び店舗内で使われます。

テイクアウトをサステナブルに。カカオ豆の殻で作ったリターナブル容器

コロナ禍で増えた、飲食店のテイクアウトや配送サービスの際の使い捨てプラスチックごみ。イギリスのデザインスタジオは、カカオ豆の殻やパイナップルの葉を原料とする容器を開発し、プラごみが出ない仕組みを提案しています。