Tag Archives: 子供

ナディーヌさんとロールさん

【欧州CE特集#29】古本から生まれる新しいつながり。パリ発、すべての人に学ぶ機会を与えるアプリSwapbook

芸術の都・パリ。黒いコートに赤のベレー帽と赤のストールを合わせたパリジェンヌや、グレーのス

Circular Berlinサムネイル

【欧州CE特集#17】Circular Berlinに聞く、ベルリンのサーキュラーエコノミーの今

欧州を中心に盛り上がりを見せているサーキュラーエコノミー。さまざまな企業が循環型のビジネス

左から奥井奈都美さん、永島太一郎さん

廃棄アマモを肥料に野菜を育て、小学生と商品化。横浜・金沢の地域循環型まちづくり

横浜の最南端、金沢区。八景島や金沢自然公園など豊かな海と山に囲まれており、漁業で栄えた地域

パリを自転車で走る

パリ市長、職場も買い物にも「15分でいける街」計画を発表

フランスの首都パリ。世界有数の経済都市で、人口は中心部で200万人を超える。また、世界中か

クックパッドと男子中高生が考える、料理の未来。ジェンダー平等に取り組むコラボ企画

日本の男性が日常の家事に費やす時間は1日あたり25分。クックパッドと静岡の男子校の生徒30名が料理をしながらジェンダー平等について考えるイベントに参加して来ました!

イタリアの教育

世界初。イタリアで「気候変動」を学校の必修科目へ

イタリア政府が、2020年9月から学校教育で気候変動に関する授業の必修化を発表しました。環境教育を制度上「義務」と するのは、今回のイタリアが世界初となります。

子供服の画像

Brand-newより“New to me”を。NY発、子ども服の交換プラットフォームThe Swoondle Society

子供の成長、特に乳幼児の成長はとても早く、すぐに一回り大きいサイズの洋服が必要となる。着ら

panasonic-akari

無電化地域に皆であかりを届ける。パナソニック「あかりを買って未来を照らそう」キャンペーン開始

アジア、アフリカなどの無電化地域にソーラーランタンを寄贈する活動を続けてきたパナソニックが、新しく「あかりを買って未来を照らそう」キャンペーンを実施中です。2020年1月末までの期間中、パナソニック製の照明・管球の全商品を対象に、売り上げの一部をソーラーランタン寄贈にあてます。ソーラーランタン寄贈のプロジェクトをより拡大・深化させていくことを目指しています。

ボッシュのeストローラーシステム

子どもにも安全なモビリティを。独ボッシュが開発したベビーカー向けスマート電動ドライブ

独ボッシュが、子育て世代に嬉しいベビーカー向けの電動アシストシステムを発表。電動ドライブやブレーキなどがついており、坂道や曲がり角など安全に進むことができます。

バーガーキング

英バーガーキング、子供向けプラスチックおもちゃを廃止、リサイクル回収も開始

バーガーキングが9月から英国の全店舗でプラスチック製おもちゃを廃止。同時に古いプラスチック製おもちゃを回収して新たなものに作り替えるキャッチ―なキャンペーンも行いました。

ウェルビーイングを教える学校

幸福が最優先。アメリカ・マイアミに開校した、ウェルビーイングを教える小学校

ウェルビーイングを教える小学校がアメリカ・マイアミに開校しました。生徒たちの1日は瞑想から始まり、「良い人間性」を養うための授業が行われます。

Kids Boost

お金を増やして寄付しよう。世界をより良くしたい子どもがファンドレイザーになれるプログラム

子どもたちが「世界をより良くしたい」と思ったときに、ただ寄付をするのではなくファンドレイザーとしてお金を増やして寄付ができるプログラムが、世界で注目を集めています。

ジェンダーフリー

性別に捉われない遊びを。世界初の「ジェンダーフリー」ドールが誕生

バービー人形を販売する米国マテル社が、世界初のジェンダーフリーな人形シリーズ「Creatable World」を発売しました。顔や髪形、体型、ファッションすべてにおいて性別のイメージを払拭してくれます。

世界中の若者が警鐘を鳴らす「#グローバル気候マーチ 」。若者の想いと各国の対応とは

9月23日にニューヨーク国連本部で開催された国連気候行動サミット。その日の夜、筆者の住むス

benesse-sustainable

CSRはオウンドメディアで発信する時代。ベネッセに学ぶ、ブランドを編集する技術

ベネッセのオウンドメディアサイト「サステナブルな社会へ」は、社内のソーシャルグッドな事例を取り上げ、その中にある社員の思いを浮き彫りにして伝えるサイトです。投資家だけではなく、消費者や社員を含めた様々な立場の人に会社のサステナビリティの姿勢を伝えられるCSRコミュニケーションの新しい形として、同じような取り組みが他の企業にも広がっていくことが期待されます。

ごみ箱撤去

“私はどれだけごみを出してる?” 豪メルボルンの女子高校が校内のごみ箱を撤去

オーストラリアの女子高校が9月から、校内のほとんどのごみ箱を撤去しました。目的は、生徒たちにいかに普段の生活で無意識にごみを出しているかを意識してもらい、ごみの少ない生活に向けて取り組んでもらうことです。