Tag Archives: スタートアップ
ソーシャルグッドなアイデアを形にしようと取り組む世界中のスタートアップの最新情報をお届けしています!

【パリ現地レポ】テクノロジーは地球の課題をどう解決する?欧州最大のテックイベントで見たもの
フランスのパリで、世界最大級のテクノロジーイベントが開催されました。社会課題を解決する革新的なイノベーションが披露され、人工知能と持続可能なテクノロジーを焦点とした熱気あふれるイベントをレポートします。

共につくる校舎で、余白ある学びを。北海道東川町で育つフォルケホイスコーレ「Compath」
大人のための学び舎「Compath」は、人生の中でいつでも立ち止まれる場所。そんなCompathの、校舎ができました。「共につくる」をテーマにした校舎の様子や完成までのストーリーを、レポートします。

お金ではなく、想いでつながる“日本流”VC。鎌倉投信の「創発の莟」ファンド
スタートアップに対し、それぞれの成長ペースに合わせた支援を行うことで会社を育み、みんなが生き抜いていけるファンドを目指す鎌倉投信の「創発の莟」ファンド。投資判断の考え方や描く未来を取材しました。

【パリ現地レポ】環境イベント「ChangeNOW」で見つけた、欧州の生物多様性スタートアップ5社
今年で7回目を迎える、パリで開催された環境イベントに参加してきました。生物多様性に関する革新的技術を持つスタートアップ企業に焦点をあてて、現地の様子をレポートします。

「東京から世界を変える」サーキュラースタートアップの創出に向けて【CIRCULAR STARTUP TOKYO説明会レポート】
東京都との協働で実施されるサーキュラーエコノミー領域に特化したスタートアップの創業支援プログラム「CIRCULAR STARTUP TOKYO」が始動。第一期のプログラム応募受付は3月15日正午まで!

私の「ほしい」を形に。女性の生きづらさを解消するフェムテック最前線
近年急速に拡大している、フェムテック市場。その最前線を見るため、国内外から多数の最先端プロダクトが集結する「Femtech Fes!」に参加してきました。展示されていたプロダクトの一部や、フェムテックの動向などレポートします。

【3/7開催】サーキュラーエコノミー特化型スタートアップ創業支援プログラム「CIRCULAR STARTUP TOKYO」説明会
【3/7開催@東京・オンライン】サーキュラーエコノミー特化型スタートアップ創業支援プログラム「CIRCULAR STARTUP TOKYO」が始動するにあたり、説明会を開催します。

上を走るだけでEVを充電。米・デトロイトに敷かれた、ハイテク道路
米デトロイトで、EVが走りながら充電できる道路の実証実験が開始されました。EV拡大を阻む充電インフラ課題の解決策として、世界中で注目されています。【ワイヤレス充電道路】

セールシーズンに、買う“以外“の選択肢を。脱消費を促す企業キャンペーン5選
ブラックフライデー、クリスマス、年末年始のセール……消費活動が活発になる冬の時期に、「モノを大切に使うこと」「自然を保護すること」などのメッセージを発信する企業があります。そんな企業キャンペーンの事例をまとめました。

死を考えれば生が変わる。「森の小さなお別れ会」から考える“心地よい死”の迎え方
あなたにとって「心地よい死」って?「循環葬」や、グリーフ(喪失の悲しみ)をケアする「小さなお別れ会」を手掛けるat FORESTと「人生の終い方」を考えてみませんか?【死を考えれば「生」が変わる】

【2023年グッドアイデア】「長く使う工夫」と「楽しさ」が鍵?世界のファッション事例7選
2023年、ファッション業界では環境問題に取り組む企業が増え、消費者行動にも変化が見られました。IDEAS FOR GOODが今年注目したソーシャルグッドな「ファッション」に関するユニークなアイデアをまとめてご紹介します!

沈みゆくNYの小さな島に誕生した、気候危機のリビング・ラボ
ニューヨーク市長のエリック・アダムス氏が、マンハッタン南端からフェリーで5分ほどの位置にあるガバナーズ島に、気候危機のリビング・ラボを設立しました。

アマゾン奥地の民ヒベリーニョの「リアル」が垣間見えた、カカオ農業の話
ブラジルのアマゾンに暮らす民、ヒベリーニョ。アマゾンでカカオ農業をする者たちの会合「アマゾナスカカオ生産者集会」の様子を交えながら、「森」と「農」の視点から彼らの生きる世界を伝えます。

【パリ現地レポ】世界最大級のスタートアップ施設で見る、フランスの気候テック最新動向
2023年11月7日~8日、フランスのパリのインキュベーション施設「Station F」で

パリのトタン屋根を、緑の庭園に変身させるスタートアップ「Roofscapes」
都市のヒートアイランド現象の緩和や生物多様性の観点で、パリ市が注目しているのが「屋根」の活用です。

「ジャガイモの茎」で服づくり。ポテトをこよなく愛す英国生まれの新繊維
私たちが普段食べているじゃがいも。収穫時に廃棄物となってしまう茎を繊維に変える技術を、英のスタートアップが開発しました。【ポテトの茎から作る服】