大気汚染から身を守る「バス停」香港生まれの空気清浄テクノロジー
香港で生まれた屋外空気清浄システムが、都市部での大気汚染による健康被害対策に新たな可能性をもたらしています。人が集まりやすいバスやタクシーの停留所として街中に置かれたこのスポットが、人々を守ることになるのです。
イギリス、肥満防止のためジャンクフードのCMを「深夜枠」に限定へ
「やみつきになる美味しさ」は、健康に悪いことも多い──。英国で、脂肪・砂糖・塩分を多く含むジャンクフードの広告の表示が、21時前にはテレビとオンラインで「禁止」になることが決まりました。食品業界などから懸念の声も上がる中、若者たちの健康を守るためのかなり思い切った政策です。
世界最小CO2回収マシンの製作者・村木風海が考える、地球を再生させる炭素とは?【ウェルビーイング特集 #14 再生】
「火星人になりたい」――子どもの頃に抱いた夢から二酸化炭素の研究を始め、世界最小の二酸化炭素回収マシーン「ひやっしー」を発明した、現役東大生の村木風海さん。彼が思い描く“二酸化炭素と共生する未来”とは何なのか……?
「自然と共存する価値観」が魅力。アイヌ文化に触れてみよう──入門編におすすめの本【6選】
今、アイヌ文化に大きな注目が集まっているのをご存じだろうか。この「アイヌブーム」の火付け役
【7/28〜イベント開催】2030年の食のあり方をシェフと消費者が共創する「Creative Chefs Box 2030」
日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)が2021年7月28日から、世界食料デーの10月16日にかけて、サステナブルな食の未来を描くため「2030年の食のあり方」をテーマにシェフと消費者が繋がり、共創する企画「Creative Chefs Box 2030」を開催します。持続可能な開発目標(SDGs)がターゲットとする2030年までに、「食」を通じて持続可能な世界をどのように実現できるかを考え、未来のレシピを公募します。
社会の格差は、木に現れる。「木の不平等」を是正する指標 “Tree Equity Score”
環境にはもちろん、人々の健康も左右する“木“。しかし、実は木が生えている場所は、地域の中でも大きな差があります。「すべての人が木の恩恵を受けられるように」とつくられたのが、「Tree Equity Score」です。
【アンケート】社会課題に取り組む際の「モヤモヤ」を教えてください!
当メディアが2021年より開始しておりますウェルビーイング特集の一環として、読者のみなさまが社会課題に取り組む(取り組みたいと思っている)中で日々感じている「困りごと」をお聞かせいただければ幸いです!
海運業の脱炭素化。船舶からのCO2排出量を削減する「空気のカーペット」
イギリスの企業が、船底を細かい気泡で覆うことにより、船体と水の抵抗を減らし、燃費を向上させる空気潤滑システムを開発しました。これにより、運航中の燃料消費量を5~12%削減することができるとしています。
捨てられるコーヒー豆がビールに変身。アサヒグループとエコアルフのアップサイクル
アサヒグループと、サステナブルファッションブランドのEcoalfが共同展開する「UPCYCLE B」。次世代に向けたサステナブルなライフスタイルを提案するプロジェクトの第一弾として、抽出後のコーヒー豆かすからビールを作ることが発表されました。
漂着ごみの現状を視察する「かめおか保津川エコna川下り」
桜や紅葉の名所、京都・嵐山。ここで話題になっているのが、「かめおか保津川エコna川下り」です。保津川の環境や漂着ごみの現状を視察するツアーで、参加者と一緒に持続可能なツーリズムを考えることを目指しています。
伝統技術を守りながら歴史を伝える、南アフリカの図書館
南アフリカの「アフリカの歴史を伝える図書館」。伝統的な穀倉を模倣したこの図書館には、「知識を貯める穀倉」という意味が込められています。伝統技術と近代の技術を組み合わせて作られたサステナブルな建築物です。
韓国のデザイナーが考案。歩きスマホでの事故を防ぐ「第三の目」
後を絶たない「ながらスマホ」による事故。これを解決すべく登場したのが「第三の目」です。これは韓国のデザイナーが開発したウェアラブルデバイスで、物や人にぶつかる前に前方を見るように警告してくれます。
食への感謝と美味しい恵みを未来に残すために。都市と地方を繋ぐ田中佑樹シェフ【FOOD MADE GOOD#8】
東京都西麻布にある割烹料理店『伊勢 すえよし』は、生産者と消費者の「心の流通」を掲げ、生産者直送の特選食材を届けている日本料理店です。今回は、都市と地方を結びつける田中佑樹シェフから生産と消費のあり方や、次世代へと食文化を残すヒントとなるお話を聞きました。
無料の飲料水をもらうと寄付できる。世界中に安全な水を届ける「FreeWater」
米テキサス州のマーケティング企業である「FreeWater Inc.」は、すべての人が無料かつ安全な飲み水にアクセスできる世界を目指して、アルミボトルもしくは紙パックに入った水を1本提供するごとに10セント(約10円)を寄付し、井戸の建設に使ってもらうという広告事業を展開しています。同社は飲料水のパッケージを媒体として提供し、広告主はそこで自社の製品やサービスを宣伝しながら、社会貢献活動に参加できる仕組みです。
自然を壊すのではなく、守る経済。エコツーリズムの聖地・ガラパゴスの智慧【ウェルビーイング特集 #13 再生】
NPO法人日本ガラパゴスの会・理事長である奥野さんは、ガラパゴスのことを「地球の縮図」だと表現します。現在、約3万人の島民が住んでおり、年間25万人を超える観光客が訪れるガラパゴスでは「島」という閉鎖空間の中で、一つの生態系が完結しています。経済を優先することで、環境が壊れるのではなくより良くなるような、社会が分断されるのではなくつながりが生まれていくような、環境・社会・経済の3つがなりたつ仕組みのデザインは、本当に可能なのか?そのヒントを伺いました。
時は金なり。店舗までの移動にかかる「時間」が長いほど割引されるイケア・ドバイ
1日で往復2時間の通勤なら、1か月で60時間。私たちは、かなりの時間を移動に費やしています。そんな中、ドバイのイケアが「郊外にある店舗までの移動時間をお金に変える」取り組みを発表しました!
