Tag Archives: ESG投資
福祉の常識を塗り替える。会社と社会が「同じペースで」成長することを目指す【鎌倉投信×ヘラルボニー対談】
「福祉=支援」というイメージを持たれがちな社会で、知的障害のある異彩作家と共に、新たな文化をつくりだすヘラルボニー。そんな同社を陰で支える鎌倉投信とのこれまでの歩みを対談でお届けします。
お金ではなく、想いでつながる“日本流”VC。鎌倉投信の「創発の莟」ファンド
スタートアップに対し、それぞれの成長ペースに合わせた支援を行うことで会社を育み、みんなが生き抜いていけるファンドを目指す鎌倉投信の「創発の莟」ファンド。投資判断の考え方や描く未来を取材しました。
【2/21-22開催】サステナブル・ブランド国際会議 2024 東京・丸の内「REGENERATING LOCAL」
【2/21-22@丸の内】世界13か国、14都市で開催され、グローバルで1.3万人を超える来場者規模を誇る「サステナブル・ブランド国際会議」。今年も開催されます!
銀行が「成長しない事業」に投資?オランダのTriodos Bankが描くウェルビーイングな経済とは
世界で最もサステナブルな銀行のひとつ、オランダのトリオドス・バンクが2024年に向けた経済予想を発表。そこで最も重視されたのは、成長依存型からの脱却でした。なぜ、そしてどのように、ポスト成長経済を目指していくのでしょうか。
読むだけ、歩くだけで寄付になる。日々のアクションを社会貢献につなげるサービス5選
歩いたり飲んだりなどの日々の何気ないアクションを社会貢献につなげられるアイデアを紹介します。
【2/14-15開催】サステナブル・ブランド国際会議 2023 東京・丸の内「RECENTER & ACCELERATE」
【2/14-2/15@丸の内】世界13か国、14都市で開催され、グローバルで1.3万人を超える来場者規模を誇る「サステナブル・ブランド国際会議」。今年も開催されます!
【8/23開催】欧州在住者が見る、オランダ・フランス・ドイツ・英国のサーキュラーエコノミー最前線
廃棄物や汚染などが発生しない製品・サービスの設計を行い、原材料や製品の価値をできる限り高く保ったまま循環させ続けることで、自然を再生し、人々のウェルビーイングや環境負荷と経済成長のデカップリング(分離)を目指す、サーキュラーエコノミー。サーキュラーエコノミーの実験を、世界を牽引しながら進めているのが、欧州諸国です。このたび、2021年に設立された欧州在住メンバーによる事業組織「ハーチ欧州」のメンバーが、サーキュラーエコノミー先端都市と呼ばれる欧州の政策や、オランダ・フランス・ドイツ・英国のユニークな最先端事例を解説したレポート第一弾を2022年8月17日に販売することになりました。今回のイベントでは、本レポートに収めた見どころを一挙ご紹介します。
【イベントレポート】欧州サステナブル・サーキュラーシティ、アムステルダム・ロンドン・パリのまちづくり最前線
様々なサステナブル・サーキュラー施策が行われているアムステルダム・ロンドン・パリ。注目の政策、そして企業や市民の活動を現地在住の編集部員が解説しました。
【2/4オンライン開催】現地から配信!欧州サステナブル・サーキュラーシティ、アムステルダム・ロンドン・パリのまちづくり最前線
欧州では日本に先駆けて行政およびビジネスの分野で「サステナビリティ」「サーキュラーエコノミー」の実践を目指し、現在に至るまで世界を主導してきました。ESG投資を専門とするSchroders社が発表した2021年度の欧州のサステナブルシティインデックスでは、オランダのアムステルダム、イギリスのロンドン、フランスのパリが上位3位を占める結果に。今回のイベントでは、サステナブルなニュースにアンテナを張る現地在住のIDEAS FOR GOOD・Ciucular Economy Hub編集部員が、先端都市と呼ばれる場所の実際の様子を体験談を交えながら解説します。
【第3回:6月22日開催】「サーキュラーエコノミーとファイナンス」オンライン学習プログラム Circular X
【参加者募集中】Circular Economy Hubが、2021年4月27日より毎月開催しているオンライン学習プログラム「Circular X」。第3回のテーマは、「サーキュラーエコノミーとファイナンス」です。
【1/18開催】企業とNPOの関係をリデザインする「寄付」のニューノーマルとは?
1月18日に開催されるIDEAS FOR GOOD Business Design Labのイベントでは、NPOのためのファンドレイジングサービス「コングラント」代表取締役、そしてアクトコインを運営するソーシャルアクションカンパニー株式会社代表取締役でもある佐藤正隆氏と、クリエイティブの力で社会課題解決に取り組むドキュメンタリストの高島太士氏をゲストに迎え、NPOと企業両方の視点から、これからの時代に求められる「寄付のニューノーマル」について紐解いていきます。
「あなたの投資のエコ度は?」スイスの銀行が立ち上げた、持続可能なデジタルプラットフォーム
企業や自治体による環境への貢献度に関する情報開示が求められる中、スイスに本拠を置く銀行Globalance Bankは11月16日、持続可能な投資のためのデジタルプラットフォーム「Globalance World」を立ち上げた。Globalance Bankが2012年に導入したGlobalance Footprintに基づき、新たにインタラクティブ機能が追加された同プラットフォームでは、6,000社以上の上場企業が毎日更新するデータをもとにした展望とインタラクティブな報告が提供される。投資家やステークホルダーは、無料でGlobalance Worldにアクセスし、各企業の経済・社会・環境への影響を知ることができる。同プラットフォームの特徴は、気候変動やCO2排出量、現在のメガトレンドや利益といった項目ごとに、独自の株式やポートフォリオ、指標や持続可能性が分析・評価されること。これにより、自らの投資が世界に与える影響を知ることができるようになる。評価は、Carbon DeltaやMSCI、MorningstarやFactsetなどの信頼されているサプライヤーからのデータおよび分析、同プラットフォームの専門家が開発した独自の方法を組み合わせて行われる。
【7/31・オンラインセミナー】「Covid-19における企業対応の国際比較」日本マーケティング学会 サステナブルマーケティング研究会主催
新型コロナウイルスによる世界的なパンデミックにより、ビジネス環境や私たちの生活スタイルは一
「分断する」経済から「つながる」経済へ。アフターコロナの世界とサステナビリティ
※本記事は IDEAS FOR GOOD Business Design Lab のニュー
寄付は社会への投資。渋澤健氏に聞く、コモンズ投信が「本業として」寄付に取り組む理由とは?
日本国内の寄付者や寄付額は年々増え続けている。地域おこしや大規模災害などへの寄付など、現在
AIが分析する企業の「SDGs達成度」サステナブル・ラボが提供する新たな指標とは
SDGs(持続可能な開発目標)のゴールとなっている2030年まで、あと10年。2019年9