Tag Archives: CSV

アフターコロナ・分断の時代に求められる「あいだ」のイノベーション・デザインとは?

サステナビリティやSDGsを事業に取り入れたいビジネスパーソンのためのプラットフォーム「I

ロッタさん

フィンランド発、転んでも立ち上がれるしなやかな強さを育む教育メソッド「See the Good!」

経済協力開発機構(OECD)が3年ごとに発表している国際学習到達度調査(PISA)。201

フランスの企業に、自己PR文の代わりに「志望しない動機書」が届いた理由

「私にはあなたの会社を志望しない理由があります。出社時間には間に合わないですし、常に疲れて

パッケージ

コミュニケーションが鍵。本当にサステナブルな梱包のあり方を考える

外出自粛でオンラインショッピングをする人が増えています。そのときに気になるのが商品の過剰包装。企業の例を見ながら、サステナブルな梱包について考えます。

スペインの特別養護老人ホームがパッシブハウスに変身

近年、建築物はただ見た目がよく快適なだけでなく、環境へ配慮しているかどうかも重要視されるよ

マージ コロナ防護服

ウイルス対策は、環境に優しく、かっこよく。プラスチックをアップサイクルしたコロナ防護服

コロンビアのスウィムウェアブランド「Maaji」が、プラスチックをアップサイクルして作ったコロナ防護服を販売しています。ウイルス対策も、ファッションを楽しみながらしたいですね。

Reflaunt

【欧州CE特集#32】ファッションの価値観を変える。一次市場と中古市場をワンクリックでつなぐ「Reflaunt」

一次市場と中古市場をワンクリックでつなぐテック企業「Reflaunt」のCCOのフェリックス氏を取材しました。

植林

気候変動に植林で立ち向かう。オランダ発スタートアップ「Land life company」の挑戦

2015年にパリ協定が締結されて以来、世界各国の政府や企業がそれまで以上に気候変動対策に取

店内のようす

NY発、SDGsに取り組むクリエイターや作品と触れ合える多目的コラボレーションハブ「The Canvas」

2025年の大阪万博で、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」が達成される社会を目

パタゴニア、オンラインで自社製品の修理方法を軽快な語り口で公開

売れ残ったアパレル製品の廃棄問題は、先進諸国で大きな課題として認識されている。流行の移り変

ナディーヌさんとロールさん

【欧州CE特集#29】古本から生まれる新しいつながり。パリ発、すべての人に学ぶ機会を与えるアプリSwapbook

芸術の都・パリ。黒いコートに赤のベレー帽と赤のストールを合わせたパリジェンヌや、グレーのス

Design Week Kyotoで想いを馳せる、職人との新しいコミュニケーション

普段過ごしている中では一般の人々の目には映りづらい「モノづくり」の現場。かつて職人の町とし

Glasir

ニューヨークで持続可能な農業を。木を模した空中栽培システム「Glasir」

イノベーションスタジオのFramlabは、農業が環境に与える負担を減らすために、空中栽培のシステムを取り入れた樹形の都市農業ソリューション「Glasir」をブルックリンに作ります。空中栽培は、従来の農業で使う土地のわずか10%で同程度の収穫量を実現できるため、広い土地を確保できない都市に向いた農法です。

フィンランドのサステナブルな旅

サステナブルな旅行へ事業者認証。フィンランドが国家レベルで目指す持続可能な観光

持続可能な旅行に積極的に取り組む企業や地域をフィンランド政府が認証する制度「Sustinable Travel Finland」。旅行会社や消費者がサステナブルな旅行を選びやすくすることが狙いです。

企業の社会課題解決事業を支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」がオープン

本日、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」の企業向け新

創業者の二人

【欧州CE特集#21】「心地よさ」を与える。オランダのデザインファームが考える「いいデザイン」の定義

オランダでサステナブルなデザインを次々と生み出している「WAARMAKERS」。「サステナブルなデザイナーと呼ばれたいわけじゃない」と話す創業者の二人がいるアムステルダムのデザインスタジオを訪ねました。