Tag Archives: 廃棄物削減×リサイクル

貧困と海洋プラの問題を同時に解決。ごみを出した分だけ支払う「プラスチックオフセット」

プラスチックの排出量10kgあたり6ドルを支払うと、途上国でプラスチックごみを集める貧困層の人たちの賃金になる。温室効果ガスを相殺するカーボンオフセットならぬ、「プラスチックオフセット」に取り組む人々がいます。

DelaVegaCanoLasso Plastic Museum

世界初、100%再生プラスチックで作られた美術館

スペインの首都マドリードに、再生プラで作られた美術館がオープン。10日間限定で設置され、修了後はすべてリサイクルされます。普段の生活でいかにプラスチックに囲まれているかを認識し、行動したくなる場所です。

服の廃棄

リサイクルを重ねた服ほど価値があがる?衣服の廃棄を減らす、これからの考え方

4月24・25日に開催された「サスティナブルファッションウィークTOKYO 2020+1」のレポート記事。まだまだ課題の多いファッション廃棄の問題の解決の緒を考えてみました。

てんとう虫プロジェクト

廃棄自転車を「てんとう虫図書館」に。中国のアップサイクル

中国では2014年、北京大学の在学生が起業した「ofo社」がシェアサイクルのサービスを始めたことをきっかけに、数十社の会社が一気に参入し、急速にサービスが拡大。その3年後の2017年には、合わせて約2000万台のシェアサイクルが都市に投入されたが、シェアサイクルユーザーのマナーの悪さや、業者の乱立による自転車の供給過多により、行政はシェアサイクルに対する規制の強化を余儀なくされました。今回は、「廃棄される大量のシェアサイクル」という社会問題解決に挑戦する大学教授の活動について紹介します。

mado

廃自動車の窓ガラスをアップサイクルした食器「mado」

拓南商事は手作りガラス工房の「琉球ガラス村」と協業し、廃自動車の窓ガラスを破砕・収集し、琉球ガラスの職人の手によって食器に生まれ変わらせるプロジェクト「mado」をスタートしました。

オンラインショッピング

週一配送でCO2削減。リユース梱包でごみを減らす「Olive」

オンラインショッピングで増える段ボールごみ。米スタートアップ「Olive」は、消費者がオンラインで注文した様々なブランドのアパレル商品を再利用可能な箱にまとめて、週1回配達するサービスを提供しています。

Woodpecker

コーヒー豆の殻で家を建てよう。コロンビアの農村部を救う新素材「WPC」

コロンビアの首都ボゴタにあるWoodpeckerは、身近な「廃棄素材」なコーヒー豆の殻に着目。再生プラスチックを組み合わせた木材・プラスチック複合材(WPC)を開発しました。

コルクから作られたかばん

ポルトガル発、コルクを活用した100%植物性のレザ―バッグ

株式会社コレットウェブは、ポルトガルのコルク・アクセサリー製作会社Corkor(コーカー)と正規代理店契約を締結し、12月10日よりMakuake(マクアケ)にてブリーフケース、メッセンジャーバック、ミニマリストウォレットの予約販売を開始しました。

ブラジルのマクドナルド

ごみからできた食品トレー、ブラジルのマクドナルド店舗で導入へ

ラテンアメリカ最大のフードチェーンとなるアルコス・ドラドス・ホールディングスがブラジルの20の州都にある30のマクドナルド店舗で、食品ロスや家庭ごみから作られたUBQと呼ばれる素材を使った食品トレー7,200枚を導入すると発表しました。

東京

「循環経済ビジョン2020」から紐解く、日本のサーキュラーエコノミーのこれから。経済産業省インタビュー

経済産業省は2020年5月、サーキュラーエコノミーへの移行に際して今後日本が進むべき方向性

島津さん

不要なものに価値を。旅するダンボールアーティストが伝えたいこと

映画、「旅するダンボール」に登場する、ダンボールアーティスト島津さん。島津さんが生み出すダンボール財布は、おしゃれでかっこよく、20,000円という高値で売れています。さらに、島津さんは“ダンボール財布の作り方”を教えるワークショップも開催。まさに、不要なものに価値を与えるアップサイクルです。

エコアルフ

海洋ごみを服の素材に。エコアルフのサーキュラーファッションとは

すべてのアイテムが再生素材や環境負荷の低い天然素材で作られている、スペイン生まれのファッションブランドECOALF(エコアルフ)は、自ら「サステナブルファッションをリードするブランド」と呼んでいます。エコアルフのビジョンは、「地球環境を無視した自然資源の活用をしない」こと。ミッションは、「リサイクルされていない製品と同等の品質・デザインの製品をつくる」ことで、いわゆるサステビリティとファッション性(デザイン性)の両立を図ろうとしています。

RePack

宅配ごみを減らす。ポストで返せる再利用可能な配送パッケージ

今、新型コロナウイルスの流行を受けてオンラインショッピングの需要が増えているが、便利なオンラインでの買い物だが、商品はダンボール包装やプチプチなどの緩衝材とともに届けられ、それらはやがてごみとなる場合が多い。
そんなごみを減らすべく、フィンランドに本拠を置くRePackが開発したのが、配達袋『RePack』だ。同社はこのRePackを使って、再利用可能包装サービスを提供している。同サービスの参加企業は商品をRePackに入れて顧客に郵送、顧客は商品を取り出したあと、空になったRePackを郵便ポストに投函する。そして、RePack社は送られてきた袋を清掃して、参加企業に再送するという仕組みだ。古い冷蔵庫などをリサイクルしたポリプロピレンを原料とするRePackは耐久性に優れ、20サイクル(40回の郵送)以上使用できるほか、100%リサイクル可能で、寿命が来ると新製品にアップサイクルされるため、ごみとCO2排出量を大きく削減する。

自分の古着が生まれ変わる瞬間を目撃。H&M店舗内の”見える”リサイクル工場

地球環境を守るために、ファッション業界における環境への対策が求められている中で、スウェーデンに本拠を置くアパレル大手H&Mが、ストックホルムの同社店舗内にリサイクル工場を誕生させた。顧客は、リサイクルシステム「Looop」を使用した同リサイクル工場で、古い衣服を新しいファッションアイテムにリサイクルすることができ、その工程を実際に見ることができる。
Looopのシステムでは、衣服は洗浄されて繊維に細断され、新しい糸に紡がれて新たなファッションアイテムとして生まれ変わる。サステナブルな方法で調達された、最小限の資源を追加する必要はあるが、水や化学薬品を使用しないため、環境負荷を大幅に小さくする。またH&Mは、ファッションのループを閉じる(ごみや有害物質を外に出さない)ことに取り組んでおり、Looopのシステムを通して、「古い衣服には価値があり、ごみになるべきでない」というメッセージを、顧客に対して視覚的に伝えている。

スターバックス

スターバックスが11月からFSC認証紙カップを導入。プラスチック大幅削減へ

「一杯のコーヒーを通して私たちをはぐくむ地域や地球のサステナブルな未来をつくる」そんなスロ

作り手は日本の難民。横浜で誕生したエシカルパソコン「ZERO PC」

最近、「エシカル」という言葉を耳にすることが増えた。エシカルファッションやエシカルジュエリ