チョコを食べて、医療従事者に感謝を届ける。京都のカカオブランド「Dari K」のペイフォワード
チョコを食べて、医療従事者に感謝を届ける。京都のカカオブランド「Dari K」のペイフォワード。
【欧州CE特集#34 】サーキュラーエコノミーは、システミック・チェンジ。英国エレン・マッカーサー財団
2010年の設立以降、「サーキュラーエコノミーへの移行を加速させる」というシンプルかつ明確
世界中の若者が団結。「デジタル気候マーチ」で気候変動対策強化を目指す
Fridays for Futureが中心となり、「デジタル気候マーチ」が開催されました。新型コロナだけではなく気候変動も危機!?デジタルマーチって何?編集部が取材しました。
コロナが生んだ、地域の絆。関わる誰もが幸せになる、横浜の「YOKOHAMAガーゼマスクships」プロジェクト
新型コロナウィルスが蔓延するなか、日本ではマスクの供給不足による価格の高騰や、外出自粛要請
キャンピングカーで医療現場を支援しながら、アウトドア業界を生かす「バンシェルター」
キャンピングカーで医療現場を支援する「バンシェルター」。新型コロナの影響で瀕しているレジャー業界を生かしながらサステナブルな運営をしていく、ダブルでグッドなプロジェクトです。
学生や休業中の飲食店従事者ら3000名超がスコットランド農園の収穫期を支援
新型コロナウイルスの感染拡大は、世界各国に経済的な影響を与えている。欧米諸国では、都市封鎖
自宅待機期間に彩りを。イギリス発、ロボットを使った美術館リモートツアー
新型コロナウイルスの影響で多くが閉鎖された美術館。こんな時期だからこそ、少しでも多くの人にアートを楽しんでほしいと、ロンドンの美術館がロボットによるツアーを開始する予定です。
地元の海洋廃棄物から作られたランウェイ、ロンドンファッションウィークで登場
大量の廃棄物が問題視されるファッション業界。その批判に対し、ロンドンファッションウィークでは、すべてリサイクルゴミから作られたランウェイ、「アブソルート・トラッシュ・ランウェイショー」が登場しました。ステージや壁、看板には、地元の海洋廃棄物や瓶、プラスチックゴミなどが使用されました。
【欧州CE特集#33】ベルリンで出会ったアップサイクル・サーキュラーファッションブランド5選
ドイツの「東」と「西」の境目ベルリン。ベルリンの壁崩壊後は多様な人々が移り住み、モダンアー
【5週連続イベント開催!】今こそ、世界とつながろう。世界サステナブルトークツアー
出航日は、ゴールデンウィーク明けの5月13日。以降、5週連続で開催します。一カ国に40名、ヨーロッパからアメリカ、ニュージーランドからアジアまで、5つの国に延べ200名のみなさまをご招待します。アフターコロナの世界をサステナビリティの観点から考えたとき、一体どのような変化が起こるのか。私たちは「いま」をきっかけに、どのような未来を目指していくべきなのか、考えていきます。
「おうち時間、うまく過ごせてる?」市民の声を集めるバルセロナ市のプラットフォーム
筆者の住むスペインでは、コロナウイルスの感染拡大により、3月14日以降外出規制が敷かれてい
支援する人もされる人も健康になる。走ることで医療従事者をサポートする「Run For Heroes」
新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)が猛威を振るう中、世界中で医療現場での深刻な状
ロゴ入りTシャツを着て、地元の事業者を支援。Tシャツプリント会社が始めたコロナ施策「Here For Good」
Tシャツプリント会社がコロナ支援対策として、応援したい地元事業者のロゴをプリントしたTシャツを販売するECサイトを作成しました。20ドルのTシャツのうち10ドルが事業者に支払われるという仕組みで、ユーザーも店に行かずお店を支援できます。
情報の力で食品ロス削減。食堂のメニューを事前予約できる、フランス発のアプリ
フランスのスタートアップが開発したアプリ「Meal Canteen」は、情報の力を生かし、これまでとは違った角度から食品ロス問題にアプローチしています。Meal Canteenは、食堂を利用するユーザーがメニューを事前予約しておくことで食料廃棄抑制に貢献できます。
おうち時間で伝統工芸に触れよう。輪島塗の無料貸し出しキャンペーンがスタート
新型コロナウイルス感染症の流行による非常事態宣言の対象が全国に拡大し、自宅で過ごす人が格段
シンガポール国立大学が新開発。売れ残りのパンを使ったプロバイオティクス飲料
いま世界で大きな問題となっている食品ロス。売れ残りのパンもそのひとつで、慈善団体などに寄付