Tag Archives: 日本
政治のジェンダーギャップ、どう埋める?女性議員向けの動画講座から考える
日本で最もジェンダーギャップが大きいとされる政治分野。この課題解決のため、日本最大級の映像制作Tipsサイト「Vook」 を運営する株式会社Vookと、女性の声が政治に届く社会を目指すWOMAN SHIFTは、女性議員向けの動画講座を開催しました。
【第14回:6月30日開催】「サーキュラーエコノミーと生物多様性」オンライン学習プログラム Circular X
Circular Economy Hubで2021年4月より開催している、オンライン学習プログラム「Circular X」。第14回のテーマは、「サーキュラーエコノミーと生物多様性」です。
日本国内で大規模な計画が進行。注目の「CCS」「CCUS」とは?
石油大手のENEOSと電力大手のJ-POWERが、CO2を回収して地中深くに閉じ込める技術「CCS」の事業化に共同で取り組むと発表。事業開始予定は2030年、国内初の本格的なCCS事業となります。
「プラごみを数日で分解できる酵素」米テキサス大学が開発
米テキサス大学オースティン校の研究者らが、機械学習モデルを使い、PETを分解する酵素の変異を予測したと発表しました。機械学習の発展ぶりに注目です。
モビリティも電気も脱炭素へ。屋根から再エネ100%を目指す「Yanekara」
「地球に住み続ける。」壮大なミッションを掲げるのは、エネルギーテック企業『Yanekara』です。屋根を起点に自然エネルギー100%の日本を目指したい、と会社を立ち上げた吉岡大地さんに、その想いを詳しく伺いました。
Makuake×米澤文雄シェフによる、サステナブルな「未来のための一皿」対談レポ
ものが溢れる時代に求められる、ものづくりや消費の在り方とは?食のサステナビリティを起点に、Makuakeの坊垣佳奈さん、料理人の米澤文雄さんと考えます。
人種差別するつもりはない。そういう人がしている無意識の「差別」とは
名前がカタカナだから、ドレッドヘアーだから……日本人と外国人を判断する基準は、非常に曖昧です。多文化社会といいますが、私たちは本当に多様性を受け入れられているのでしょうか。
抜毛症のボディポジティブモデル・Genaさんに聞く、「そのまま」の自分を受け入れるヒント
どれだけ傷ついても、自分で自分のことを傷つけてしまっても、私たちは再生していくことができる─自分で自分の体毛を抜いてしまう抜毛症の当事者で、ボディポジティブモデルのGenaさんに自分を受け入れるヒントを伺いました。
ランドーホテル、日本国内のウクライナ避難民に「住めるホテル」を提供へ
全国各地に拠点を持つ「RANDOR HOTEL(ランドーホテル)」が、日本に避難しているウクライナの方へ緊急支援のクラウドファンディングプロジェクトを公開しました!
【第13回:5月31日開催】「サーキュラーエコノミーとプラスチック」オンライン学習プログラム Circular X
2021年4月よりCircular Economy Hubで開催しているオンライン学習プログラムCircularX。第13回のテーマは、「サーキュラーエコノミーとプラスチック」です。
刑務所×サーキュラーエコノミーの可能性を考える【イベントレポ】
SDGsが掲げる「誰一人取り残さない社会」。こうした社会を目指すうえで、今回注目したのが「受刑者」です。刑務所から出た彼らがもう一度社会復帰できるように…。その鍵を握るのは、“つながり”と“循環”なのかもしれません。
使い捨て容器は、もういらない。“中身だけ”買えるサイト「fills」
最近は持ち歩く人が増えてきた、マイボトル。でも、街中で使える場所が少ないなと思ったことはありませんか?「fills」は、そんな課題を解決する”中身だけ買える”新しいウェブプラットフォームです。
障害のある方に“支援される”福祉実験ユニット、ヘラルボニーの創業者が語る「やさしさの哲学」
「障害のある方々を支援するのではなく、むしろ私たちは “支援される”側なんですよ」世に“異彩”を放ち続ける、岩手発の福祉実験ユニット、ヘラルボニーを取材しました!
廃材を新素材に変えるデザイナー、村上結輝
バナナの皮、コーヒーかす、牛乳、石膏ボード……身近な「ごみ」と向き合いながら、新素材を生み出すデザイナーの村上結輝さん。素材開発の経緯や、廃棄問題に対する想いを聞きました。
小さな食の循環を。日本発の「LFCコンポスト」がパリのごみを削減へ
2023年から生ごみの堆肥化が義務付けられているフランス。そんなフランスで、日本でお馴染みのLFCコンポストの輪がパリを中心に広がりつつあります。現地で売られているコンポストバックは、実は日本のものと製造過程に違いが。LFCコンポストは、フランス人にどのように受け入れられているのでしょうか?
NFTでアフリカの街づくりに貢献。日本発、国境なきデジタル支援プラットフォーム
今話題のNFTを通して、まちづくりに参画できるようになりました。プロジェクト始めたのは、株式会社「奇兵隊」。長年、寄付型クラウドファンディングサービスを展開してきた奇兵隊が新たな挑戦を続ける理由とは……?
