Tag Archives: SNS(ソーシャルネットワーク)

Fashion Revolution Japan

#ThanksforMakingMyClothesで伝える、ファッションへの感謝の気持ち

Fashion Revolution Japanが#ThanksforMakingClothesのタグを使ったキャンペーンを開始しています。あなたもぜひムーブメントに参加してみませんか?

3人の編集長

【SB2020Yokohamaレポ #3】3人の編集長が語るサステナビリティ最前線。ジブンゴト化を促す伝え方とは

2020年2月19日、20日の2日間にわたり開催された「サステナブル・ブランド国際会議20

スマートフォンでライブ配信を見る女性

ジョン・レジェンドらアーティストがライブ配信。コロナによる自宅待機を応援するキャンペーン#TogetherAtHome

コロナウイルスの影響で外出できない日々が続くアメリカにて、気が滅入っている市民のためにTogether At Homeと呼ばれるキャンペーンがスタートしました。これはアーティストたちの生配信により自宅でライブを楽しんでもらい、市民皆で共につらい時を乗り越えようとするものです。コールドプレイのクリス・マーチン氏やジョン・レジェンド氏など名だたるアーティストたちが趣旨に賛同し、ライブを行っています。

語るより、動くZ世代。海洋ゴミの解決に取り組むNPO「UMINARI」

2016年1月、ダボス会議にて「2050年までに海洋プラスチックの重量が魚の量を超える可能

電車やバスで足を広げないで。「有害な男らしさ」と向き合うベルリンのファッションプロジェクト

電車やバスに乗る際、隣に座るのをためらうほどに足を広げている人を見かけたことはないだろうか

さまざまな飲食店で使われるフードピクト

日本発、ハラルもヴィーガンも見分けられる食品表示。誰もが食を楽しめる環境づくりとは

国際観光振興機構の調べによると、2019年の訪日外国人数は3188万2千人。前年比2.2%

裁縫工場で働く人々

生産者の最低賃金は?SNSでファッション業界の労働環境改善に挑む「#LowestWageChallenge」

衣料品生産に携わる労働者のうち、十分な給与を受け取れているのはたったの2%。この状況を変えようと始まったのがブランドに最低賃金の公開を求めるキャンペーンです。#LowestWageChallengeをつけて投稿すれば誰でもキャンペーンに参加できます。あなたも自分の好きなファッションブランドに最低賃金はいくらか尋ねてみてはいかがでしょうか?

世界中の若者が警鐘を鳴らす「#グローバル気候マーチ 」。若者の想いと各国の対応とは

9月23日にニューヨーク国連本部で開催された国連気候行動サミット。その日の夜、筆者の住むス

食材は家から持ってきて。フードロス解消を訴える、ブラジルの「食材のないレストラン」

2018年の夏に、社会課題に関心のあるインフルエンサーがこぞって取り上げた、ブラジルの「食

帝ラスカル豹さん

性別の「らしさ」に縛られない。LGBT“Q”について発信する帝ラスカル豹が想う「自分らしく生きること」とは?

LGBTという言葉を見聞きする機会が増え、「“身体の性と一致した性自認”や“異性への性的指

気候変動デモ

世界中の若者たちが学校を休んで気候変動への対策を訴えた。#FridaysForFuture デモから私たちが学べること

深刻化する環境問題。多くの国が取り組む気候変動の問題や、プラスチックごみによる海洋汚染など

「事故の写真で『いいね』を稼ぐの?」モラルの見直しを訴える―野次馬にだけ見える看板とは

事故の現場に遭遇したとき、あなたはどうするだろうか? 「いいね」をもらう良い機会だ、と写真

印刷廃材をアイデア商品に。誰かの“欲しい”に印刷屋さんが応える「大喜利印刷」

多くの雑誌やメディア、本などがデジタル化されている今、印刷会社の今後が危ぶまれている。経済

ロボットスーツ

大事な個人情報はどこに流れてる?データの流通を透明化するサービス「Yo-Da」

情報化社会が到来して久しい。膨大な情報がインターネットを介してやり取りされており、データ流

「幸せの連鎖」を生む、#OnigiriAction。おにぎりの写真をSNS投稿して、気軽に社会貢献

美味しそうな食べ物の写真を見るとついつい笑顔になってしまうのは、万国共通だ。そんな、国や人

アフリカの女の子

SNSの“いいね!”で貧困地域の女の子に生理用ナプキンを送る「#ハートサポート2018」

貧困とは、単に「食事にありつけない」という意味ではない。むしろ「食事以外のものにありつけな