Tag Archives: アジア

パワーシフトのヒント

より環境に配慮した電力会社を選ぶには?毎日使う電気で持続可能な未来をつくる、パワーシフトのすすめ

2011年の東日本大震災と東京電力福島第一原発の事故は、コンセントの向こう側にある問題を私

ワンタイムパスワードで、テロを撲滅。みずほ銀行の社会課題解決型キャンペーン

近年、フィッシングサイトなどの偽サイトによる不正送金被害が急増している。ネットバンキングに

京都

鎮守の森で学ぶ、持続可能なビジネスのエッセンス。京都・八幡市の体験プログラム

今回紹介するプログラムは、京都にある鎮守の森、石清水八幡宮で日本文化に触れる体験をしながら、長寿企業の持続可能な経営を学ぶことで、そんな「実は日本に昔からあったサステナビリティの概念」を発見し、サステナビリティの本質とは何かを、徹底的に考える一泊二日の旅だ。

(株)セブン‐イレブン・ジャパン サステナビリティ 推進室の西山純生さん

セブン‐イレブン「ペットボトル回収機プロジェクト」に学ぶ、プラスチックとのつき合いかた

プラスチック問題は今や世界で共通の問題である。石油から作られるプラスチックは分解されず、微

左から奥井奈都美さん、永島太一郎さん

廃棄アマモを肥料に野菜を育て、小学生と商品化。横浜・金沢の地域循環型まちづくり

横浜の最南端、金沢区。八景島や金沢自然公園など豊かな海と山に囲まれており、漁業で栄えた地域

grameen-nippon

応援し合い、助け合うコミュニティの場に。日本初のマイクロファイナンス、グラミン日本の挑戦

ムハマド・ユヌス博士が創設したバングラデシュのグラミン銀行。その日本版があるのをご存じですか?日本の貧困をなくすために立ち上がった「グラミン日本」の百野さんと兒玉さんに、これまでの歩みや今後目指すことを伺いました。

植月さん

サステナブルな服が当たり前になる社会を目指す。エシカルファッションブランド「Enter the E」

2019年10月末、アメリカのファストファッションブランド、FOREVER 21が日本から

さまざまな飲食店で使われるフードピクト

日本発、ハラルもヴィーガンも見分けられる食品表示。誰もが食を楽しめる環境づくりとは

国際観光振興機構の調べによると、2019年の訪日外国人数は3188万2千人。前年比2.2%

コモンズ投信 澁澤健さん

寄付は社会への投資。渋澤健氏に聞く、コモンズ投信が「本業として」寄付に取り組む理由とは?

日本国内の寄付者や寄付額は年々増え続けている。地域おこしや大規模災害などへの寄付など、現在

instant-lounge

混雑具合や要望に応じて形を変える3Dプリンター製のアート椅子。中国・深圳の駅に登場

中国・深圳の駅に、混雑具合やそこにいる人々の要望によって自由に形を変える3Dプリンター製の椅子が登場しました。テクノロジーを用いて、都市生活の様相に合わせながら人々がほっと一息つける空間の作り方として注目されます。

ソニーが進めるサーキュラーイノベーション。もみ殻から生まれた新素材「トリポーラス」

従来廃棄されていた素材を資源とみなし、新たな製品の原材料として活用することで、環境負荷を減

ワークショップの様子

信頼が鍵。ゼロウェイストの町、徳島県上勝町でマイプロジェクトを創出―E4Gレポート

徳島県上勝町。「ゼロ・ウェイストの町」や「SDGs未来都市」として、IDEAS FOR G

ボトル

待ち時間なし。ボタン一つで水を浄化する再利用可能ストロー「LUMISTRAW」

画期的な浄水機能搭載ストローが誕生しました。待ち時間なしでフィルター交換もいらないため、手間がかからずに綺麗な水を飲むことができます。

中国が2022年までにプラスチック袋を使用禁止に。プラスチック製品も規制開始

世界最大の人口、14億人が暮らす中国では急速な近代化と工業化が進行している。一方で、大量の

レース・フォー・ウォーター号

海洋プラゴミをエネルギーに換える。スイス発「レース・フォー・ウォーター号」、日本に着港

最近、ニュースでも取り上げられている、海洋プラスチック汚染問題。既に世界の海に存在している

災害時は避難所になる「シームレス民泊」に、地産地消の「マクロビ民泊」。徳島に学ぶ民泊と地方創生

過疎高齢化が進む地方において、インバウンドによる観光振興や地方創生の切り札として期待されて