Tag Archives: アメリカ

パッケージ

オンラインショッピングをエコに。再利用可能な配送パッケージ「Returnity」

Returnityのパッケージの特徴は、エコ素材で作られた素材であるだけではなく、配送容器を顧客から返送してもらうことを基本とした、繰り返し使えるパッケージであることです。この返送式のパッケージをブランドが利用することは、大きく2つのメリットがあります。一つ目は、顧客に使用されればされるほど、お金と時間の削減に繋がること。二つ目は、ブランドが持つサステナビリティへの姿勢を明確に示すことができ、顧客も自分の選択に満足できる点です。

どんな肌色にも馴染むエシカルな日焼け止め。世界的テニスプレイヤーがプロデュース

「どんな肌の色であっても、本来の肌を見せ、肌を覆い隠すようなことはしたくないはず」 米国の

マイノリティ女性

その職場、本当にオープン?マイノリティのための転職口コミサイト「Dyversifi」

2020年5月、アメリカ・ミネソタ州のミネアポリスで、白人警察官がアフリカ系住民ジョージ・

手話で話す先生と女の子

はじめの一歩は「気づく」こと。手話通訳者のマスク問題から考える、インクルーシブな社会のつくり方

新型コロナウイルス感染予防のため、多くの人が積極的に使用しているマスク。人々が安心して生活

【イベントレポート】コロナショックで影響をうけた生産者のために、私たちができること

コロナの影響で打撃を受けた飲食店や農産物の生産者を救うために、私たちができることとは?エールマーケットとともに4月末に実施した、オンラインイベントの内容をご紹介します。

愛犬との散歩を快適でスマートに。オールインワンの犬用首輪・リード「GoGoLeash」

新型コロナウィルス感染症の影響で遠方への外出が難しいなか、街中では運動不足の解消や気分転換

印字された農場名を入力すると、鶏の平飼い農場にVRでリモート訪問できる卵パック

場所に関わらず、大体の都市では世界中のものが気軽に食べられるようになった昨今、食の安全や動

ディズニー

子どもたちにリサイクルの大切さを。米ディズニー、園内で出たペットボトルをTシャツへ

コロナで大きな影響を受けるテーマパークだが、アメリカのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、施設内で集めたプラスチックボトルをリサイクルしてTシャツを作っています。

すべてライフスタイルとして楽しむ。ニューヨークで育まれる等身大のサステナビリティ【世界サステナブルトークツアーレポ#3】

世界と繋がり、希望の光に目を向ける、全5回「世界サステナブルトークツアー」。第三回はニューヨーク在住のカリあすかさん・COKKIEHEADさんと共に、コロナ禍でのサステナブルライフの楽しみ方を考えました。

どこでも清潔な水を。太陽光を使った携帯用手洗いシンク「GoSun Flow」

新型コロナウイルス感染症の蔓延にともなって、手洗いの重要性が見直されるようになった。しかし

パンを売るかわりに、パン作りキットを宅配。米人気ベーカリーの業態転換

新型コロナウイルスの拡大対策として、欧州の一部の都市では現在ロックダウンが実施されている。

Suited for Successの特設サイトの画像

NY発、新型コロナで増える求職者にWEB面接用の洋服を無料で貸し出すキャンペーン

新型コロナの影響で、4月に2,050万人が職を失ったアメリカ。新たな職探しをしようにもオンライン面接に適した服を用意する余裕すらない─そんな人のために、無償で洋服を貸し出すファッションサービスがNYで始まりました。

FAMILY_MEAL_COVER

営業しないでくれている飲食店を支援。寄付するとレシピをもらえるサービス「Family Meal」

コロナの状況下で店を開くことのできない飲食店は、テイクアウトやデリバリーの提供、レシピの公開など、今できることを探っています。そんな中、寄付をすると素敵なデザインのレシピをもらえるという新しいサービスがニューヨークで誕生しました。

世界地図

【5週連続イベント開催!】今こそ、世界とつながろう。世界サステナブルトークツアー

出航日は、ゴールデンウィーク明けの5月13日。以降、5週連続で開催します。一カ国に40名、ヨーロッパからアメリカ、ニュージーランドからアジアまで、5つの国に延べ200名のみなさまをご招待します。アフターコロナの世界をサステナビリティの観点から考えたとき、一体どのような変化が起こるのか。私たちは「いま」をきっかけに、どのような未来を目指していくべきなのか、考えていきます。

hamburger

自宅で店のハンバーガーを再現。外出自粛中も手づくりで楽しめる、DIYキットのデリバリー

「Shake Shack」は4月から、自宅で同店のハンバーガーである「ShackBurger」をつくれるDIYキットのデリバリーを始めました。アメリカのShake Shackは3月半ばから、全店舗テイクアウトのみの対応になっていたが、さらにデリバリーにも力を入れています。それもただのデリバリーではなく、家でつくれるというお楽しみの要素がある点がユニークです。

makingup

児童労働搾取が懸念される天然マイカを使わない。アメリカ発コスメブランド「Aether Beauty」の挑戦

キラキラとした化粧品に多様されている天然マイカという成分。その裏には児童労働搾取の闇が隠されていることを知っていますか?そんな天然マイカの問題に取り組む、アメリカ発のコスメブランドの取り組みを紹介します。