Tag Archives: リユース

【2024年1月】ラッコのおかげで昆布が元気に?ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなるグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!

英国でクリスマスの「中古品」ギフトが増加。ヨーロッパ流・冬の休暇の過ごし方【欧州通信#22】
今回の欧州通信のテーマは「クリスマス」です。街中が賑やかになる一方で、広告やクリスマスマーケットにひと工夫を加えて、ホリデーシーズンをサステナブルにしようとする取り組みも見られるようです。

【2023年12月】高校生がレゴを集めて、おもちゃを買えない子たちにプレゼント。ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなるグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!

もっと気軽に、心地いい結婚式を。「古着ドレス」のレンタルで彩る、唯一無二のウェディング
クローゼットで眠り続けるドレスを、次の幸福な誰かへ。オンラインでドレスを試着・レンタルできる「muni DRESS GARAGE」に取材をしました!

「CO2フリー」なコーヒーも?ヨーロッパ現地在住者おすすめのエシカルカフェ5選【欧州通信#20】
今回の欧州通信のテーマは「エシカルなカフェ」です。カフェ文化が根付く地域も多いヨーロッパでは、各地に環境負荷の軽減や地元への貢献にこだわったお店もたくさんあります。旅の休憩に、ぜひ訪れてみてください。

家で寝て過ごすよりサステナブル?環境を楽しく守るヨーロッパのフェス【欧州通信#19】
今回の欧州通信のテーマは「サステナブルなイベント運営」です。コロナ禍を乗り越え、日本各地でもお祭りやフェスが戻りつつある今、ヨーロッパでは環境に負荷をかけない新たなイベントの在り方も注目されています。

すべての不要とすべての必要をつなげる。“循環商社”ECOMMITが描く、捨てない社会の未来像とは?
主に衣類などの資源の回収、選別、再流通、そしてトレーサビリティとデータ化までを一気通貫で行う「循環商社」ECOMMIT。「捨てない」ことが当たり前の社会を創るための取り組みについて、詳しくお話を伺いました。

「次の休みは、ごみ処理場に遊びに行かない?」
「こんなにごみ収集車を美しいと思ったのは初めて」東京・武蔵野市にあるごみ処理場を訪れて、そんな気持ちに襲われました。ごみから学び、集い、まちに溶け込み、まちにつながる場所への訪問レポートです!

使わなくなった飛沫防止対策パーテーションを、ごみにしないアイデアたち
新型コロナの分類がインフルと同じ5類に移行するにあたって、飲食店の感染予防対策も、見直しが進められています。席と席を仕切るパーテーションが使われなくなっていく中、単純に「捨てる」以外のアイデアを集めてみました!

ペットボトルのキャップと交換でローカルグッズがもらえる「循環ガチャ」横浜に登場
【3/31まで@星川駅】地域や資源の循環を楽しく体験する機会を作るため、ペットボトルキャップを入れて遊べるガチャガチャ「循環ガチャ」を制作しました!横浜市内の面白いグッズがもらえますので、ぜひ遊びにきてください!

エコ容器からキムチ漬けまで。韓国から「Less is More」な暮らしのヒント
2019年に食品ロスのリサイクル率95パーセントを達成した韓国。なるべくゴミを減らしたいと思うなら、お手本になることも多そうです。今回は、現地在住者に日々の暮らしで見つけたゼロウェイストのヒントを聞いてみました。

ノルウェーの食品ロス対策とは?現地在住者が語る、ゼロウェイストな暮らしのヒント
世界は、ごみ問題を解決するためのアイデアに溢れています。今回は、ノルウェー在住の方に「楽しくごみを減らす」暮らしのヒントを聞いてみました!

火力発電所跡地を循環工業団地に。ナカダイが描く、日本のサーキュラーエコノミーの未来
鹿児島県薩摩川内市の「サーキュラーパーク九州」構想をはじめ、日本の循環経済の未来を担う株式会社ナカダイ代表・中台澄之氏にお話をお伺いしました!

ハイテク自転車ライト「See.Sence」道路のデータ分析で英国流まちづくりに寄与へ
イギリスの企業・See.Senceが開発した小さな自転車用ライト。そのライトは、自転車に乗る人が快適に過ごせるようなまちづくりのためのデータを収集します。

読書を身近に。誰もが自由に立ち寄れる「街中の本棚」
街中の「Little Free Library(自由な小さい本棚)」にある本は、いつでも持って帰ることができます。もちろん、本を置いていくのも歓迎。世界100カ国以上に広まっている取り組みです。

クローゼットが預金口座に早変わり。30秒で服を売れる英国発アプリ「Twig」
Z世代に人気のフリマアプリの中でも、自宅のワードローブをまるごと銀行口座に変えてしまうサービスがあります。ロンドンに拠点を置く「Twig」です。Twigの強みは、なんといっても取引に要する時間の短さ。ユーザーが売りたいアイテムをTwigに登録すると、わずか30秒程度で買い取りオファーが提示されます。その価格に納得すれば即座に取引完了。一般的なフリマアプリでは買い手が決まるまで数日から1週間以上かかるなかで、Twigは、40以上の中古品販売業者とのネットワークと機械学習を用いたアルゴリズムにより、待ち時間ほぼゼロを実現しました。