Tag Archives: カンボジア

学費は「ごみ」で支払い。環境問題を学びながらスキルを身に着けるカンボジアの学校

カンボジア「ココナッツスクール」では、子どもたちが教育を受ける機会を創出するだけでなく、環境と貧困の課題を同時に解決する取り組みをおこなっています。

カンボジア

カンボジアで感じた、仏教的コミュニティでの「生きやすさ」の正体

「自立した生活というのは、依存先を増やしていくこと」。カンボジアに3年間住んだ経験からみえた、カンボジアの「生きやすさ」の正体について考えます。

バイクに乗る男性

気候変動にどう立ち向かうのか。アジア10都市の事例を紹介

気候変動に対するアクション、欧米の事例ばかり集めていませんか?私たちが暮らすアジアからも、学べることがたくさんあります。アジアの気候変動対策の最前線を、10都市の事例からお届けします。

Eco-Soap Bank従業員とさミールさん

“捨てられるはずの石鹸”が、命を救う。「Eco-Soap Bank」が作る、三方よしの循環経済

石鹸は、高級品。そんな地域があることを、ご存じですか?Eco-Soap Bankでは、石鹸工場で廃棄されるまだ使える石鹸を女性たちの手でリサイクルし、石鹸を必要としている学校や難民キャンプに届けています。

N's base

カンボジアの社会起業家の想いをつなぐ。共同運営されるハンドメイドショップ「N’s BASE」

認定NPO法人very50とNPO法人SALASUSUによって共同運営されるハンドメイドショップ「N’s BASE」。立ち上げ段階の起業家がマーケットの競争が激しく賃料が高いシェムリアップで出店できるよう、N’s BASEでは、ソーシャルビジネスにチャレンジしたい起業家たちに対して販売場所を提供しています。「ビジネスを通じてより良い社会をつくりたい」という想いを胸にモノづくりを始めた起業家たちは、観光客不足に悩まされながらも、新型コロナに立ち向かい、夢に向かって挑戦を続けています。

ソーシャルグッドなプロダクト

海外に行けない今だから買いたい。エシカルな「ストーリー」を持った世界のアイテム

2020年7月、日本では新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)で落ち込んだ旅行需要を喚起す

集合写真

“課題先進企業”だからできること。社会起業家×楽天がテクノロジーで課題解決

「社会をよくしたい熱い想いがあるが必要なスキルを持つ人や資金が足りていない」という社会起業家と楽天社員が協働するRSA。参加した5団体が楽天との協働でどう変化したのか、そして楽天がRSAを開催するに至った経緯を取材しました。

社会課題をデザインで解決!ソーシャルデザインを学ぶ旅 in カンボジア

「国際協力にも役立つスキルを身に付けたい!」「デザインスキルを社会貢献に活かしたい!」そう

「Life Journey〜人生の旅を感じる7日間〜」 inカンボジア!“わたし”と向き合い、見つける旅

日々の生活の中で、自分自身の感覚に浸る時間が、私たちにどれだけあるだろう。ただひたすら心が

【7/2イベント開催】Social Good Talk Meetup in 天神 〜東南アジアのソーシャルグッドについて旅する編集者と語ろう!〜

〜東南アジアの最新ソーシャルグッド動向を学びながら、みんなで楽しく語り合うミートアップ!

Happy Soup Project)

「主役は楽しむ自分たち。だから子どもたちの笑顔は写さなくていい」カンボジアで見た気持ちいい社会貢献のかたち

ボランティアに参加したことがあるだろうか? 「誰かのために何かをしたい」という心は美しい。

【6/4 イベント開催!】旅する編集者が語る!東南アジア7か国の最新ソーシャルグッドトレンド取材報告会

~東南アジアのサステナブルビジネスを主導する注目のソーシャルスタートアップ10社以上をご紹

作り手と使い手の人生を応援するエシカルブランド。カンボジアにある「SALASUSU」工房ツアーレポート

以前IDEAS FOR GOODで紹介したカンボジアのエシカルブランド「SALASUSU」

アニメやプラネタリウムで社会貢献。カンボジアで活躍する日本人クリエイター「Social Compass」

アンコール・ワットで有名なカンボジア。しかし、長年の内戦で大量虐殺が起こり、国内混乱が続い

カンボジアの人気サーカス団Phare。ソーシャルビジネスの成功の秘訣はサステナビリティ

アンコール・ワットで有名なカンボジアのシェムリアップには、地元の人や観光客に大人気のサーカ

日本発「洗って読める絵本」子供たちの健康な未来をつくる手洗いを啓発

発展途上国では、現在でも毎日6000人の子ども達が感染症によってその未来を奪われている。感