Tag Archives: バングラデシュ
![バイクに乗る男性](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/11/68B55800-32DE-453A-AD1C-82F3D7A6C7EB-600x398.jpg)
気候変動にどう立ち向かうのか。アジア10都市の事例を紹介
気候変動に対するアクション、欧米の事例ばかり集めていませんか?私たちが暮らすアジアからも、学べることがたくさんあります。アジアの気候変動対策の最前線を、10都市の事例からお届けします。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/09/3E1071C2-F460-4837-A1C9-31FA16DDA943-600x400.jpg)
ペットボトル3本で命を救う。英国の学生がごみから作った救命胴衣
バングラデシュの現地の工場で廃棄された生地を使って、英国の学生が救命胴衣を開発しました。この救命胴衣、実はペットボトルで浮力を確保できる仕組みになっているのです。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/08/35BDC3ED-2FD5-4B73-83A2-1BE2A850E1AB-600x450.jpg)
バングラデシュの現場を知る「ソーシャルオーディター」が生み出す学び場、鎌倉サステナビリティ研究所
労働問題を解決するための仕事である「ソーシャルオーディット」。今回はアジア諸国の縫製工場で労働環境の監査を行ってきた経験から、一般社団法人鎌倉サステナビリティ研究所を立ち上げた青沼愛さんに、ソーシャルオーディットの実態や、現在の活動についてお話を伺いました。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/04/FireShot-Capture-100-140-KG-CABBAGE-ELISH-Masala-Gravy2-1-600x400.jpg)
9,000万人が視聴。バングラデシュの「料理動画」が地域をよくする理由
フォロワー数420万人のYoutubeの料理動画は、レシピを紹介する、一般的な料理動画ではありません。動画を制作しながらバングラデシュの村の経済を活性化させ、雇用を生み出す。その仕組みとは……?
![有毒ツアー](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/03/shutterstock_536001130-min-600x400.jpg)
世界各地のプラスチック汚染を体験できる「有毒ツアー」
Toxic Toursは、プラスチック汚染が深刻な世界10か国の現状を映像とインタビューで伝えるオンラインツアーです。なぜプラスチック汚染が問題なのか、どんなことが起きているかを知る旅に出かけましょう。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/12/Playful_cover-600x396.jpg)
多様性と向き合うファッションブランドPLAYFÜLの考える「人間問題」とは?
製造者とのフェアな関係性を追求するアパレルブランド「PLAYFÜL」が向き合うのは、社会問題や環境問題ではなく「人間問題」。ファッションを通して、多様性のこと、服のストーリーを伝えています。
![アップサイクル](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1420794986-600x400.jpg)
ごみを宝物に変える、アップサイクルアイデア10選【2020年まとめ】
アップサイクルは、ごみ削減につながるだけでなく、自然界から資源を新たに取らないことや、(リサイクルなどで)素材に分解するためのエネルギーを消費しないことから、環境の保全にも貢献すると言われています。元の製品の特徴を生かしつつ、より価値の高いものを生み出すアップサイクルに取り組む企業がこれからさらに増えてほしいですね。
![サステナブル建築](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/12/balconies-1031241_1280-1-600x400.jpg)
サステナブルな建築アイデア7選【2020年まとめ】
2020年のサステナブルな建築アイデアをまとめました!壊すことを前提につくられたオランダのスタジオや、外壁がアルミ缶と堆肥からつくられたロンドンの建物など、ユニークなアイデアが集まっています。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/12/Anondoloy_cStefano-Mori-7-2-600x400.jpg)
バングラデシュの村に誕生。障がい者と女性のための「泥」でできた施設
バングラデシュに誕生した、地元にある素材で地元の人の力を活かしたコミュニティ施設。「泥と竹」からできたその建物では、弱い立場に置かれやすい障がい者と女性が生き生きと働いています。
![サプライズボックス](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/07/435C04B8-C860-4AB5-A259-CA360AFF8610-27AD2FD5-7383-419A-A2B1-AB8722EB71BD-600x400.jpg)
バングラデシュから届く“服のサプライズ”。廃棄予定の服の販売で労働者を救う「Lost Stock」
新型コロナウイルス感染症の広がりにより、世界中で街から人の姿が消え、多くの産業が大打撃を受
![Sunday Morning Factory](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/06/image3-1-600x337.jpg)
子どもたちが努力次第で夢を叶えられる社会を。バングラディシュの児童労働問題に挑むベビー服「Sunday Morning Factory」
バングラデシュの子供たちの貧困問題解決を目指して、Sunday Morning Factoryがベビー服ブランドを立ち上げました。現地の工場の様子から、ベビー服につまったこだわりまでを取材し、紹介しています。
![social-business-forum2019](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2019/12/IMG_4949-600x400.jpg)
「誰もが世界を変えられる」ソーシャルビジネスの第一人者たちが投げかけた3つのメッセージ
2006年ノーベル平和賞受賞のムハマド・ユヌス氏を始め、ソーシャルビジネスの第一線で活躍する方々が力強いメッセージを送った「ソーシャル・ビジネス・フォーラム2019」。全体を通して筆者が感じ取ったメッセージは、「課題をどう捉えるかが重要」「課題を解決するようにビジネスをデザインする」「できるかできないかではなく、『やるかやらないか』」の3つです。
![social-business-forum](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2019/10/2X8oS6bw-600x293.jpeg)
【11/20開催】ソーシャルビジネスの第一人者が集結!一歩踏み出すヒントを得る6時間
11月20日(水)、東京・日本橋でソーシャル・ビジネス・フォーラム2019が開催される。経営者やリーダーを対象にした「田坂塾」を主宰する田坂広志氏、理系出身アーティストとして活躍するスプツニ子!氏、ボーダレス・ジャパンの田口一成氏や東京藝術大学デザイン科准教授のスプツニ子!氏など、ソーシャル・ビジネス分野の第一人者が集結する。社会課題に関心があり、何か一歩を踏み出したい、きっかけがほしいと思っている方におすすめのイベントだ。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/07/20190704_121758-600x400.jpg)
ボーダレス・ジャパンに聞く、ソーシャルビジネスを成功に導く考え方
社会課題の解決を目的としてビジネスを展開する「ソーシャルビジネス」。最近ではソーシャルビジ
![バングラデシュ](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2019/05/shutterstock_1081888346-600x400.jpg)
「ジャガイモを10kg、ツケ払いで」新興国で誕生した音声のみで売上を管理するERPソリューション
ERP(Enterprise Resources Planning)とは、日本語で「企業資
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2019/01/jillanie-600x400.jpg)
貧困を改善する“フェア”な仕組み。日本とバングラデシュのコラボが生んだ革バッグ「Jillanie」
バングラデシュの革職人と日本の企業の協力によって作られた“フェア”なビジネスバッグ「Jil