身体から心にアクセスし、つながりと探究のモードへ – JoR 再生の旅 Vol.3「身体感覚をひらく」

Browse By

エコロジーや生態系を切り口にこれからの時代の人間観やビジネスの在り方を探索する領域横断型サロン「Ecological Memes」が主宰する、「リジェネレーション」をテーマとする14週間のオンラインジャーニー、「Journey of Regeneration」。

第三回目のテーマは「身体感覚をひらく」。ナビゲーターを務めるのは、物理学、医学の見識と20年以上にわたるボディワーカーとしての臨床経験をもとに「心と身体」のつながりについて探求を続けている、一般社団法人Our Dynamicsの代表理事を務める小笠原和葉さん(以下、和葉さん)だ。

小笠原和葉さん

私たちの心と身体。人間と自然。地球と宇宙。すべては大きなシステムの中でつながりあっている。このつながりを感じ、個人からシステム全体にアプローチしていくうえで出発点となるのが、私たち人間が本来持っている「身体感覚」をひらいていくことだ。

今回のセッションでは、日々多くの仕事やストレスを抱えるなかでどうしても身体感覚が鈍くなりがちな私たちがどのように本来の感覚を取り戻し、自分とつながり直していけばよいのか、理論と体験を交えながらそのヒントを探った。

宇宙も人体も、デザイナーは同じ

和葉さんの経歴はとてもユニークだ。もともと理系で大学院まで宇宙を研究しており、卒業後はエンジニアとして働いていた。しかし、ストレスにより体調を崩してしまい、休職をきっかけにヨガに通い始めたところ、それまで何度病院に通っても回復しなかった体調が急激によくなったという。

この自身の経験をきっかけに、身体から人の心や全体に働きかけるボディワーカーとしての道を歩み始めた。現在は身体性と組織開発を掛け合わせてよりよい組織や社会づくりを目指す団体Our Dynamicsを立ち上げて活動しているほか、東北大学の医学部で脳科学の視点からこころの研究もしている。

宇宙と身体というと一見関連性がないようにも思えるが、和葉さんはそのつながりについてこう話す。

「私はもともと小さいときから、『どうすれば幸せになれるか』ではなく、そもそも生理学的に見て『幸せとはどんな状態なのか』、どのように自分を使えば幸せという感覚を得られるのかという仕組みに興味がありました。宇宙と身体は対象物としては違うように見えるかもしれませんが、私からすれば一緒なのです。」

「モノのデザインには、設計者の思想が表れますよね。例えばコップのデザインを見れば、ここを持ってほしいという設計者の意図が分かります。それであれば、宇宙と人体のデザインを見ていけば、それらがどのように使うべく想定されているのかが分かり、設計の仕様通りに使えば、壊れにくく幸せな気持ちになるのではないかと考えたのです。」

宇宙と人類のデザインの共通点について、和葉さんはいくつかの写真をもとに説明してくれた。

資料提供:小笠原和葉さん

「これは何だか分かりますか?左は、脳の神経細胞です。そして右側が、宇宙の進化のシミュレーションをしている途中ででてきた写真なのですが、そっくりですよね。」

資料提供:小笠原和葉さん

「こうした例は他にもたくさんあります。(二段目の)左側が細胞分裂、右側が宇宙の超新星爆発です。(三段目の)左側が目の光彩で、右側が星雲です。どちらのデザインも似ていますよね、これだけ似ているということは、同じデザイナーが作っているから、どちらを見ても答えは一緒だろうと。」

資料提供:小笠原和葉さん

「こちらは何でしょう。左は、今話題のコロナウィルスです。一方で、私にとっての『コロナ』と言えば右側でした。太陽のまわりに盛り上がって見えている光ですね。普段は太陽の真ん中の球が明るいので見えないのですが、皆既日食が起こり、真ん中の明るいところが月で隠されると、コロナが見えるのです。これをコロナと呼ぶのはとても示唆に富んでいるなと思います。」

