Tag Archives: 日本

【第5回:8月24日開催】「サーキュラーエコノミーとファッション」オンライン学習プログラム Circular X
Circular Economy Hubが2021年4月から開催しているオンライン学習プログラム「Circular X(サーキュラーエックス)」シリーズ。第5回のテーマは「サーキュラーエコノミーとファッション」です。

【08/25開催】先進企業2社に学ぶ。サステナビリティの社内浸透を加速させる従業員体験をどうデザインする?
IDEAS FOR GOODの姉妹サイト「IDEAS FOR GOOD Business

労働搾取をなくす、ドライバーによる協同組合型の配車アプリ「Co-op Ride」
ドライバーが団結して自分たちの権利を求めたり、より多くの利益を得たりできる仕組みが誕生しました。ニューヨーク市にあるライドシェアの協同組合「The Drivers Cooperative」は、一人一人のドライバーの意思が運営に反映され、彼らがより多く稼げる仕組みを目指し、2021年5月30日にライドシェアサービス「Co-op Ride」の正式提供を開始。7月現在、3000人以上のドライバーがCo-op Rideに在籍しており、10万ドル(約1100万円)の収益を生み出しています。

「ELEMINIST」コラボ企画。都市ならではの循環生活を考える【Urban Circulars特集 #0】
「ELEMINIST」×「IDEAS FOR GOOD」のメディア横断コラボ企画!都市ならではの循環生活のありかたを考える【Urban Circulars 特集】が始まります!ぜひお楽しみに!

食品ロスゼロの「捨てないパン屋」が「働かないパン屋」になった理由
広島市内にある、捨てないパン屋「boulangerie deRien(ブーランジュエリー・ドリアン)」を営む田村陽至氏は、新型コロナ感染拡大よりも前に自身のライフスタイルを変えていました。田村氏は同年1月、お店の営業時間を短縮することを一大決心し、それまでの週6営業から週4営業に変更。そして11月下旬には、広島市内と岡山県蒜山地区での2拠点生活を始め、家族や自分の時間も大切にする働き方を実現させています。

サステナブルな買い物に必要なのは“愛着”。モノへの向き合い方を変えるブランド『lilo』
「“道具へのカンシャ”を持つことこそが、真のサステナビリティにつながると思うのです。」 昨

なぜクリエイティブな人たちは、源流域の川で遊ぶのか?川と神経の知られざる関係
源流域での『川遊び』には神経を覚醒させ、自分を本来の状態に戻す効果があるといいます。詳しく話を聞きに、神経生理学の専門家である藤本靖さんと岐阜県郡上市で水と人間の関係を探求している岡野春樹さんの元を訪ねました。

ほぼ100%地産地消。広島の『restaurant be』に学ぶ、小規模農家とレストランの関係性【FOOD MADE GOOD #9】
広島県にある、地産地消率ほぼ100パーセントのサステナブルな広島のレストラン、『restaurant be』。小規模農家とレストランのつながりから見えてくる、地産地消の可能性とは?

ナッジとデザイン思考で人間中心の政策づくりを支援する「PolicyGarage」
気候危機、エネルギー問題、少子高齢化に伴う社会保障負担の増加、地方部の過疎化、貧困や格差の

鎌倉市、地域通貨で資源循環を目指す「まちのもったいないマーケット」を開始
鎌倉市は、地域通貨を使って資源循環を目指すマーケットを開始しました。廃棄予定のものを集めたり、販売したり、購入したり……様々な立場から活動に参加できるため、食品ロスの削減やコミュニティづくりの効果が期待されます。

「捨てない社会」は実現できるのか?廃棄物の循環をつくる石坂産業に聞く【ウェルビーイング特集 #18 循環】
建築の産業廃棄物処理を行い、再資源化率98%を誇る石坂産業。同社がかかげる「捨てない社会」は実現可能なのでしょうか。「循環」と「ウェルビーイング」をテーマに石坂産業代表取締役の石坂典子氏に話を伺いました。

アートを通じて社会問題の「分からない」と向き合う【UNKNOWN DIALOGUE #1 海の問題】
世の中にはさまざまな社会問題が存在し、問題解決に向けて数多くの人々が精力的に取り組んでいる

関係性が変革の力になる。「富士見森のオフィス」に学ぶ、ゼロ・ウェイストの進め方
長野県にある複合施設「富士見森のオフィス」が、国内初となるコワーキング・シェアオフィス向けの「ゼロ・ウェイスト認証」をゼロ・ウェイスト・ジャパンと連携して開始すると6月に発表しました。今回はその経緯を聞いてきました!

人を大事に、想いをつなぐ。LUSHのリジェネラティブ・バイイング【ウェルビーイング特集 #15 再生】
ラッシュジャパンでは、2016年頃から「リジェネラティブ・バイイング」という再生型の調達活動を通じて、顧客が同社の製品を購入すればするほど環境やコミュニティが再生されていく仕組みづくりがされてきました。今回は、そんな活動に関わるお二人を取材しています!

世界最小CO2回収マシンの製作者・村木風海が考える、地球を再生させる炭素とは?【ウェルビーイング特集 #14 再生】
「火星人になりたい」――子どもの頃に抱いた夢から二酸化炭素の研究を始め、世界最小の二酸化炭素回収マシーン「ひやっしー」を発明した、現役東大生の村木風海さん。彼が思い描く“二酸化炭素と共生する未来”とは何なのか……?

漂着ごみの現状を視察する「かめおか保津川エコna川下り」
桜や紅葉の名所、京都・嵐山。ここで話題になっているのが、「かめおか保津川エコna川下り」です。保津川の環境や漂着ごみの現状を視察するツアーで、参加者と一緒に持続可能なツーリズムを考えることを目指しています。