Tag Archives: 多様性

循環する経済と社会の本質を考える【ウェルビーイング特集 #16 循環】

ウェルビーイング特集の3つめのテーマ「#循環」。サーキュラーエコノミー、循環経済、循環型社会。これらの新たな概念に横たわる「循環」の本質を、脱炭素、再生、多様性、格差、あたらしい経済というテーマと共に考えていきます。

シネコカルチャー 太田さん

生物多様性を取り戻す。シネコカルチャーに学ぶ協生農法とは?【ウェルビーイング特集 #12 再生】

従来の、農薬を多く使った農業では生物多様性が失われ、生態系が破壊されてきました。そんな状況を変えるべく今注目を集めるのが、「協生農法」です。劣悪な環境こそが最適だという協生農法。一体どのような農法なのでしょうか。

国境による分断をなくす。リアルタイムで都市と都市を結ぶ窓「Portal」

「Portal」と呼ばれるプロジェクトでは、その名の通り世界を知る入り口として、街にコンクリート製の丸いオブジェクトを設置します。そしてカメラとインターネットを利用し、オブジェクトの中央にあるスクリーンに互いの街の様子を映すのです。両都市の人たちはスクリーンの前で手を振ったり踊ったり、相手と自由にコミュニケーションをとることができます。

ベルリン在住のアーティストに聞く、人間と動物のちょうどいい距離感とは?【ウェルビーイング特集 #10 再生】

「私たちが動物たちの居場所を奪ってしまった。」そう話すのは、ベルリン在住のエコロジカル・アーティスト、井口奈保さん。彼女は、”Human Animal(人間としての動物)”と“GIVE SPACE(居場所を返す)”という2つの言葉を通して、「人間の動物としての役割は何か?」問いかけています。GIVE SPACEのSPACEには、フィジカル、メンタル、スピリチュアル、3つのスペースがあります。これらを少しずつ開放していくことで、他の動物と、そして人間同士が「ちょうどいい間合い」で生きていける。そのように井口さんは言います。

自分らしく一歩踏み出すきっかけを。アフリカ布で雇用を生み出し、人を輝かせる「RAHA KENYA」の挑戦

人々が「物」を選ぶ際の基準が多様化しています。プロダクトの持つデザイン性や機能性だけでなく、使用されている素材や製作工程、製作者の想い、さらにはブランドのビジョンへの共感など人によってさまざまな基準があります。今回、個性的な柄で明るい色が特徴のアフリカ布を通じて人々の個性を引き出し、元気づけたいという想いを持つアフリカ発のブランド「RAHA KENYA」を立ち上げた河野理恵さんにお話を伺いました。

子供のいるカップル

「LGBTQ+をどう描く?」P&Gが見せる広告業界の葛藤。多様な性が「当たり前」な社会を目指して

人の認識や価値観は、何気なく日頃、目にしたり耳にしたりしているものによって形作られる。たと

吃音

誤解やネガティブ表現を修正へ。ウィキペディアで行われた吃音啓発キャンペーン

「やっかい」「難儀」「ひどい障害」検索すると、そんな言葉が出てくる吃音。そんな吃音へのイメージを変えるキャンペーンがWikipedia上で行われていました。

ウェルビーイング特集、はじまります。【ウェルビーイング特集 #0】

***【ウェルビーイング特集】記事一覧はこちら*** 2019年12月、中国の武漢を皮切り

生物進化の歴史から思考法を学ぶ。進化思考が導くこれからのイノベーションとは【イベントレポート】

生態系進化の歴史から社会のイノベーションを紐解く、進化の学校が横浜の動物園で開催されました。なぜ動物園?新しい思考法「進化思考」ってなに?自身のビジネスを通じて地球環境にもアプローチをしたい方、必見です。

杉浦シェフ

「多様な食文化」とは、選択肢を持つこと。ヴィーガンシェフが考える、ソーシャルフードガストロノミーとは?【FOOD MADE GOOD#3】

「ヴィーガンの新しい領域に挑む」「食を通じて世界をつなぐ」と掲げながら、サステナブルデリ&カフェをコンセプトとした『ブルーグローブトウキョウ』の監修をし、多数メディアに出演するなどヴィーガンシェフとして第一線で活躍する杉浦仁志シェフ。食を通じて異文化理解や健康、環境問題にアプローチする「ソーシャル・フード・ガストロノミー」を提唱し、持続可能な社会を目指すプロジェクト「1000 VEGAN PROJECT」を立ち上げた杉浦シェフ。そんな世界で活躍するヴィーガンシェフが、ヴィーガンとその可能性をどう捉えているのか、話を聞きました。

KNOT WRAP ENERGYの作家

LUSHとダウン症のアトリエ・エレマン・プレザンに学ぶ、「自分らしくいられる場所」とは?

「ダイバーシティ&インクルージョン」が大事だと言われるが、「他者を受け入れる」ことは簡単ではない。LUSHの社内イベントをきっかけに、「多様性を受け入れる」ことや「自分らしくいられる場所」について考えてみました。

山下さん

知ることで、守れる。植物研究家が伝える「野草」の魅力

日本に根付いた野草の素晴らしさを国内、そして世界に発信している、野草研究家の山下智道さん。山下さんは、昔からある日本人の野草の知恵や伝統を守るため、古来からの伝統的利用法を紹介したり、独自の分類学を提唱し、「ハーブ王子」という名前で活動されています。今回は山下さんに野草の魅力や、植物の身近にいるからこそ感じる環境の変化について話を聞きました。

DIARY

生理と自分らしく向き合うヒントをくれる、国内外の生理用アイテム・サービスまとめ

2020年、無印良品が無地の茶色い紙箱に入った生理用ナプキンの販売を開始し、話題を集めた。

NIKE ハンズフリーシューズ

「靴を履く」をバリアフリーに。ナイキの手を使わずに履けるシューズ

ナイキが開発した新作シューズは、手を使わずに足だけで履ける「ハンズフリーシューズ」。障がい者や高齢者、子どもの目が離せない親など……普段靴を履くのに一苦労する人も、手を使わずに簡単に着脱できるバリアフリーな靴です。日本の「靴を脱ぐ」文化から着想を得たというこのシューズは、人々が活動的に生活を楽しめるようにサポートします。

浅川さん

人の「得意」を発掘する。アートで人と社会をつなぐ「andand+」

たまたま言語の発話が難しかったり、描いた作品の良さを見つけ出してくれる人が周囲にいなかったりと理由はさまざまですが、世の中には、たとえアートを生み出す才能があったとしても、自らを「アーティスト」だと名乗ることができない人々がいます。andand+は、そんな埋もれてしまっているクリエイターの才能を発掘し、アートをデザインしてプロダクトや空間に溶け込ませ、社会と接続させる機会を生み出します。

SPAiCE COFFEE 紺野さん

誰だって、誰かの人生の“スパイス”に。自転車コーヒー屋台が伝える「とらわれない生き方」

千葉県勝浦市の自転車コーヒー屋台『SPAiCE COFFEE』の紺野さんは、「居場所をつくりたい」「誰かの人生のきっかけになりたい」という想いからコーヒーの販売を始めました。ただ居場所をつくっているだけでなく、自身の活動を通して「本当の豊かさ」や「自分に正直な生き方」を伝えています。「もっと働き方は自由で、多様で良い」そんなメッセージをを発信し続けています。