どの写真を見ても、たしかに人体の構造と宇宙の構造はそっくりだ。裏を返せば、自分の外側の世界で起こっている問題の解決の糸口は、自分の内側にあるということでもある。和葉さんは、これからの時代は左脳やロジックで外の問題にアンテナを張り巡らせるだけではなく、私たちがもともと持っている感受性を耕し、内なる声に耳を傾けていくことも大切だと語る。

一人称の真実を、感覚に問いかける

答えを外ではなく内に求める。これは、日々たくさんの情報や刺激を外側から浴び続け、その騒音で自分の内なる心の声を聞き取りづらくなっている今の私たちにはなかなか難しい。

「よく感覚のワークショップをすると、『こんな感じがしたのですが、合っていますかね?』と聞かれることがあるのですが、感覚には、外側から合っている、間違っていると評価する視点はありません。完全に主観で一人称のものなのです。」

「マインドフルネスの講座でも、自分のやり方が合っているかどうか分からないとよく言われるのですが、外側にある評価基準で測っていく時代はもう終わりにしてよいのではないでしょうか。社会的に客観的な基準ではないけれど、自分はこう感じている。自分やこれがやりたいし、これは受け入れられないなど、一人称の真実を感覚に問いかけて大事にしていく。それを感じていくのがまさに身体感覚なのです。」

「感情やインスピレーション、モチベーションなど、これら全てを私たちは身体感覚として感じています。何かを決断するときも、身体感覚が伴ってはじめて行動できるのです。頭がやるべきだと判断しても、身体からその情動がやってこないと行動には結びつきません。私たちはいろいろなことを身体的なシグナルをベースに捉えていて、こころと呼ばれているものは実は身体からやってきているのです。頭でどちらかなと考えるのではなく、身体の内側から感じていく。そのセンスを耕してあげることがとても大事です。」

答えは頭ではなく身体に選ばせる

私たちはこころの状態が身体にも影響すると考えがちだが、実はその逆なのだ。私たちの思考やこころは身体の感覚からやってきている。だからこそ、こころの問題にも身体からアプローチするというのが和葉さんの考えだ。

「この『感じる』というのが私のやっているソマティックというアプローチです。ソマティックは『身体的な』という意味ですが、bodyとは違います。bodyは物質的な意味での身体ですが、ソマティックは感覚を伴った身体となります。」

「身体が答えを選ぶときは、合理性はないかもしれませんが実は頭よりもよほど高度な演算をしています。身体の感覚を感じられるようになれば、その答えを拾えるようになります。今日は体調がいいか悪いか、行きたいムードかどうか。私たちはつい行動の基準を感覚ではなくやるべきことや目標に渡してしまったりしますが、そうしているとどんどん感じる力が鈍ってしまいます。」

「ただ、これは仕方ないことでもあります。ストレスが多いとき、私たちは『感じなく』することでストレスに適応するという生存戦略をとるためです。」

たしかに、災害などの緊急時はもちろん、日々の生活の中でも身体感覚を全開にしていたらストレスに耐え切れないこともある。私たちは感覚を閉じることで辛い状況に対して無感覚となり、何とか適応しているのだ。しかし、それを続けているとどんどんと身体感覚は失われ、自分が何を好きで何が嫌なのか、どんな状況が気持ちよくてどのような状況が気持ち良くないのかも分からなくなってしまう。そして身体が発しているはずのアラートに気づけずに、こころを病んでしまうのだ。

「サバイバルモード」と「つながりと探求のモード」

もちろん、この感覚を遮断するというやり方は私たち人類が長い歴史の中で身につけた生存本能でもあり、全てが悪いわけではない。和葉さんによると、私たちには2つのモードがあるという。

