Tag Archives: SNS(ソーシャルネットワーク)
フィンランドの大学が、TikTokのみで行う講義コースを発表
TikTokで単位取得?フィンランドの大学が、誰でも閲覧可能な「TikTokのみで全授業を行う講義コース」を開設しました。賛否の声が上がるこちらは、新たな学びの形となるでしょうか?
【2024年2月】EUの風力発電量が、天然ガスを超える。グッドニュース5選
日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなるグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!
ネット上の個人情報を消したい。「忘れられる権利」を求める声、EUから広がる
マイナンバーカードの実装やSNSの普及が進む、デジタル社会。果たして私たちは自身の個人情報を完全に管理することができるのでしょうか。
生成AIが、子どもたちに与える影響とは
最近、何かと話題になる「生成AI」。それが次世代を生きる子供たちにもたらすメリットと、考えうる悪影響とは?
ホームレス状態から抜けたい。社会との接点がない人を支援する就職サイト「LinkedOut」
LinkedInにつながりがないなら、LinkedOutで探そう。様々な理由から貧困状態に陥り「才能やスキルを持ったものの、社会から遮断された人々」と「仲間を欲する企業」をつなぐ就職支援プラットフォームを紹介します。
子どもの顔をSNSに載せる親に「ディープフェイク」で警告する、ドイツの痛烈広告
ドイツの通信事業者が、「親が子どもの写真などをインターネット上で公開すると、子どもの将来に悪影響を及ぼす可能性がある」と警告する動画を公開しました。動画の中では、成長した子どもが、親に話しかけます。
SNSを使おうとするたび「深呼吸」を促す、デジタル依存解消アプリ
ふと気がついたら、SNSアプリをスクロールし続け、数十分が経過していた…そんな無意識にSNSに使われている状態を脱し、より心身豊かな生活を送る手助けとなるアプリが誕生しました。
ごみ削減アクションのSNS投稿が、寄付になる!「530ACTION WEEK」
今年も、「530(ごみゼロ)ACTION」週間がやってくる!2023年5月23日(火)〜5月30日(火)の一週間、ハッシュタグ #530ACTION を付けてごみを減らすアクションの投稿すると、1投稿あたり530円が自然保護やゼロウェイストに取り組む団体に寄付される仕組みです。
デンマークの警察は、なぜ頻繁にインスタに現れるのか
主に子どもや若者を対象としたネットパトロールを実施している、デンマーク警察庁。警察官がギターを弾きながら歌う動画を投稿するなど、親近感を抱きやすいパトロールです。
“広告が嬉しいSNS”は存在する?ロンドンの寄付型ソーシャルアプリ「WeAre8」
SNSが普及するにつれて、悪質な広告による被害も生じています。その背景には、広告代が全てSNS運営会社の収入となっていることがあるようです。この現状に立ち向かう新たなSNSが、社会貢献まで出来ると話題になっています。
YouTubeで学ぶゼロウェイスト生活。初心者におすすめのチャンネル5選
YouTubeには、ゼロウェイスト(ごみゼロ)生活のヒントがたくさん。今回は、地球に配慮したゼロウェイスト生活を知ることができるチャンネルを5つ厳選しご紹介します。
【2022年8月】ペットのための“育児”休暇?ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
「もうこんな社会は嫌だ」「ニュース見てると無理!と思う事件ばかり」と疲れている人へ。世界で起きた最近の良いニュースをお届けします。悲しくなってしまう事象と同じくらい、素晴らしくポジティブな取り組みも進んでいます。
SNSでの演出に疲れた人へ。2分で「リアル」を共有する写真アプリ“BeReal”
SNSで、つい見栄を張った写真を投稿したことはありませんか?「BeReal」というSNSでは、通知が届いてから写真を撮って投稿するまでの制限時間が、わずか2分。皆が自分のリアルな姿を共有することを目指しています。
作家の収入が2倍になる、最も「フェア」なオンライン書店
「速達」オプションなし、ラインナップも限られたオンライン書店が、今ドイツで人気を博しています。「Autorenwelt」という本屋の設立の背景と、仕組みに迫った取材記事です!
「女性活躍を応援します」そんな企業の賃金格差を指摘するツイッターbot
女性を称える企業のツイートが、ソーシャルメディアを賑わせた国際女性デー。「Gender Pay Gap Bot」は、それらの企業の男女間賃金格差情報を引用ツイートで発信し、ファクトを知る大切さを伝えました。
情報統制下のロシアで「宝くじの当選番号」に戦争のリアルを忍ばせるキャンペーン
国内最大の独立系メディアが閉鎖され、SNSでも厳しい情報統制が行われるロシア。報道の自由を守るために行われたのは、ウクライナへの侵攻に関するニュースと、宝くじの当選番号を紐づけることでした。