Tag Archives: ライフスタイル

友達と話す時間も、給料が出ます。スウェーデンの薬局が始めた、孤独を癒やす「友情休暇」

スウェーデン最大級の薬局チェーン「Apotek Hjärtat」が、勤務時間中に友人と交流するための有給時間「友情休暇」を試験導入。月1時間の休暇に加え、活動費として約1.5万円を支給します。孤独を個人の問題ではなく、企業や政府が介入すべき「公衆衛生の危機」と捉える、北欧の新しいウェルビーイングの形に迫ります。

世界初、海に浮かぶ銀行。災害時に備える、トルコの次世代インフラ

トルコ最大の民間銀行イシュ銀行が、イスタンブールで世界初の浮遊型店舗「イシュ・ヴァプル」を公開。通常時はカフェや書店を備えた文化拠点として機能し、地震などの災害時には300人を収容する避難所や診療所、13窓口の銀行拠点へと変貌します。2023年の大地震の教訓を活かした、次世代の防災インフラのあり方を探ります。

なぜ今、デザインは「新しさ」から距離をとるのか。パリ最大級の見本市に見る“ポスト・トレンド時代”の思想

2026年のメゾン・エ・オブジェ・パリでは、「新しさ」を競うはずの見本市で、あえて「過去」が主役となりました。本レポートでは、会場での展示やトークを手がかりに、トレンド至上主義から距離をとり始めたデザインの変化と、その背景にある新たな倫理観を読み解きます。

今こそ、火災と生きる知恵を。南仏・マルセイユで始まった、住民が自ら街を守る「火の学校」

フランス・マルセイユで始まった「火の学校」。大規模火災を経験した住民たちが、消防に頼り切るのではなく、自らの手で家を守る「自己防衛」の知恵を学んでいます。災害のトラウマを「学び」と「文化」へ変える、気候変動時代の新しいコミュニティのあり方を探ります。

台湾のごみ収集車

「人に見られながらごみ出しをする」台湾の回収システム。“ピアプレッシャー”が循環を後押しする?

高いリサイクル率を誇る台湾のごみ出しの方法は、ちょっと変わっています。具体的な方法を紹介しながら、公共性とごみの分別、循環経済の推進について考えます。

旅の主役は、犬。ヘルシンキが発表した世界初の「犬専用」観光ルート

人間中心に設計された街を、もし「犬の視点」でデザインし直したら?フィンランドの首都ヘルシンキが、世界初の「犬専用」公式観光ルートを発表しました。

Wildish

終わりなき成長が奪った「時間」を取り戻す旅へ。英国発“つくりすぎない”バッグブランドの哲学

「もっと作れるけど、あえて週25個だけ」。イギリス発のバッグブランドは、成長を追い求めないビジネスの形を選びました。失われた“時間”を取り戻す旅とは?創業者のオスカー氏に話を聞きました。

スマホを見なかったら最大30%割引。デンマークのブランドによる“スクリーン断ち”ショッピング

デンマークのファッションブランドが、パリのファッションウィーク中「スクリーンタイムで支払う」キャンペーンを実施。デジタルデトックスを促し、最大30%の割引を提供する取り組みです。

三浦編集長

島根から“根のある暮らし”を提案する群言堂。いま知りたい「復古創新」とは?

西荻窪でのひょんな出会いから、島根の世界遺産・石見銀山へ。日本の古道具を使うライフスタイルブランド群言堂の「根のある暮らし」から、未来をもっとよく生きるヒントをもらいました。

拠点イベント

【3/30開催】変革は地域からはじまる。循環経済を実現する「拠点」のつくりかた

サーキュラーエコノミー(循環経済)を推進させていく──そんな言葉からどのような取り組みを想

森

【まとめ】カーボンニュートラルとは?実現に向けた世界のアイデアまとめ10選

2020年10月26日、菅首相が「2050年までに温室効果ガスの排出ゼロ」を宣言し、次世代

Isecho NEST

ポストコロナの住宅デザイン。住宅の半分を“ひらいて”、ベーシックインカムを得る暮らし

「シェアすることで、よりライフスタイルが自由になる家づくり」を提案するのが、建築家の高橋良弘さんがデザインする「Isecho Nest」(333 architects設計) です。オーナー住戸と賃貸住宅2戸で構成された賃貸併用住宅で、オーナー住戸の大半を時間によって誰もが使えるシェアスペースとして「ひらく」ことを試みています。

消防器

日常に溶け込む防災を。モノトーンの消火器「+maffs」

災害大国の日本。世界的に地震が多いことで知られており、学校や職場での避難訓練など、防災への