「生き物は、大きく2つのモードを持っています。一つは、戦うか、逃げるかという『サバイバルモード』で、もう一つは、つながりを楽しむ『つながりと探求のモード』です。サバイバルモードの特徴は感覚を遮断し、感じなくすることです。一方で、身体がリラックスしているときは、凍りつきが溶けて、どちらが正しいかではなく好奇心ベースでこの人はどんな人なのだろうと楽しみながらつながれるようになります。」

資料提供:小笠原和葉さん

「皆さんはどちらのモードがホームポジションでしょうか。常に自分は正しいことをやれているかな、期待に応えられているかな、とジャッジし続けているのは、サバイバルモードの神経状態です。」

「また、場の空気を作っている人がどのような神経状態なのかによって、その場の空気も変わります。サバイバルモードの人がトップに立っている部署は、すごくサバイバルモードになります。コロナ渦の今は、社会全体が安全を知覚できず、警戒するニュースばかりが入ってきて、社会全体がサバイバルモードになってしまっています。」

「サバイバルモードでは交感神経が活発化しており、逃げるか戦うかに備えてエネルギーを動員している状態です。『地震が来て大丈夫かな?』と身構えるときのように、身体に力を入れて緊張すると、気分もそうなっていき、人に対して心が開けなくなってしまいます。」

「逆に、身体をリラックスさせて大きく息をして視野を広げてみると、気分が落ち着いてきて、人とつながってみようかな、という気分になってきます。気分は身体に大きく左右されるのです。サバイバルモードを解除できるのは、人とのつながりを感じ、安心、安全を感じられたときです。」

和葉さんは、この「他者とのつながり」が大きなキーワードとなると強調し、それは人類に限らず哺乳類全体に共通するシステムだと話す。

「私たちは人格やキャラクターは人それぞれですが、哺乳類というOSはみんな共通しています。実は、『思いやり』という神経システムは、哺乳類から先しか持ち合わせていないのです。哺乳類である私たちは群れで守り合うという種なので、他者の存在、気配を感じたときにはじめて本当の意味で安心できるようになっています。」

「人は他人の寝息が聞こえているときに一番深く寝られるらしいですが、私たちはつながりに反応する、哺乳類だけの特別な神経システムを持っているのです。」

コロナ禍によりステイホームが強いられ、人とのつながりが保ちづらくなっている現在は、特に世界のサバイバルモードが加速し、感情が遮断されがちになる。また、コミュニケーションがオンラインに移行したことで他人との会話もより目的や効率性を重視する傾向が強まっている。和葉さんは、こんなときだからこそあえて人々と雑談を交わし、リラックスした状態でつながる時間が大切だと語った。

自分の「リソース」を見つける

私たちには感覚を遮断してしまう「サバイバルモード」と、感覚をひらいていく「つながりと探求のモード」という2つの異なるモードがあり、現在はサバイバルモードが優勢になりがちな状況の中で暮らしていることが分かった。

それでは、「サバイバルモード」を解除し、身体感覚をひらいていくためにはどのようなアプローチが有効なのだろうか。そこで和葉さんが説明してくれたのが、「リソース」という概念だ。

「『リソース』は、ボディワークや心理療法などではとても大事にされている言葉です。英語をそのまま訳すと『資源』となりますが、心の資源といった意味ですね。そのことを思い浮かべると、いつでもよい気分になれるようなもの、その人にとって『よい感じ』がするものです。なぜリソースと呼ぶかというと、その人が生きていくうえでの命を支えているものだからです。その人が何を栄養にして、何を資源にして生きているのかを探ることが大事なのです。」

あなたを元気にしてくれる、自分にとってのリソースは何だろうか。人でもモノでも自然でも、何でもよい。自分のリソースにアクセスし、味わうことで、自然と感覚はひらかれていく。Journey of Regenerationの主催するEcological Memesの小林さんは、自身のリソースに気づくことのメリットをこう説明する。

