Tag Archives: スペイン

「3人中1人は当たる宝くじ」当たった人が見た、目を逸らしたくなる事実とは

がんが他人事ではないことを多くの人に認識してもらうため、「最も当たりやすい宝くじ」という名前の宝くじセンターが設置されました。受け取ったスクラッチを削ると、「乳がん」「肺がん」といった言葉が出ます。

すべての市民に健康を。暑さから身を守る、バルセロナの「気候シェルター」

バルセロナ市は、すべての市民が暑さから身を守れるよう、涼しく過ごせる場所を「気候シェルター」に指定する取り組みを進めています。学校、美術館、公園などを指定し、2021年には、その数が155か所にまで増えました。

人の体が木を育てる。スペインの「100%土に還る」墓地

スペイン・バルセロナの公園に誕生した100%生分解可能な墓地。ビーバーの生態から着想を得たというその仕組みは、一体どのようなモノなのでしょうか。

木造

エネルギーも食料も作れる「ソーラー温室」バルセロナに誕生

都市で生活する人たちが、農業に触れる機会を増やせる方法はないでしょうか。カタルーニャ先進建築大学院大学の学生たちは、ビルの屋上に設置できるグリーンハウスこと「Solar Greenhouse」を作りました。

生分解性素材を使ったオーガニック花火、オランダに誕生

オランダのデザインラボが、「サステナブルな祝祭」というコンセプトのもと、生分解性を持つ素材でできた花火を開発しました。花火の煙や、燃えカスなどのごみが気になる人も、気持ちよく楽しめます。

環境配慮型デザインのカギは「情報の移動」。誰でも自転車をDIYできるキット

スペインの建築スタジオが、脱クルマ社会の実現を目指し、木製の自転車を自作するための資料を無料で公開しています。自転車というモノを輸送しないため、輸送におけるCO2を削減できます。

バルセロナ

貧乏な人と裕福な人、どちらにもお金を与えたらどうなる?スペインで始まるベーシックインカム実験

スペインのカタルーニャ州は、2022年から2年間、所得などの条件を問わずにベーシックインカムを支給します。富める人にも貧しい人にもお金が支給されると、私たちの暮らしや社会はどう変わるのでしょうか。

バルセロナ

バルセロナ、車を手放した人は交通機関が3年間無料に

スペイン・バルセロナでは、ガソリン車や軽油車を廃棄すれば、公共交通機関の使用が3年間無料になります。深刻な大気汚染問題の解決に向けた本取り組みは、市民にも行政にもwin-winな仕掛けになっています。

オンラインで「地元の小さな書店」から本が買える。コロナ禍のアメリカで生まれた “Bookshop”

地域の個人経営の書店がバーチャル店舗を構え、そこで本が売れるたびにすべての利益を受け取る仕組みを整えたBookshop。ユーザーがオンラインで本を購入することで、アメリカ各地にある書店をサポートすることができます。Bookshop設立の背景にある想いや今後の展望について取材しました。

街を歩く

熱中症予防に。日陰を通るルートを案内してくれる地図アプリ

「早く着きたいけど涼しい方がいい」「直射日光は絶対に避けたい」暑い夏で知られるスペインで、「日に当たりたくない人」のためのルート検索アプリが登場。熱中症予防、として日陰が多くある道を選んでくれます。

DelaVegaCanoLasso Plastic Museum

世界初、100%再生プラスチックで作られた美術館

スペインの首都マドリードに、再生プラで作られた美術館がオープン。10日間限定で設置され、修了後はすべてリサイクルされます。普段の生活でいかにプラスチックに囲まれているかを認識し、行動したくなる場所です。

michelin×エコアルフ

エコアルフとミシュラン、廃棄ゴムとプラスチックボトルからローファーを開発

サステナブルファッションブランド「ECOALF」とタイヤ製造大手「ミシュラン」がコラボレーション。廃棄プラスチックボトルを原料とした“海の糸”とタイヤ製造の過程で出る廃棄予定のゴムで出来たローファーをつくりました。一足のローファーにはペットボトル5本が使用されており、この方法で製造することで、従来の方法で同じ数を製造する場合よりも、14,773トン相当のCO2排出量を削減できるうえに、384,188リットルの水を節約できます。海洋プラスチックごみだけでなく、気候変動と水資源の問題解決にも貢献できるサステナブルシューズです。

メンタルヘルスの改善に。旧たばこ工場がヨーロッパ最大の垂直農園へ

スペインのサンタンデールに垂直庭園が誕生しました。手がけたのは、垂直庭園や都会のグリーン化を専門とする、スペイン・セビリア大学発のスタートアップ「Terapia Urbana」。庭園内には、32種類に及ぶ植物がおよそ2万株植えられています。栽培される植物は屋内でも生存できるよう、太陽光学に基づいた緻密な計算のもと選ばれたものです。

オレンジ

オレンジをクリーンエネルギーに変える、セビリアの計画

セビリアは、オレンジが発酵するときに生じるメタンからクリーンエネルギーを生成する取り組みを、試験的に始めています。最初の計画では、地元の水道事業者である「Emasesa」が35トンのオレンジからクリーンエネルギーを生成し、浄水場を動かすのに使います。そしてゆくゆくは、家庭に電力を供給することも視野に入れているようです。

コロナで休業するバーのシャッターに広告を。ハイネケンの飲食店支援

新型コロナの影響を大きく受けているスペインのバルセロナ。ハイネケンは、休業しているバーのシャッターを買い取り、広告を貼るというユニークなキャンペーンを始めました。実はこの施策、飲食店を支援するために始められたものなのです。

スペインの街

スペイン、賃金を下げることなく「週休3日」の働き方検討へ

スペインが「週休3日制」つまり「週4日32時間勤務」を国全体で導入することを検討しています。インディペンデント紙によると、政治学者でマス・パイス党所属のイニゴ・エレホン氏は今回の提案について「今は、経済を再建しなければならないときであり、スペインが週4日勤務に移行する絶好の機会です。これは労働者の生産性を向上させ、心身の健康を改善し、環境への影響も減らすことができる、未来に向けた政策です」と述べています。