Tag Archives: 大企業
スキンケアに、公平さを。ストリートアートの「肌」を修復する啓発キャンペーン
「肌の健康」はあらゆる人にとって大切なのにもかかわらず、アメリカではそのリテラシーや医療へのアクセスに関して、人種による開きがあるといいます。そこでスキンケアブランドのヴァセリンがある啓発キャンペーンを始めました。
【イベントレポ】アシックスの「カーボンフットプリント世界最少スニーカー」社内外を越境するイノベーションをどうつくる?
Climate Creative Cafe 第10回は「アシックスの『カーボンフットプリント世界最少スニーカー』社内外を越境するイノベーションをどうつくる?」と題し、株式会社アシックス・サステナビリティ統括部長の吉川美奈子さんと統括部開発部の松本雄介さんのお二人を招き、どのようにしてカーボンフットプリント世界最少を実現したのか、お話しいただきました。この記事では、そのイベントの第一部の様子をお伝えします。
捨てられる食器から生まれた「肥料」を起点に。楽しみながら「食」を考えるコミュニティ
世界初の、捨てられる食器から生まれた肥料「BONEARTH(ボナース)」。そんなリサイクル肥料を開発した老舗洋食器メーカーのNIKKOが、食に関する新たなコミュニティを発足しました!
【イベントレポ】デジタル・サステナビリティの最前線。サステナブル・ウェブデザイン体験ワークショップ
企業やサービスの顔ともいえるウェブサイト。製品やサービスをPRする手法にもサステナビリティの配慮、できていますか?サステナブル・ウェブデザインをテーマにワークショップを実施しました。
【10/30開催】サーキュラーエコノミーとブルーエコノミー。事業と海洋、循環の接点を探る
サーキュラーエコノミー専門プラットフォーム @cehub_jp が開催するイベント。10月30日は、「サーキュラーエコノミーとブルーエコノミー」というテーマで開催します!
アシックスが「CO₂排出量世界最少スニーカー」発売。その開発の裏側を探る
国産スポーツアパレルで知られるアシックスが、これまでにない“CO₂排出量世界最少スニーカー”を発売。この商品の開発の裏には、どんな苦労があったのでしょうか?メディア発表会に参加してきました!
ガスト、初の「環境配慮型店舗」を東京・東村山にオープン。CO2排出実質ゼロに
すかいらーくホールディングスが、2023年8月に東京・東村山にオープンした「ガスト 東村山市役所前店」。ここは、再エネを活用することで年間88トンものCO2を削減できる「環境配慮モデル店舗」でした。
ネスレ、ウォッシュ疑惑のある「カーボンクレジット」でのオフセットを中止
現在、世界の温室効果ガス排出量の80%以上が、カーボンニュートラルの誓約の対象となっています。そんな中、カーボンオフセット頼みの脱炭素はグリーンウォッシュの懸念が広がり、より確実な脱炭素計画の実行が求められています。
ロンドンの駅に突如現れた「終わりのない壁」が教える、ホームレス状態のリアル
ロンドンのキングス・クロス駅に突如現れた大きな壁。実はこれ、ホームレスの人々が陥りやすい「悪循環」を多くの人に知ってもらうため、金融機関がつくったものでした。
世界初、泊まれるイケアにいらっしゃい「IKEA Hotell」
IKEAといえば、ふかふかのベッドに弾力のあるソファ。何ならレストランもある。「このまま一泊できるな……」そんな思いを実現した公式のイケアホテルが、実はスウェーデンに誕生していました。
【5/15まで】はたらく×性的マイノリティが気になる。あなたの「声」を投稿しよう
Indeedが、LGBTQを取り巻く職場の「悩み」や「違和感」などの声を元にマガジンを作ります。特設サイトにはあなたの正直な声も投稿できるので、ぜひアクセスしてみてください!
使わなくなった飛沫防止対策パーテーションを、ごみにしないアイデアたち
新型コロナの分類がインフルと同じ5類に移行するにあたって、飲食店の感染予防対策も、見直しが進められています。席と席を仕切るパーテーションが使われなくなっていく中、単純に「捨てる」以外のアイデアを集めてみました!
循環型経済・脱炭素の最先端事例に出会う。サステナブル経営のヒントを見つける山梨ワーケーション体験記
企業がサステナビリティについて考えるのは重要。でも何から始めたらいいのかわからない──そうした悩みに応えるワーケーションのプログラムが山梨県で開催されました。実際に現地の企業を訪問して得たヒントをレポートします。
インドの農家支援にも。ポリウレタン素材のバイオマス化を実現した「Econykol®︎」の可能性
マットレスや車のシートクッションなどに使用されるポリウレタン。従来石油を原料としてきたこの素材をバイオマス化した三井化学と、これを用いて化粧用スポンジを作る雪ヶ谷化学工業に、環境に配慮した素材への想いを伺いました。
週4勤務も良いことばかりじゃない。先陣を切ったイギリスに「幸せな働き方」の視点を学ぶ
2022年に「週4勤務」の試験プロジェクトを開始したイギリス。現地では制度のメリットはもちろん、実行する難しさや今後考えなければいけない問いなどが浮かび上がってきています。
自分らしい服で働こう。イギリスの大手航空会社が「男女別」の制服を廃止
イギリスのヴァージン・アトランティック航空が、従業員の制服を、性別によって分けることを廃止しました。従業員は、自分の性自認や性表現にかかわらず、バーガンディと赤の2色から制服を選ぶことができます。