Monthly Archives: 5月 2018

夢の国のCSR。ディズニーがテーマパーク2つ分の電力をまかなう太陽光発電を導入

夢と魔法の国、ディズニーランドで環境保全のための夢がまた一つ実現する。 米フロリダ州のウォ

「ベーシックインカムの延長はなし」フィンランド政府が決定

2017年1月、フィンランドはベーシックインカムの試験運用を国家レベルとしてはヨーロッパで

アルバニアの建築再生。廃美術館のピラミッドを、技術教育センターに

東ヨーロッパのバルカン半島に位置する国、アルバニア。その首都、ティラナの中心部にそびえるピ

使い捨てのストローはもうやめよう。新時代のマイストロー「FinalStraw」

ペットボトルの廃棄が問題視されている。しかし、それと同じくらいに厄介なのがストローだ。飲み

新たなおしゃれを楽しめる、キノコ菌からできたヴィーガンなレザースニーカー

あなたは今、自分が身につけている衣服にどんな素材が使われているのか知っているだろうか?その

デンマークの首都コペンハーゲンのニューハン

デジタル国家のデンマークで起こっている、世界最先端のイノベーションとは?

デンマークといえば、家具やデザイン、アンデルセンが人気だ。最近だと、「ヒュッゲ」という言葉

マンチェスターU、海洋プラスチックでできた新ユニフォームを発表

人が使い捨てにした買い物袋等のプラスチックごみ。これらはやがて海洋に流れ着き、自然動物が獲

1か月間洗わなくても大丈夫!?銀が入ったサステナブルな下着

サーキュラー・エコノミーを推進するイギリスの財団Ellen MacArthur Found

ペットボトルを電子マネーに。プラスチック廃棄問題に挑むインドネシアのユニコーン企業

インドネシアが、「ゴミ問題」に揺れている。この国は、世界最大の島嶼国(とうしょこく:大陸か

音の汚染から身を守ろう。窓を開けたままでも外の騒音を軽減できるデバイス

あなたは毎日、どんな音を聞いているだろうか。波の音、雨の音、鳥のさえずり、子供の遊ぶ声、車

古代の知恵がヒント。紙と太陽光だけで、衛生的な水を

西洋最大の哲学者の一人とみなされ、多岐にわたる自然研究の業績から「万学の祖」と称される古代

サマセット・ハウス前に建てられたPollution Pods

世界の空気を味わって、大気汚染を体験できる5つのドーム型施設

大都市に出かけたり、生活をしていて、空気の汚れを感じたことがある人は少なくないだろう。大気

スターバックスとネスレが提携。サステナブルな「最高のコーヒー」提供目指す

食品世界最大手のネスレが米スターバックスのブランドの小売用・業務用製品の無期限グローバルライセンス取得に合意したことが5月7日、発表された。

女性が広大な海を目の前に手を広げている

待遇もモノからコトへ。アメリカ企業が社員の未知の体験に1,500ドル

人々の消費が「モノからコトへ」変わりつつあると言われている。物欲が希薄になった代わりに、体

米カリフォルニア州、新築住宅に太陽光パネル設置を義務付けへ

米国カリフォルニア州は、2020年から新築する住宅への太陽光パネル設置を義務付けることを決

なぜ「多様性」が大事なのか?LUSHの取り組みが教えてくれたこと

最近、「職場におけるダイバーシティ(多様性)を推進しよう」といった意見をよく聞く。しかし、