Category Archives: ニュース

ベンチに座る二人

市民が“勝手に”置いたベンチが社会を動かす。誰もが居場所を感じられるまちづくりのヒント

米バークレーの街で、青年がバス停に手作りベンチを設置。その「ゲリラ活動」の意図は?誰もに居場所があるまちづくりのためにベンチが果たす役割とは?

「街とつながる学校」が中国・深センに誕生。週末は市民のための公共空間へ

中国・深セン市は、国内でも非常に人口過密な地域。土地が足りない中で学校も不足するという事態に、驚きの解決策を見出した学校が建設されました。そのカギとなる「多層化」のアイデアによって、公共に開かれた施設が誕生したのです。

音声も文字も「手話」に変換。文字“以外”のやりとりができるAI翻訳ソフト・Signapse

音声アナウンスや字幕のない動画、大量の文字が並ぶWEBサイト……手話が第一言語の人にとって、これらは非常に不便です。そこで開発されたのが、テキスト情報をAIで手話に変換する翻訳ソフトでした。

寝れば寝るだけお金になる?運転手の居眠り運転を防止する、睡眠アプリ

トラックによる貨物輸送が多いブラジルでは、睡眠不足の運転手による交通事故が多発しています。自動車メーカーがその解決のために開発したのは、運転手たちに良質な睡眠を取ってもらう「ご褒美アプリ」でした。

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生態系を支える「無脊椎動物」の人気投票。土の守護神・ミミズが優勝に輝く

英国メディアのガーディアンが、読者が選ぶ「第1回 無脊椎動物の人気投票」を実施しました。優勝に輝いた動物は、私たちの生活を支えてくれる、縁の下の力持ちでもありました。

足元を“水の生命圏”から捉え直す。登山アプリYAMAPが描く「流域地図」

雨水がどの川に流れていくのかという区分を可視化した「流域地図」。登山アプリYAMAPを手掛ける株式会社ヤマップが開発しました。都市化社会において、私たちの“足元”から自然のめぐりの中で生きていることを教えてくれます。

「あなたの古着から、欲しい服つくります」シンガポール遺産局の“仕立て屋に持ち込もう”キャンペーン

気分を変えたいときや季節の変わり目に、新しい服を探して買いものに出掛けてみませんか?シンガポールで始まったキャンペーンでは、地元の仕立て屋があなたの古着から新しい服を製作してくれます。

レバノンでAI大統領が登場?政治不信を乗り超える「#OurAiPresident」キャンペーン

レバノンの新聞社が、なんとAIの大統領を生み出しました。透明性、誠実性、功利主義を理念とし、データと論理主導の意思決定を行う。そしてそれは政治的・宗教的立場を超えて偏りがない─あなたはどう思いますか?

富裕税の実現なるか。ブラジル含む4ヶ国が「世界3,000人の億万長者への課税」に署名

貧困や格差、気候変動の解決に向けた「富裕税」の実現に向けて、ブラジル・スペイン・ドイツ・南アフリカの4カ国が賛同を表明しました。2024年内にG20での合意を目指します。

自治体が「脱成長」を目指す。スペイン・ジローナ市の気候変動対策

脱成長は、ついに実践フェーズに入ったかもしれません。スペイン・ジローナの議会では、気候変動対策として脱成長を政策に取り入れることが発表されました。発達してきた研究内容を、いかに実社会へ反映できるのか。世界でも先進的な実験地となりそうです。

アイリッシュパブ

まちの歴史は酒場に刻まれる?アイルランドのパブが、ARで“生けるミュージアム”に

アイルランドのアイコン的存在、アイリッシュパブ。運営費の高騰による危機を救うためにハイネケンが企画したのは、パブをミュージアムにしてしまう取り組みです。

大学の卒業式

公正な脱炭素を。NY大学法学部が「環境正義研究所」を設立

経済や社会システムが引き起こす、汚染や廃棄物。そうした負担を一部の人たちが強いられている現実があります。ニューヨーク大学は、この問題に対処できる次世代を育てる「環境正義研究所」を秋から設立します。

NEW YORK, USA - SEPTEMBER 27, 2022: The High Line, a famous public park in Manhattan United States

NYCに誕生した「住みやすい街路局」自転車にも歩行者にも寄り添う街をつくる

ニューヨーク市の街の改善のため、「住みやすい街路局」が誕生しました。この機関は車フレンドリーでも、歩行者フレンドリーでもある、地域のニーズに合わせた道路計画を考えます。

スコットランド市民が“気候変動教育”の義務化を求む。世界の状況は?

私たちの地域の気候変動対策は何が不足している?この質問に対する市民の答えは「気候変動教育の不足」でした。子ども達から親や地域にアクションが広がることが期待されています。

ケニアのスラム街で、子どもたちがフェンシングに熱中。路上の暴力に代わる選択肢へ

ケニア・ナイロビにある町の路上はいま、真っ白な衣服とマスク姿でフェンシングをする少年少女たちの格闘場と化しています。フェンシングが若者たちの未来を変えようとしているのです。

星空が「ごみ空」になる前に。日本の“木製”人工衛星が宇宙汚染対策に挑む

日本の大学と企業が共同のプロジェクトを立ち上げ、世界初の素材を使った人工衛星を開発しました。その背景には、宇宙を取り巻く「ごみ」の課題があります。