All posts by 鈴木 麻由

【イベントレポ】クリエイティビティを引き出す、これからの時代の自然コミュニティ。都市だからこそ生まれる「森づくり」の価値とは?

株式会社NEWPARK代表の渡辺英暁さんをお招きし、都市に住む人と自然のつながり方を見直すコミュニティ「Comoris」の取り組みや都市で行うからこその森づくりの意義についてお話しいただきました。

人々が笑う

【イベントレポ】気候危機時代の人材開発とキャリアデザイン。これからのサステナビリティ人材とは?

「気候危機時代の人材開発とキャリアデザイン。これからのサステナビリティ人材とは?」と題し、非営利セクターや企業のこれからの役割や求人動向などについて対話しました。

服の循環

【イベントレポ】「使い続けたい」を実現するものづくり。生活者の愛着を育てるコミュニケーションデザインとは?

株式会社ゴールドウイン ニュートラルワークス.の大坪さんに、どうしたら「使い続けたい」と思ってもらえる製品づくりができるのか、お話しいただきました。生活者の愛着を育てるコミュニケーションデザインとは?

【イベントレポ】「拡張ステークホルダー」で考える、社会とビジネスのリデザイン。 気候危機時代に必要な「Deep Care」視点とは?

Climate Creative Cafe 第11回は「『拡張ステークホルダー』で考える、社会とビジネスのリデザイン。 気候危機時代に必要な「Deep Care」視点とは?」と題し、一般社団法人Deep Care Lab代表理事であり、公共とデザイン共同代表の川地真史さんにお話しいただきました。この記事では、そのイベントの第一部の様子をお伝えします。

アシックス

【イベントレポ】アシックスの「カーボンフットプリント世界最少スニーカー」社内外を越境するイノベーションをどうつくる?

Climate Creative Cafe 第10回は「アシックスの『カーボンフットプリント世界最少スニーカー』社内外を越境するイノベーションをどうつくる?」と題し、株式会社アシックス・サステナビリティ統括部長の吉川美奈子さんと統括部開発部の松本雄介さんのお二人を招き、どのようにしてカーボンフットプリント世界最少を実現したのか、お話しいただきました。この記事では、そのイベントの第一部の様子をお伝えします。

コペンハーゲンで自転車に乗る人

【イベントレポ】北欧型リビングラボの実践に学ぶ、DXとオープンイノベーションを通じた持続可能なまちづくり

「北欧型リビングラボの実践に学ぶ、DXとオープンイノベーションを通じた持続可能なまちづくり」では、ロスキレ大学准教授の安岡美佳先生を招いて、循環するまちづくりのヒントを探りました。

【イベントレポ】気候危機に立ち向かうサービスデザイン 「決済」からCO2削減が価値になる経済はつくれるか?

【イベントレポ】個人のCO2排出量が分かるクレジットカードの事例から、CO2排出量の可視化や「可視化の先」をどう考えたらいいか?を探りました。

ゴミ箱

【イベントレポ】「捨てる」から考える、まちのサーキュラーデザイン 〜 多摩美術大学TUB × 鹿児島県大崎町の実践 〜

『捨てる』から考える、まちのサーキュラーデザイン 〜 多摩美術大学TUB × 鹿児島県大崎町の実践 〜と題し、循環するまちづくりのヒントを探ったイベントレポートです。

80歳超えても「推し活」を。高齢者とJリーグサッカー選手が支え合う「Be supporters!」

「その年は越せない」と言われていたおばあちゃんが元気になる、86歳のおばあちゃんがスペイン語を勉強し始める…そんなプロジェクト「Be Supporters!」が始まっています。

PCを見ている

その表現は「ウォッシュ」?サステナビリティ関連用語で気をつけたいキーワード4選

「エコ」や「グリーン」など、環境に配慮していることを示す表記であふれている世の中。そういったワードを使うことで意図せず「グリーンウォッシュ」や「SDGsウォッシュ」に当てはまることはご存じでしょうか。ウォッシュとは、環境に配慮しているように(SDGsに取り組んでいるように)見せかけていますが、実態が伴っておらず、環境意識の高い消費者に誤解を与えるようなことを指す言葉です。

グリコが学校に17アイス自販機を設置。中高生が学ぶプラスチックとの付き合いかた

10代に人気なセブンティーンアイス。おいしいだけでなく、学校に設置したことで生徒たちのSDGs教育につながった事例を紹介します。