Tag Archives: 日本

電球に座る男性

【1/17開催】サーキュラーエコノミーと脱炭素、両立のジレンマをどう克服するか?〜Circular X〜

【1/17(水)】Circular Economy Hubがお届けするイベント「Circular X」。特別編の今回は参加費無料!サーキュラーエコノミーと脱炭素の両立について考えます。

Less is more

【2023年ハイライト】気候変動をめぐる、解決へ向けた世界の動き10選

緊急性が高まる中でも、気候変動に関して大きな動きも感じられた一年でもあった2023年。今回は、本年度IDEAS FOR GOODで取り上げた記事とともに、2023年に起こった気候変動に関する出来事のハイライトをご紹介します。

ノルマル17歳。

”普通”という名の呪縛。ADHD女子高生たちの生きづらさを描く映画『ノルマル17歳。』

「もっと『普通』にできないの?」物忘れがひどいADHDの女子高生2人が悩まされる「普通」の呪縛。映画『ノルマル17歳。』は彼女たちの生きづらさを描き、「ノルマル(ノーマル)」とは何かを問いかけます。

【1/12開催】サーキュラーエコノミー視点で2024年を展望する〜Circular X〜

【1/12(金)】サーキュラーエコノミー専門プラットフォームCircular Economy Hubがお届けするイベント「Circular X」。今回は2024年をサーキュラーエコノミーの視点で展望します!

海で話す参加者たち

ヒップホップとレゲエと、環境問題が出会うとき。沖縄の音楽フェス「UMIOMOI」の挑戦【レポート】

2023年11月に開催された、沖縄の海を想う音楽フェス「UMIOMOI」。イベント当日のレポートや海を想うアーティストのインタビューをお届けします。

Forest Gathering

死を考えれば生が変わる。「森の小さなお別れ会」から考える“心地よい死”の迎え方

あなたにとって「心地よい死」って?「循環葬」や、グリーフ(喪失の悲しみ)をケアする「小さなお別れ会」を手掛けるat FORESTと「人生の終い方」を考えてみませんか?【死を考えれば「生」が変わる】

CCCメンバー

池袋発、ごみ拾いとコーヒーが居場所をつくる。心を癒すつながり「地域内関係資本」とは?

新型コロナをきっかけに「ローカル」が重要視されるようになった昨今、居心地の良いローカルを生み出すヒントを求めて実際にCCCに参加し、代表理事の高田さんと夏井さん、そして今年4月に新たに運営メンバーにジョインした伊東さんの3人にお話を聞きました

バリューブックス

「値段がつかない古本」はどこへいくのか。バリューブックスが描く、循環の物語

ペーパーレスやデジタル化が叫ばれて久しい今日この頃だが、我々が暮らす社会では今、どのくらいの本が循環しているのだろうか。バリューブックス 取締役副社長・中村和義さんにお話を伺いながら、施設をご案内いただきました。

【2023年グッドアイデア】ごみを宝物に変える、アップサイクル事例7選

誰かにとってのごみは、誰かにとっての資源かもしれません。日頃から世界のソーシャルグッド事例をウォッチする編集部が注目した「アップサイクル」アイデアをまとめてご紹介します!

Science for Good

【2023年グッドアイデア】「この発想はなかった」世界で進む研究・テクノロジー事例7選

世界中の研究機関で、驚きの技術開発が進んでいます。日頃から世界のソーシャルグッド事例をウォッチする編集部が注目した「技術(テクノロジー)」アイデアをまとめてご紹介します!

性暴力の被害者を責めないで。日本で初開催された「そのとき、あなたは、何を着てた?」展

性暴力の被害者に、「あなたは悪くない」というメッセージを届けることを目的としたアート・インスタレーションが、東京にある上智大学のキャンパスで展示されました。【そのとき、あなたは、何を着てた?】

【12/21開催】サーキュラーエコノミー視点で振り返る2023年〜Circular X〜

【12/21(木)】サーキュラーエコノミー専門プラットフォームCircular Economy Hubがお届けするイベント「Circular X」。今回は2023年をサーキュラーエコノミーの視点で振り返ります!

日本人のステレオタイプイメージ

メディアで表現される「アジア人」のステレオタイプを変えることはできるのか

世界最大級の写真画像代理店ゲッティイメージズが、「アジア人を表現するときの、歴史的・文化的な背景を考慮するビジュアルガイドライン」を発表しました。ステレオタイプな「アジア人」像について考えます。

世界最先端のサステナブルアイランドへ。地球の環境問題の縮図、対馬の挑戦【対馬未来会議2023レポート・後編】

「2050年までに、対馬を世界最先端のサステナブルアイランドにする」という目標のもと、一般社団法人ブルーオーシャン・イニシアチブが主催する「対馬未来会議2023」が行われました。自然豊かでありながら、海洋ゴミなど環境課題の文脈で語られることも多い対馬。後編となる本記事では、実際の視察やディスカッションの様子を、参加者の反応や地元の方々の声と共にお届けします。

“宝の海”を守りたい。対馬から問いかける地球の環境課題のいま【対馬未来会議2023レポート・前編】

「2050年までに、対馬を世界最先端のサステナブルアイランドにする」という目標のもと、一般社団法人ブルーオーシャン・イニシアチブが主催する「対馬未来会議2023」が行われました。自然豊かでありながら、海洋ゴミなど環境課題の文脈で語られることも多い対馬。前編である本記事は、歴史や地理的視点から対馬を紐解くと共に、直面している海洋環境課題や、市が掲げるサステナブルな島づくりのビジョンを紹介します。

久保田さん

ベトナム発ピザ屋「Pizza 4P’s」日本出店に学ぶ、地球とのつながりを取り戻すヒント

ベトナム発のピザ屋「Pizza 4P’s」が初の日本出店を決意し、2023年11月24日、麻布台ヒルズに東京店をオープン。コンセプトは、「Earth to People -oneness-(地球から人々へ-ワンネス-)」。ワンネスの意味とは?なぜ今日本出店に至ったのか?カンボジアのゼロウェイスト店舗を立ち上げ、日本プロジェクト チーフディレクターとして東京店の立ち上げ責任者を務める、久保田和也(くぼた かずや)さんにお話を伺いました。