All posts by Asuka Cali
「都市鉱山」生まれの”循環するジュエリー”。デザイナーが伝えたい2つのサステナビリティとは?
綺麗、美しい、煌びやか……そんな言葉で表現されるジュエリーは、時を越えて私たちを魅了し続け
7 102 16:42:16 ── NYの街中アートが示す、私たちに残された時間とは
2020年9月19日、ニューヨーク市マンハッタンのユニオンスクエアにある62フィート(約1
NY発、新型コロナで増える求職者にWEB面接用の洋服を無料で貸し出すキャンペーン
新型コロナの影響で、4月に2,050万人が職を失ったアメリカ。新たな職探しをしようにもオンライン面接に適した服を用意する余裕すらない─そんな人のために、無償で洋服を貸し出すファッションサービスがNYで始まりました。
NY発、SDGsに取り組むクリエイターや作品と触れ合える多目的コラボレーションハブ「The Canvas」
2025年の大阪万博で、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」が達成される社会を目
ジョン・レジェンドらアーティストがライブ配信。コロナによる自宅待機を応援するキャンペーン#TogetherAtHome
コロナウイルスの影響で外出できない日々が続くアメリカにて、気が滅入っている市民のためにTogether At Homeと呼ばれるキャンペーンがスタートしました。これはアーティストたちの生配信により自宅でライブを楽しんでもらい、市民皆で共につらい時を乗り越えようとするものです。コールドプレイのクリス・マーチン氏やジョン・レジェンド氏など名だたるアーティストたちが趣旨に賛同し、ライブを行っています。
環境問題を“楽しく”学ぶ。フォトジェニックな体験型アートミュージアム「Arcadia Earth」
スウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんの呼びかけにより世界150カ国以上の人が参加し
Brand-newより“New to me”を。NY発、子ども服の交換プラットフォームThe Swoondle Society
子供の成長、特に乳幼児の成長はとても早く、すぐに一回り大きいサイズの洋服が必要となる。着ら
生産者の最低賃金は?SNSでファッション業界の労働環境改善に挑む「#LowestWageChallenge」
衣料品生産に携わる労働者のうち、十分な給与を受け取れているのはたったの2%。この状況を変えようと始まったのがブランドに最低賃金の公開を求めるキャンペーンです。#LowestWageChallengeをつけて投稿すれば誰でもキャンペーンに参加できます。あなたも自分の好きなファッションブランドに最低賃金はいくらか尋ねてみてはいかがでしょうか?
NYのオシャレさん御用達。エコなコインランドリー「Celsious」に学ぶ、環境に優しいお洗濯
ファッション業界のサステナビリティを牽引するブランドのひとつといえば、「ステラ・マッカート
NY発、製品のサプライチェーンを世界地図に自動マッピングしてくれる「Sourcemap」
原料農家、機織工場、製造工場等…企業ですら把握しきれていなかった全サプライヤーを探し出し自動でマッピングしてくれるサービス「Sourcemap」。世界地図上で、商品ができるまでに辿ってきたルートを確認してみませんか?
ニューヨーカーにはお馴染み?ただ捨てるより、ちょっと良いことしよう。散歩ついでのお手軽コンポスティング
2017年、「過去5年分のゴミをたった1つのメイソンジャーに収めた」ニューヨーク在住の女性
一度手にしたなら、長く愛そう。「モノとの向き合い方を学ぶ」ニューヨークのポップアップショップ“GOOD STUFF”
大量生産、プチプラの流行により、たくさんの「物」が驚くような安さで手に入るようになった。そ
古着でランウェイ?!NYのファッションイベント「“Re”Fashion Week」が提案する、エコ×オシャレのはじめ方
近年、アパレル業界における在庫処理の問題が大きく取り上げられている。毎年、売れ残った膨大な
本を読むだけじゃない。サーキュラーエコノミーを「体感」しながら学べる、ハノイのVAC図書館
図書館といえば、室内に所狭しと本が並ぶ様子を思い浮かべるだろう。だが、そんな一般的なイメー