Tag Archives: CO2削減×再生可能エネルギー

オレンジ

オレンジをクリーンエネルギーに変える、セビリアの計画

セビリアは、オレンジが発酵するときに生じるメタンからクリーンエネルギーを生成する取り組みを、試験的に始めています。最初の計画では、地元の水道事業者である「Emasesa」が35トンのオレンジからクリーンエネルギーを生成し、浄水場を動かすのに使います。そしてゆくゆくは、家庭に電力を供給することも視野に入れているようです。

Formafantasma

CO2を削減。イタリアのデザインスタジオが作成した「簡素化されたWebサイト」

イタリアのデザインスタジオ「Formafantasma(フォルマファンタズマ)」は、CO2排出量を削減するために意図的に簡素化したWebサイトを公開しました。大きな画像を使わず、フォントには一般的に使われるTimes NewRomanやArialを使用。これによりコンピューターやスマートフォンにダウンロードするために必要なエネルギーが少なくて済み、CO2排出量を削減しています。

紫外線を吸収して再エネに。廃棄農作物をアップサイクルした新素材「AuREUS」

フィリピンでも有数の工学大学の一つ、マプア大学に在籍しているカーベイ氏が生み出したのは、廃棄された農作物を原料とする、紫外線を再生可能エネルギーに変換するソーラーパネル「AuREUS(オーレウス)」。廃棄された作物に含まれる発光性の粒子を樹脂基盤に閉じ込めることで、その樹脂基盤が紫外線を取り込み、可視光線にして放出する仕組みになっています。

オーガニック農業

環境を再生すると利益が上がる。ネスレが投資する「リジェネラティブ農業」とは

世界最大の食品・飲料メーカーのネスレが、気候変動への対策に向けたロードマップを2020年12月上旬に発表しました。2030年までに同社が排出するCO2の量を半減させ、2050年までにネット・ゼロ・エミッションを目指すものです。このロードマップで注目されるのがリジェネラティブ農業。土地を再生する農業のことで、土地を健康にすることでより多くのCO2を吸収できるという考えです。

ウォルマート

地球を再生する小売業へ。ウォルマートの「リジェネラティブ・カンパニー」宣言

世界最大の小売業者・スーパーマーケットチェーンのウォルマートが、サーキュラーエコノミーを超えた、「リジェネラティブ」な企業になると宣言しました。規模が大きいだけに、この取り組みは大きなインパクトを生み出すことが期待されています。

マクドナルド外観

再エネ100%で運営するマクドナルドの店舗、米フロリダに誕生

2020年、WDW内に開店したマクドナルドのレストランは、100%再生可能エネルギーを使用して店舗運営ができるように設計されています。同店は8024平方フィート(約745平方メートル)の広さがありますが、店舗でのエネルギー使用量を大幅に削減することにより、屋根を覆うソーラーパネルとソーラー技術を取り入れた窓ガラスだけで、レストラン全体に電力を供給できるといいます。

イオンインタビュー

地域に根差し、地域とつながる、イオンの脱炭素戦略

イオン株式会社は1980年代後半から、いち早くサステナビリティへの取り組みを推進してきた。

災害時にも活躍。CO2を排出しない空飛ぶタクシー「CityHawk」

近年、石油や石炭などの化石燃料の代わりに、水素を利用したエネルギーが増加している。化石燃料

ホテル

宿泊分を100%カーボンオフセットしてくれるホテル予約サイト、デンマークで誕生

宿泊により排出されるCO2をカーボンオフセットすることができ、かつ提携しているNPO団体に、宿泊料の一部を寄付することができるホテル予約サイト。このサステナブルなビジネスモデルの秘密は、広報の仕方にあります。

ブロモフォルム

「藻」で牛のメタンガスを減らす。世界が注目するスウェーデンの気候変動テック

みなさんが最後にファストフードを食べたのはいつだろうか。1940年にマクドナルドがアメリカ

taguchi-san

ボーダレス・ジャパン田口氏に聞く。毎日の電気代で社会貢献できる「ハチドリ電力」のねらいとは

ボーダレス・ジャパンが始めるのは、毎月の電気代を通して社会活動を支援できる、実質自然エネルギー100%の「ハチドリ電力」。気候変動に強い危機感を抱く代表の田口さんに、この事業にかける思いを聞きました。

鉄さび

安全な水とエネルギー確保の鍵は「鉄サビ」?東京理科大の研究

東京理科大学研究チームが、安全でクリーンな水とエネルギーの確保に道を開く新たな研究を発表し

日に照らされるハイネケンビール

ハイネケンスペイン、太陽光発電ですべての飲料を醸造へ

醸造業者のハイネケン・スペインが、醸造所とオフィスのすべての電力を賄う太陽光で賄うことを発表しました。エネルギー供給会社と契約を結び、新たな太陽光発電所を建設する計画です。

フィンランドのサステナブルな旅

サステナブルな旅行へ事業者認証。フィンランドが国家レベルで目指す持続可能な観光

持続可能な旅行に積極的に取り組む企業や地域をフィンランド政府が認証する制度「Sustinable Travel Finland」。旅行会社や消費者がサステナブルな旅行を選びやすくすることが狙いです。

充電が不要な時代へ。タンパク質と空気から電気をつくるデバイスを米大学が開発

厚さ10ミクロン未満のワイヤから、屋内でも、サハラ砂漠でも空気があれば電気が作られるようになるテクノロジーが開発されています。ここから、どんな世界が見えてくるでしょうか。

オフグリッドオフィス

気候変動に備える。水に浮かぶオフグリッドのオフィス、ロッテルダムに誕生

オランダは低地の国だ。国土の3分の1が干拓地であり、半分近くが堤防で囲まれた海抜ゼロメート