「僕は以前、最寄駅を降りたときにふと目の前に広がる空がとても温かくて、心が救われたことがあったんです。その時に、空がこんなにも自分を元気にしてくれるんだと気付きました。すごく大事なことは、自分のリソースに自覚的になると、そのリソースを意識的に使えるようになるということです。すると、窓から夕陽の沈む空をぼーっと眺める時間を意識的にとったりと日々の暮らしも変わってきますし、上を向けば空が広がっているっていう当たり前のことに自然と感謝が湧いてきたりするんですね。」

トラウマには身体からアクセスできる

このリソースは、トラウマを治療する現場でも役立てられている。和葉さんは、トラウマは実はこころではなく身体の問題であり、身体からアクセスできると説明する。

資料提供:小笠原和葉さん

「トラウマは100%生理学的な問題である。この言葉は、私がやっているソマティック・エクスペリエンスの創始者の言葉です。彼はもともとトラウマを心の問題だと思っていたのですが、何度患者の話を聞いてあげてもなかなかトラウマが治らないということに気が付きました。毎回泣いて叫んですっきりしても、次にやって来ると治っていないのです。」

「一方で、野生動物は1日に何回も命の危機にあっているにも関わらず、トラウマにはなりません。人間だけがトラウマになるのです。それがなぜなのかを研究していたところ、トラウマはこころではなく100%身体の問題だったということが分かったのです。」

「ソマティックのアプローチは、心のストーリーではなく、トラウマの状態で固まってしまっている身体のシステムに働きかけてあげることで、トラウマを解いていくという療法です。私たちの身体には拡張と収縮があります。呼吸にも拡張と収縮があり、森の中で緩むこともあれば、コロナが怖くて収縮することもあります。私たちはこの拡張と収縮を行ったり来たりしているのですが、トラウマは恐怖により収縮したままシステムがフリーズしてしまっている状態です。」

「そのため、身体からシステム全体に介入していけば、エピソードを話す必要すらなく、トラウマは治っていきます。私たちがこころの問題だと思っていることの大部分は身体のことです。だから、『リソースをもったとき、どんな感じがしますか?』と身体感覚に問いかけていくうちに生き物としての力が蘇り、『あなたはもう大丈夫ですよ』と認知への働きかけをしなくても、自然と自分の力でシステムを調整していくのです。」

自分をリラックスさせてくれ、緊張して収縮しているサバイバルモードの状態を溶かしてくれるもの。それを見つけることは生きていくうえでとても大事なのだ。

「おなかの時間」と「せなかの時間」

しかし、和葉さんは「リラックス」にも実は2つの異なる種類があると話す。それは、一人でリラックスをしているときと、みんなでリラックスしているときだ。

「一人で散歩しているときのいい感じと、みんなで散歩しているときのいい感じは種類が違います。リラックスは、神経のなかでは副交感神経が活発化している状態なのですが、実は副交感神経にも2種類があり、一人のときとみんなといるときで別々の神経が反応しているということが最新の神経理論により分かってきています。」

「右側が、一人でリラックスを感じているときの副交感神経が支配している領域です。家に帰るとほっとしてトイレに行きたくなったりしますが、消化、吸収、代謝、呼吸などが楽になり、活性化してくるのが一人のリラックスです。そのため、人に会って緊張すると下痢や便秘になったりするわけです。」

「一方で、みんなでリラックスしているときに反応しているのが左側です。顔面と心肺ですね。呼吸も柔らかくなり、お互いに安全でコミュニケーションを楽しんでよい、つながりたい、ということを、顔を動かして表情を交換しながら確認し合っているのですね。」

「みんなとつながりリラックスしていると、表情筋もリラックスして柔軟な表情になります。この人とのつながりの中でだけ活性化する神経が、腹側迷走神経複合体と呼ばれるシステムで、トラウマ療法では必須となります。腹側迷走神経なので、私はこのつながりのリラックスの状態を『おなかの時間』と呼んでいます。」

「一方で、一人でお風呂に入ったり、読書をしたり、ヨガや瞑想なども一人のリラックスです。一人のリラックスでいい感情を感じているときに使っている神経は、背側迷走神経複合体と言います。そのため、私は『せなかの時間』と名付けています。」

