Tag Archives: ソーシャルグッド
世界のソーシャルグッドなカフェ・レストラン7選【2022年の最注目アイデア】
日頃から世界のソーシャルグッド事例を配信するIDEAS FOR GOODが2022年に注目した、ユニークなカフェ・レストランアイデアをまとめてご紹介します!
【1/18開催済】ワクワクが未来を変える。気候危機にクリエイティブに立ち向かうアイデア最前線
一人一人の創造性で気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」が始動しています。今回のイベントでは、本プロジェクトで実現したい未来やその実践について考えます。
「1位から5位まで、投票したい人を選んで」新たな選挙のあり方を模索するアメリカ
選挙のとき、「投票する人を1人だけ選ぶのは難しい」と思いませんか?アメリカでは近年、多くの地域で、複数の候補者をランク付けして投票する方式が採用されています。
完璧ばかり目指して疲れてない?ロンドンのガーデンを歩いて「不足の美」を学んだ日
オムベド・ガーデンズはロンドンという大都市にありながら、農園の運営やイベントの開催などを通じて、「人々と自然がつながる場」を生み出しています。オーナーが日々自然とつながる中で学んでいることとは?
もし、薬物中毒者を救えるモノが身近にあったら?アメリカの「くすり自販機」
アメリカのオハイオ州に、薬物の過剰摂取の治療薬を提供する、自動販売機が現れました。これも、進化系自動販売機のひとつかもしれません。
世界のソーシャルグッドなファッション7選【2022年の最注目アイデア】
日頃から世界のソーシャルグッド事例を配信するIDEAS FOR GOODが2022年に注目した、ユニークなファッションアイデアをまとめてご紹介します!
ファストフード店でごみゼロできる?フランスが推し進める「ミニマム包装」
フランスでは、2023年1月1日から飲食店での使い捨て容器の使用が禁止されます。そによって、ファストフード店内にも変化が。再利用可能な容器の試験導入が行われている現地の反応は?
「ケーキを焼くなら、店のオーブン使ってOK!」光熱費に悩むイギリス人を救うパン屋
「光熱費が高騰するなかでも、クリスマスケーキを作って楽しんでほしい」。そんな想いから、人々が持ってきたケーキ生地を無料で焼くパン屋があります。
京都から出るロス食材をシュトレンに。「八方良菓」に学ぶ、地域をつなぐサーキュラーデザイン
京都のロス食材から生まれた「八方良菓の京シュトレン」。地域を幸せにする循環のデザインとは?生みの親である安居昭博さんにお話をお伺いしました。
ノルウェーの首都オスロ、世界初のゼロエミッション都市へ
ノルウェーのオスロ市は、2030年までに世界初のゼロエミッション都市になると宣言しました。一方デンマークのコペンハーゲンでは、世界初のカーボンニュートラル都市を目指す計画が不履行に。このことから何が学べるでしょうか。
常識こそ疑え!?ヨーロッパ5ヶ国のサステナブル・クリスマス【欧州通信#10】
今回の欧州通信のテーマは「クリスマス」。華やかな雰囲気を残しつつ、消費エネルギーやごみを減らす秘訣とは?そして「誰も取り残さない」クリスマスを実現するための取り組みとは?各国の最新情報をお届けします。
大切な人の遺灰をジュエリーに。「命のダイヤモンド」で始めるファッション革命
大切な人が亡くなったとき、遺灰でダイヤモンドを作る方法があります。その人がこの世に残してくれたものを、いつでも思い出せる宝物です。
ホームレス問題から目を逸らさぬように。ロンドンの駅に突如現れた巨大彫刻
現在イギリスでは、エネルギー価格の高騰や家賃の上昇によって、ホームレスの人々の数が急増しています。そんな中ロンドンの主要駅に登場したのは、寄付を促すQRコードがついた、巨大なホームレスの人々の彫刻でした。
世界人口が80億人を突破した今、知っておきたい5つの事実
世界の総人口が、80億人を突破。2030年には、インドが中国を超えて世界一人口の多い国に。世界のことを考えるとき、まずはじっくり事実に向き合うことが大切です。世界経済フォーラムから、人口に関する5つの事実を届けます。
もし、街が「女性目線」で作られたら?ジェンダー平等都市・ウィーンを歩く
ヨーロッパの中でもいち早くジェンダーの視点をまちづくりに取り入れてきた、オーストリアのウィーン。そんなウィーンのまちづくりの歴史を振り返りながら、実際にまちを歩いて現地の様子をレポートします。
戦争を伝える。何かが変わる。長崎の原爆投下地で考えた「記憶の紡ぎ方」
長崎を訪れて感じた「戦争を伝える」ということ。被爆地で出会った「平和案内人」との会話を書き記し、世界中の「次世代へ、争いの記憶を遺していくアイデア」にも着目していきます。