Tag Archives: 北米

その数なんと年間10億本。スタバが2020年までに全店舗でプラスチックストロー禁止へ
最近、とくに欧州をはじめとして世界各国でプラスチック禁止の波が広がっている。たとえば、イギ

家庭内暴力から子供と女性を救いだすカナダの「引っ越し集団」
虐待による、子どもの痛ましい被害が絶えない。統計によると、虐待によって死亡する子どもの数は

曇りの日も効率的に発電できる、バクテリア入りの太陽電池
クリーンエネルギーの筆頭である太陽エネルギーは現在、世界中でさまざまな技術開発が行われてい

すべてはピザ配達のため?ドミノピザのユニークな道路舗装キャンペーン
ファストフードを買って帰宅する途中、凸凹道で車が揺れ、食べ物が大惨事に…… 。このような経

感動だけで終わらせない。アクションを起こし臓器ドナーを増やす映画『Corazón』
米国では臓器提供不足のため、毎日22人が亡くなっているという。日本も人ごとではない。100

ファッションからプライドを取り戻す。移民の子供のアイデンティティが織りだすブランド
この質問にあなたはなんと答えるだろう。「あなたは日本人だろうか?もしそうならば、あなたはな

食品廃棄を減らし、貧困層の生活も支える。カナダの「値札のないスーパー」とは?
長期海外生活を送る筆者がたびたび実感するのが、日本はきわめて美食な国だと言うことだ。和食は

フェイスブック、ビジネス特化SNSをNPO向けに無償提供する「Workplace For Good」を開始
米国テクノロジー大手のフェイスブックが所有するビジネス特化型SNSサービス「Workpla

将来ママになりたい人へ。安く簡単な不妊検査キットがアメリカで誕生
妊娠を望み、避妊をしていないのにも関わらず一定期間妊娠しない「不妊」。WHO(世界保健機関

ライドシェアの車内が売店に。シェアエコから新しいビジネスが生まれる
世界ではライドシェアに関連した新しいビジネスモデルが生まれている。アメリカのスタートアップ

テクノロジーで食べ物のムダを減らす。AI搭載のタッパーが登場
あなたは、年間に800万人もの人々が飢餓により死亡していることをご存知だろうか? 飢餓の問

「持たずに借りる」エシカルTシャツ、アメリカでデビュー
流行の服が欲しい。違う色の服が欲しい。違うデザインの服が欲しい。私たちの欲望はとどまること

プラスチックごみでクレジットカードを作る。海洋廃棄問題に取り組むアメックス
「海洋プラスチック憲章」の進展をめぐり、最近、改めて海に浮遊するプラスチックごみ問題が注目

ゲームももっとインクルーシブに。手足が不自由でも簡単に使えるコントローラー
アメリカは、常に世界のさまざまな国に兵を送り出している国だ。故に、傷病兵のリハビリがいつも

倫理的なテクノロジーの活用を。グーグルが「AI利用原則」を発表
革新的な技術は、使い方次第で脅威にも人々を助けるものにもなりえる。原子爆弾の原理となる画期

アイスクリームを食べて地球を冷やす。ブロックチェーンを使ったカーボンオフセット
日差しが強く、コンクリートの路上で立ち尽くしていると身体の表面がとろけだしそうなほど蒸し暑