資料提供:小笠原和葉さん

「どんなに人と楽しく過ごしていても、おなかいっぱいになって一人になりたいときってありませんか?これは、せなかの時間を欲しているわけですね。逆に、普段は一人が好きなものの、家での仕事は落ち着かず、カフェで人の気配を感じているほうが仕事が捗るということもありますよね。それは、おなかの時間を欲しているのですね。」

和葉さんは、この「おなかの時間」と「せなかの時間」を子育てにおいても活用しているという。常に命の危機がある小さい子供の子育ては、おなかの時間はいっぱいあるが、せなかの時間はまったくない。そのため、つながりっぱなりの状態で疲れてしまう。

そこで、和葉さんの家では、子供にもこのおなかの時間とせなかの時間を教え、一日中くっついてくる子供に対しておなかいっぱいになったときは、「ママ、お背中の時間が来たわ」と返すことで、子供に嫌な思いをさせることなく理解してもらえるようになったという。

「これはパーソナリティに関係なく生き物としての話なので、少しせなかの時間をとるだけでも、システム全体が回復してくるのです。例えば、『今日飲みに行こう』と言われて、この人たちは嫌いじゃないけど、一人になりたいという夜もありますよね。そんなときに、『今日はちょっと…』と言うとお互いに色んなことを思ってしまいますが、今日は『背側ナイトだから!』みたいに言えるようになると、生き物同士として尊重しあえる世界になるわけです笑。」

「私たちは、自分が疲れているとき、相手が悪いわけではないのにその気持ちを相手に対する感情と取り違えてしまい、『この人うるさいな』と思ってしまうこともあります。そうではなく、自分のシステムがせなかの時間を欲しているのだと気づき、生き物としての自分を尊重してあげることが大事です。」

「母親だから、先生だから、といって生き物としての自分を封じ込めてしまうと、いつか歪みが出てきてしまいますが、生き物としての自分を尊重できるようになると、他人のこともそういう目で見られるようになってくるのです。」

人は、おなかの時間も、せなかの時間も両方必要としている。誰かと常時つながっていても疲れるし、だからといって一人の時間だけでも癒されない。そのことを共通理解として、お互いに生き物として尊重し合うという関係を築いていくことで、リラックスした時間を増やしていける。和葉さんの描く世界は、思いやりと優しさに満ちたとても素敵な世界だ。

サバイバルモードが優勢になりがちな今だからこそ、自分一人だけの時間も人とつながる時間も大事にして、身体感覚を取り戻していく。

そのように一人一人が自分自身とつながり直していくことが、結果としてその集合体である世界から不安を取り除き、世界をよりよい場所にしていくための出発点となるのだ。

グラフィックレコーディング by @yamada_graphic

編集後記

人は誰もが幸せになりたいと願っているが、それでは自分にとってどんな状態が「幸せ」なのかをじっくりと考えたことがあるという人はどれだけいるだろうか。頭ではなく、身体感覚に問いかけてみると、その答えは意外とシンプルなものかもしれない。

自分だけの時間も、人とつながる時間も大切にし、苦しいときは自分を元気にしてくれるリソースに触れ、身体でそのエネルギーを感じてみる。様々なストレスで身体感覚が閉じていると感じる方は、頭で悩んだり考えたりするのはやめて、身体が求める場所へと自分を連れていってあげよう。それが、あなただけのリジェネラティブな旅のはじまりだ。

【関連記事】自然のリズムと内臓感覚 – Journey of Regeneration 再生の旅 Vol.2
【関連記事】分離から再統合へ。「リジェネラティブ・リーダーシップ」とは? – Journey of Regeneration 再生の旅 Vol.1
【参照サイト】Ecological Memes
【参照サイト】Journey of Regeneration
【参照サイト】一般社団法人Our Dynamics

FacebookTwitter