Tag Archives: 日本
【イベントレポ】「捨てる」から考える、まちのサーキュラーデザイン 〜 多摩美術大学TUB × 鹿児島県大崎町の実践 〜
『捨てる』から考える、まちのサーキュラーデザイン 〜 多摩美術大学TUB × 鹿児島県大崎町の実践 〜と題し、循環するまちづくりのヒントを探ったイベントレポートです。
【2023年7月】夏の猛暑には木を植えろ!?ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。2023年7月のちょっとしたグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!
兵庫の「BAR芦屋日記」がつくる、ゼロウェイストなカクテルとは?【FOOD MADE GOOD #19】
食品ロスをできるだけ出さないよう取り組む兵庫県芦屋市で老舗の「BAR芦屋日記」。同店のバーテンダー草野 智和さんに秘訣を伺いました。
車両を制限する「低排出ゾーン」は住民の健康を守る?ヨーロッパに見るメリットと課題
一部の車両の進入を制限する「低排出ゾーン」の導入が、住民の健康リスクを減らすとの研究結果が出ました。すでにシステムが導入されている欧州・アジア諸国から、今後さらに広がっていくかもしれません。しかし現地では問題も。
お供え物は、日光だけ。日本古来の「八百万の神」を自宅で感じるインテリア・オブジェ
モダンな神棚や神具のオンラインショップ「かみさまとおうち」が、透明度の高い樹脂の中に水・米・塩を封入したオブジェをつくりました。自然現象に宿る尊い何かを、感じてみませんか。
循環が、自己表現になる未来。慶應鎌倉拠点が目指す循環型社会モデルとは?
神奈川県南部に位置する人口約17万人の都市・鎌倉市。三方が山に囲まれ、一方が海に面するとい
化粧品業界をサステナブルに。日本ロレアルの戦略と実践とは?【Be Climate Creative!】
「サステナブルな化粧品メーカーを追求する」日本ロレアルの取り組みとは?
海洋ごみも買える!?新品と廃品が一緒に並べられたポップアップショップ「JUNKTION」
誰かにとっては「ごみ」でも、欲しいと思う人はいるんじゃないか。そんな発想から生まれたのが、海洋ゴミや工場ゴミを、新品と一緒に並べて売るポップアップショップ「JUNKTION」です。実際に行ってきました!
イタリアを旅する中で出会った「社会的協同組合」とは?【土とリジェネラティブ#3】
「土をめぐる旅で、なぜ社会的協同組合を訪れるのか?」イタリアのローカルコミュニティに深く根ざした人たちとの対話と体験レポートです。
地球にも肌にもやさしい「廃水スキンケア」!?藍染で作るオーガニック美容液
藍染の工程で出る廃水を、そのまま使ったスキンケア製品「WASTECARE™(ウェイストケア)」。日本とドイツの技術が組み合わさったこの製品は、実際に肌に良いものなのでしょうか?製品の秘密に迫ります!
【7/15開催 8名限定!】お気に入りの本の「処方箋」をつくろう!休日朝のゆるイベントin横浜
【限定8名様!】7/15(土)の朝は、ちょっと早起きをしてお気に入りの本と共にお出かけしてみませんか?横浜を拠点に地域の循環をつくるチームと共同で、好きな本の「処方箋」を作ってみるイベントを開催します!
気候危機に備えた、未来のスマート海上都市「Dogen City」
広々とした海に浮かぶ、コンパクトな都市。ゲームの世界ではありません。日本の海上建築スタートアップN-ARKが、2023年6月に事業構想を発表した「Dogen City(同源都市)」です!
知られてないけど実はアツい、ドイツのサステナブルなファッションブランド
東京都内で開催された「日独ファッションシンポジウム2023」。会場にはドイツの企業によるイノベーティブな素材や製品が一堂に集められました。なかでも、面白かったブランドや素材を紹介していきます!
すべての不要とすべての必要をつなげる。“循環商社”ECOMMITが描く、捨てない社会の未来像とは?
主に衣類などの資源の回収、選別、再流通、そしてトレーサビリティとデータ化までを一気通貫で行う「循環商社」ECOMMIT。「捨てない」ことが当たり前の社会を創るための取り組みについて、詳しくお話を伺いました。
大阪・能勢の「郊外レストラン」が描く、地産地消の新たな可能性【FOOD MADE GOOD #18】
生物多様性のホットスポットに選定されている大阪府・能勢町にあるレストラン「日本料理 新」。土地の食文化をトータルに愉しむ「ガストロノミーツーリズム」とは?中井シェフに話を聞きました。
【イベントレポ】気候危機時代に愛されるブランドを作るには?Z世代とのクリエイティブな共創のヒント
気候危機時代に愛されるブランドを作るには?──アートやエンタメの力で社会課題の解決を目指している「SEAMES」の代表を務めるコミンズ・リオさんを招いて、「Z世代」と呼ばれる若者との共創ノウハウを探りました。