Tag Archives: 廃棄物削減×ショッピング
ロンドンで注目される、食品廃棄グラノーラ。実際に買って食べてみた!
料理をしていると、どうしても残ってしまう野菜や果物の皮や芯。普段どのようにしていますか?ロンドンでは、そうした食品の廃棄されてしまう部分を使ってできたグラノーラが販売されています。
良い食品を低価格で。英国で広まる「ソーシャル・スーパー」とは
食品を無料で提供するフードバンクと異なり、大幅に値引きした価格で販売するソーシャル・スーパーマーケット。良い点は、利用者がお金を支払うことで、選べる食品の幅が広がったり、尊厳を保ちやすくなったりすることです。
コロナ禍でむしろ増えた“量り売り”【ドイツのバルクショップオーナーの声を聞く・後編】
日本にはまだ数が少ないバルクショップの現状について、ドイツ第二の都市ハンブルクにあるバルクショップ関係者たちに話を聞きました!今回は、オーナーたちを陰で支える社団法人「Unverpackt」の理事に取材をしています。
パッケージフリーな暮らしを模索する【ドイツのバルクショップオーナーの声を聞く・前編】
コロナ禍にも関わらず、ドイツでは2020年にオープンしたバルクショップ(量り売りのお店)が70店舗になりました。衛生観念が高まる中、バルクショップの現状について、ハンブルクにある二つの店舗に取材をしてみました!
日本のらくエコ文化「弁当」を、もっと誇れるものに。コーヒーかすで弁当箱をつくった料理家の想いとは
小学生の頃、遠足の時に持って行ったおむすびの具、中学校で休み時間の間に先生にばれないように
【欧州CE特集#33】ベルリンで出会ったアップサイクル・サーキュラーファッションブランド5選
ドイツの「東」と「西」の境目ベルリン。ベルリンの壁崩壊後は多様な人々が移り住み、モダンアー
ゼロ・ウェイスト国家を目指すシンガポール。環境大臣のスピーチから「無駄のない社会」を考える
2019年は、シンガポールにとっての「Year Towards Zero Waste(ごみ
食品廃棄を減らし、貧困層の生活も支える。カナダの「値札のないスーパー」とは?
長期海外生活を送る筆者がたびたび実感するのが、日本はきわめて美食な国だと言うことだ。和食は
「持たずに借りる」エシカルTシャツ、アメリカでデビュー
流行の服が欲しい。違う色の服が欲しい。違うデザインの服が欲しい。私たちの欲望はとどまること
世界初、オランダのスーパーに登場した「完全プラスチックフリー」の食品売り場
オランダの首都アムステルダムでは、その昔から数々の革新的なアイデアが生まれてきた。1602