Tag Archives: 気候変動

古民家

【1/17開催】古民家から学ぶサステナビリティ~本当に豊かな暮らしとは?〜

IDEAS FOR GOODの姉妹サイトZenbirdが、オンラインイベントを開催します!古民家から学ぶサステナブルな暮らしのヒントや次世代に残していきたい家のあり方について、一緒に考えてみませんか?

CO2排出量が見えるクレジットカードを通して、気候変動対策を進める

Sponsored by メンバーズ 自然環境の危機から生物多様性の危機、食料の危機、安全

メガホンを持つ女性とイラスト

世界のソーシャルグッドな広告7選【2022年の最注目アイデア】

ジェンダーや飢餓対策、健康への啓発まで。IDEAS FOR GOODが2022年に注目した、世界のユニークな広告・マーケティングのアイデアをご紹介します!

【1/18開催済】ワクワクが未来を変える。気候危機にクリエイティブに立ち向かうアイデア最前線

一人一人の創造性で気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」が始動しています。今回のイベントでは、本プロジェクトで実現したい未来やその実践について考えます。

完璧ばかり目指して疲れてない?ロンドンのガーデンを歩いて「不足の美」を学んだ日

オムベド・ガーデンズはロンドンという大都市にありながら、農園の運営やイベントの開催などを通じて、「人々と自然がつながる場」を生み出しています。オーナーが日々自然とつながる中で学んでいることとは?

TOKYO JAPAN - APRIL 19 : Omotesando Tokyo Plaza building on April 19, 2014 in Tokyo, Japan. Tokyo Plaza is new shopping center for teenage on Omotesando.

世界人口が80億人を突破した今、知っておきたい5つの事実

世界の総人口が、80億人を突破。2030年には、インドが中国を超えて世界一人口の多い国に。世界のことを考えるとき、まずはじっくり事実に向き合うことが大切です。世界経済フォーラムから、人口に関する5つの事実を届けます。

中台澄之氏

火力発電所跡地を循環工業団地に。ナカダイが描く、日本のサーキュラーエコノミーの未来

鹿児島県薩摩川内市の「サーキュラーパーク九州」構想をはじめ、日本の循環経済の未来を担う株式会社ナカダイ代表・中台澄之氏にお話をお伺いしました!

対話する人々

森や空気が「ヒトと同じ権利」を持つ未来があったら?アイルランド市民会議の提案

「生物多様性を守るために、憲法を改正してはどうだろうか」。アイルランドの市民会議が、挑戦的な提案を行いました。

気候変動を食い止めるカギは女性?ジェンダーと環境問題の深すぎる関係

女性は気候変動に対して無力な「犠牲者」なのだろうか?そうではない。女性こそ、サステナブルなコミュニティづくりをリードできる存在なのである。カギとなるのは、妊娠・出産など女性特有の事情に対して、法制度など不足している部分を補うことだ。ここで、いくつかの成功事例をご紹介する。

アフリカ系家族

「アフリカは犠牲者で終わらない」これからの気候変動対策をリードしうるグローバル・サウスの今

今、アフリカでは太陽光エネルギー市場が発展しており、モロッコでは既に国内の電力の1/3以上が再エネで賄われています。気候変動の犠牲者だと見られていた途上国が、対策のリーダーになる日が来るかもしれません。

KARACHI, PAKISTAN - AUG 22: Residents are facing difficulties due to flooded area caused by heavy downpour of monsoon season due to poor sewerage system, on August 22, 2020 in Karachi.

COP27「損失と損害」とは?意味と背景、今回の議論の結果を解説

2022年11月にエジプトで開かれたCOP27。今回は、気候変動により「損失と損害」を受けた国々への支援を目的とする基金を創設することに世界の国々が合意し、幕を閉じました。そんな重大テーマとなった「損失と損害」について解説します。

テクノロジーで持続可能な未来を創る「2040年から来た鎌倉市長」【イベントレポ】

市内唯一のごみ焼却施設を2025年に閉鎖する鎌倉市。16年間リサイクル率全国トップ3を誇る鎌倉にはどんな課題が潜んでいるのか。ゼロ・ウェイスト実現に向けた挑戦の最前線をお伝えします。

「夏の暑さ」を保存して「冬を暖める」技術開発、ヨーロッパ各地で進む

「夏の暑さを少しでも、冬のために取って置けたらいいのに」。そんな想像を現実にしようとしている研究を紹介します。

バイクに乗る男性

気候変動にどう立ち向かうのか。アジア10都市の事例を紹介

気候変動に対するアクション、欧米の事例ばかり集めていませんか?私たちが暮らすアジアからも、学べることがたくさんあります。アジアの気候変動対策の最前線を、10都市の事例からお届けします。

着て歩くだけで発電できる?太陽電池を織り込んだ布が登場

イギリスの研究者が、小さい太陽電池がたくさん織り込まれた布を作りました。携帯電話などの充電が可能。自分で電気をつくれる未来が、広がっていきそうです。

UMINARIビーチクリーンイベント

幕張のビーチで考える「気候変動が心配すぎる」心との付き合い方【イベントレポ】

海洋プラスチックごみ問題の解決を目指す「UMINARI」と一緒に、ビーチクリーンイベントを開催しました。ごみ拾い、ヨガ、ディスカッションの時間を通して、みんなで環境問題との向き合い方を考えました。