Tag Archives: Design for Good
【10/28-10/30開催】デンマーク流のデザイン思考を学ぶワークショップ
10月28日(月)~30日(水)、1日完結型のデザイン思考ワークショップが都内で開催。「ありたい未来を描く」デザインメソッドを生み出したデンマークのデザイン会社の創業者が来日するので、ぜひチェックしてみてください!
世界初。健やかな森と海を守る、間伐材を使った「木のストロー」
アキュラホームとザ・キャピトルホテル東急が、間伐材を利用した「木のストロー」を開発しました。これは、環境ジャーナリスト・竹田有里氏のアイデアを実現させたものです。間伐材の利用を促進しながら廃棄プラスチック問題にアプローチできる、一石二鳥のアイテムとなりました。
インスピレーションは自然から。電動ボート「Tahoe-14 Electric Boat」で豊かな水辺の時間を
カナダでグラスファイバー製の電動ボート「Tahoe-14 Electric Boat」が登場しました。自然からインスピレーションを受けた軽量なボートで、音もなく自然を楽しむことができます。
日本の伝統と地球を守る、漆塗りの「土に還るカード」
NPO法人ウルシネクストは、漆と綿だけで作った生分解可能なカードを作り上げました。日本クレジット協会によると、平成30年度のクレジットカード発行枚数は2億7,827万枚。小さなカードの素材を変えることで、環境に大きな変化を及ぼすことができそうです。
使い捨てじゃなく10年使えるモノを。看板をリサイクルした商品配達バッグ
いま、急成長を遂げるオンラインショッピング。このオンラインショッピングをより環境負担の少な
世界最大のパッシブハウス。ドイツ・ハイデルベルクのエコ再開発地区「Bahnstadt」
パッシブハウスをご存じだろうか。パッシブハウスとは、ドイツパッシブハウス研究所の性能認定基
エコで楽しいランチに。バルセロナで人気の再利用可能なサンドイッチ・ラップ
ありそうでなかったラップの代替品。カラフルで何度も洗って使えるかわいらしいサンドイッチ・ラップが、バルセロナで人気です。
英大学、ペットボトルを義肢にアップサイクル。コスト削減で開発途上国に貢献
世界で手足を切断した経験のある人は、推定1億人。主な原因は糖尿病と交通事故の二つで、どちら
着物の美しさは再び現代に溶け込んだ。アップサイクルから生まれるファッションの可能性
サーキュラーエコノミー(循環的経済)の価値観が広がりつつある昨今、「アップサイクル」の本質
家具をもっとインクルーシブに。障がい者の日常を変えるイケアのプロジェクト「ThisAbles」
電灯のスイッチを押す、棚の扉を開ける、ソファから立ち上がる──日常のよくあるシーンである。
楽しみながら省エネ。「厳しい残暑に地球を冷やす」世界のアイデア8選
暦上では夏も終わりですが、まだまだ厳しい残暑。今回は楽しみながら省エネできる事例を紹介します。
スウェーデン発、ネスプレッソの使い捨てカプセルからできた自転車「RE:CYCLE」
2018年現在、世界ではプラスチックゴミが年間3億トン排出されている。環境への影響を経済換
ハチ激減をストップ。都会の自宅でできたての蜂蜜を収穫できる「b-box」
国連環境計画(UNEP)の調査によると、1990年代後半からハチの数は世界的に激減している
「つながり」を取り戻す教育。バリ島にある、竹でできた学校「Green School」
インドネシアのバリ島には、世界中から大人気のインターナショナルスクールがある。それが「Gr
2024年パリ五輪に向けてエッフェル塔周辺が緑豊かに再設計。持続可能な開催の象徴へ
2024年に開催されるパリオリンピック。パリは環境スチュワードシップに率先して取り組む、サ
生理用品の紙袋包装、「納得して」もらってる?ハヤカワ五味さんが問いかけた想い
毎月女性に訪れる生理。誰にでも同じように訪れているはずなのに、なんとなく大声では生理につい
